新ビスティー鼻炎カプセルL 24CP 【指定第2類医薬品】
<用法・用量に関する注意>
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)定められた用法・用量を厳守してください。
成分・分量
(4カプセル中) クロルフェニラミンマレイン酸塩…8mg
グリチルリチン酸…45mg
塩酸プソイドエフェドリン…120mg
ベラドンナ総アルカロイド…0.4mg
無水カフェイン…100mg
[添加物]
トウモロコシデンプン、 乳糖、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム(CMC-Ca)、エチルセルロース、グリセリン脂肪酸エステル、タルク、赤色102号、カラギーナン、ソルビタン脂肪酸エステル
使用上の注意 ■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)次の症状のある人。
前立腺肥大による排尿困難
(3)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,甲状腺機能障害,糖尿病
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないでください。
他の鼻炎用内服薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(かぜ薬,鎮咳去痰薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬等),胃腸鎮痛鎮痙薬
3.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください。
(眠気や目のかすみ,異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります。)
4.長期連用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,又はに相談してください。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)かぜ薬,鎮咳去痰薬,鼻炎用内服薬等により,不眠,めまい,脱力感,震え,動悸を起こしたことがある人。
(7)次の症状のある人。
高熱,排尿困難,むくみ
(8)次の診断を受けた人。
緑内障,腎臓病
(9)モノアミン酸化酵素阻害剤(セレギリン塩酸塩等)で治療を受けている人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,又は登録販売者に相談してください 関係部位
症状
皮ふ 発疹・発赤、かゆみ
消化器 吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系 めまい、不眠、神経過敏、頭痛、痙攣
泌尿器 排尿困難
その他 顔のほてり、異常なまぶしさ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称
症状
ショック
(アナフィラキシー) 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
偽アルドステロン症 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
再生不良性貧血 青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白く見える、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症 突然の高熱、さむけ、のどの痛みとうがあらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、又は登録販売者に相談してください。
口のかわき、眠気、便秘、目のかすみ
4.5〜6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、又は登録販売者に相談してください。
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)定められた用法・用量を厳守してください。
成分・分量
(4カプセル中) クロルフェニラミンマレイン酸塩…8mg
グリチルリチン酸…45mg
塩酸プソイドエフェドリン…120mg
ベラドンナ総アルカロイド…0.4mg
無水カフェイン…100mg
[添加物]
トウモロコシデンプン、 乳糖、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム(CMC-Ca)、エチルセルロース、グリセリン脂肪酸エステル、タルク、赤色102号、カラギーナン、ソルビタン脂肪酸エステル
使用上の注意 ■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)次の症状のある人。
前立腺肥大による排尿困難
(3)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,甲状腺機能障害,糖尿病
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないでください。
他の鼻炎用内服薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(かぜ薬,鎮咳去痰薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬等),胃腸鎮痛鎮痙薬
3.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください。
(眠気や目のかすみ,異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります。)
4.長期連用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,又はに相談してください。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)かぜ薬,鎮咳去痰薬,鼻炎用内服薬等により,不眠,めまい,脱力感,震え,動悸を起こしたことがある人。
(7)次の症状のある人。
高熱,排尿困難,むくみ
(8)次の診断を受けた人。
緑内障,腎臓病
(9)モノアミン酸化酵素阻害剤(セレギリン塩酸塩等)で治療を受けている人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,又は登録販売者に相談してください 関係部位
症状
皮ふ 発疹・発赤、かゆみ
消化器 吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系 めまい、不眠、神経過敏、頭痛、痙攣
泌尿器 排尿困難
その他 顔のほてり、異常なまぶしさ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称
症状
ショック
(アナフィラキシー) 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
偽アルドステロン症 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
再生不良性貧血 青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白く見える、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症 突然の高熱、さむけ、のどの痛みとうがあらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、又は登録販売者に相談してください。
口のかわき、眠気、便秘、目のかすみ
4.5〜6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、又は登録販売者に相談してください。