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パナソニック ドアホン VL-V571L 交換用 広角レンズ 【Panasonic インターホン 玄関子機 VL-V571 レンズ交換 DIY 社外品】
商品图片有可能与实物不同,请务必详细阅读商品说明内容。

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最高出价金额:
数量: 1

商品信息

状態
未使用
自動延長
あり
開始価格
1,100 円
開始日時
2024-12-23 19:17(日本时间)
終了日時
2024-12-27 22:17(日本时间)
オークションID
t1166585875
卖家账号
knj_ultra
叫价次数
3

 商品詳細
[出品物]
広角レンズ …1個(※画像1のチェック済みレンズ)
レンズ位置決め治具 …1個(※手順6の黄色い隙間ゲージ、破損防止用)
レンズ交換ガイド …1部(※交換手順のまとめ)
出品のレンズは自宅ドアホン(パナソニック VL-V571L-S )の劣化したレンズをDIY交換にて使用したものと同じ広角レンズです。
こちらは、パナソニックの純正レンズではありませんのでご注意ください。ネジの規格以外は別物になります。純正部品は供給が無く、また修理費用が買い替えと変わらない程高額な為、自己責任で交換に使用した社外品です。
出品レンズの使用例として作業手順を公開しています。純正に拘りが無く、自己責任で同様のDIY交換にチャレンジされる方は参考にしてください。

[特徴]
・水平視野角が約180度近くあります。(参考:画像2)
・純正より明るく感じます。(感じ方には個人差があります。参考程度で捉えてください)
※上記はVL-V571Lに取付た際の感想です。ご使用環境により善し悪しがありますので、注意深く検討してください。

[画像について]
・画像2~10は参考画像で出品物ではありません。
・透かし加工の為、見辛いですがご容赦ください。模倣、盗用が後を絶たない為ご理解をお願いいたします。

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 注意事項
[商品に関して]
・純正部品ではありません。ネジ規格以外は差異があります。
・劣化したレンズが原因の症状以外には効果がありません。
・分解、部品交換は、メーカー保証外。レンズ交換、使用は自己責任で行ってください。
・レンズ交換される方は入札前の分解、組立をお勧めいたします。
・逆光で顔が暗いのは自然現象です。本体側の逆光補正で調整してください。
・VL-V566、565等の首振りモデルは不可。

[入札に関して]
※模倣、盗用が後を絶ちません。パクリ業者の入札及び盗用は厳禁です。
※初期不良以外の対応はできませんので、ノークレーム・ノーリターンをご了承いただける方のみ、ご入札ををお願いいたします。
※評価の悪い方、神経質な方は入札をご遠慮願います。その他、出品者の判断により入札頂きましてもお断りする場合がございます。
以上、よろしくお願いいたします。

 配送について
おてがる配送(日本郵便)お見舞い制度について
お見舞いの上限 ゆうパケットポストmini 3,000円
未着…発送から7日以内に請求
破損…到着から14日以内に請求
※落札者様が請求する制度となっておりますので、ご注意ください。

 交換手順
使用した工具…(赤〇)プラスドライバー1番、(青〇)精密プラスドライバー、プライヤー、カッター
【手順1】赤〇印部のネジ隠しを開き、ネジを外し壁から取り外します。
【手順2】ドアホンから配線を外す前に電源を切るか、通電したまま作業する場合は一本ずつテープで絶縁し、ショートしないようにして、配線を外します。
【手順3】赤〇印3ヶ所のネジを外し、裏ブタを開きます。下側にツメがありますので、画像を参考に開けてください。 勢い良く開けると断線します。作業はゆっくりと力を加えてください。
【手順4】赤〇印2ヶ所のネジを外すと、このままレンズ部にアクセスできますが、基板が撓むような力がかかると受光センサーが破損します。できるだけ青〇印2ヶ所のネジを外し台座を外してください。
※基板のコネクターはしっかり刺さっているか確認してください。通電中に抜き差しすると故障する可能性があります。
【手順5】台座からレンズを反時計回りで外します。大抵はペンチで回せると思います。
※ネジ止め剤が強固な場合はカッターでネジの周囲に傷を入れてからペンチを使用してください。
【手順6】台座を取り付け、位置決め治具(破損防止用)の3辺で一番狭い所を使い、レンズと台座の隙間をガバガバ程度に締めます。レンズの締めすぎには注意!(無理に締め込むと受光センサーを破損します)
その後、ピント調整が必要ですので仮組しながら作業を行ってください。ピント調整は別項の「注1 ピント調整補足」を参照

 注1 ピント調整補足
レンズを治具で取付けた位置から左回転で徐々に緩めながら調整ポイントを探ります。個体差がありますが、4回転の範囲内にあることが多いです。くれぐれも、受光センサーの破損には注意してください。
調整用の被写体は明暗が明確なパターン状の模様がおススメです。

※ピント調整が難しい、時短で終わらせたい場合(ショート、静電気に注意が必要)
レンズを交換した後、レンズ基板裏を養生テープ等で覆い絶縁し、手順2の配線を接続。子機、親機の画面を見ながら(見てもらいながら)、レンズを回し調整してください。調整後は一旦、手順2の配線をショートに気を付けながら外し、組み立てを行ってください。
※調整中メイン基板が浮き上がり易いので、こちらも養生テープで留めておくと作業がしやすいです。


 その他
ドアホンのレンズ交換作業で不明点があれば、取引メッセージ欄にてご質問ください。