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入荷 離乳食 9か月 オーガニック おかゆ 無添加 ベビーフード 有機JAS 赤ちゃんのためのお粥 [ にんじん / 7〜9ヶ月頃から ] 80g×5個
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价格: 24802480.00
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楽天ファームでつくられた
オーガニックにんじんたっぷりの離乳食。

有機野菜をもっと身近に。
食に対する意識の変革は人生のなかで何度かあるといわれています。その中でも赤ちゃんとの出会いが、食べるものに対する意識を見直すきっかけになるという人は多いのではないでしょうか。
赤ちゃんが食べる離乳食の食材はオーガニックにこだわりたいものですが、毎日オーガニックを手にすることは案外、難しいものです。
そこで、楽天ファームとのコラボにより毎日でも続けられる100%オーガニックの離乳食ができあがりました。
収穫期だけの限定商品となっております。ぜひご賞味ください。にんじんのやさしい甘さが広がります。
有機JAS認証 楽天ファームでつくられたオーガニックにんじんたっぷりの離乳食 赤ちゃんのためのお粥

楽天ファームでつくられたオーガニックにんじんたっぷりの離乳食のこと

楽天ファーム 有機にんじん

ベビーフードに旬を取り入れる

楽天ファームでつくられた 愛媛県産のオーガニックにんじんを使用。
夏にんじん(7〜8月)は爽やかな香り、冬にんじん(11〜2月)は甘みも濃く、収穫される季節による味わいの違いにはきっと旬の意味があります。

大きさにこだわったにんじん

大きさにこだわったゴロっとにんじん(9ヵ月、12ヵ月)

食材による見や目のサイズ感は食感や触感とともに食べる喜びを育みます。
つかんで食べたにんじんの記憶もまた食べる喜びとなることでしょう。
※成長にあわせ潰すなどしてお召し上がりください。

シンプルな味付け

食材のうまみを引き出すシンプルなテイスト

美味しいごはんと美味しいお野菜。
そして食材のもつ本来のうまみを引き出すために、天然真昆布(北海道黒口浜産)のお出汁でシンプルに仕上げています。


にんじんの離乳食の種類

“にんじんの離乳食 5ヵ月頃から"/

5ヵ月頃から

だごはんもにんじんもとろとろのペースト状に仕上がっているのでごっくん期(5〜6ヵ月頃)に最適。
昆布だししか使用していないので安心してご利用いただけます。
お米とにんじんの甘みがしっかり引き出されているので細かく刻んで湯がいたキャベツや玉ねぎを混ぜると野菜スープにも。

にんじんの離乳食 9ヵ月頃から

9ヵ月頃から(※つぶすと7ヵ月頃からご利用になれます。)

大きめのにんじんのブロックが入っていますが、スプーンでも潰せるので、もぐもぐ期(7〜8ヵ月頃)からかみかみ期(9〜11ヶ月頃)まで幅広くご利用になれます。
※成長にあわせ潰すなどしてお召し上がりください。
お野菜もごはんも入っているので、毎日の離乳食の一品として、また毎日の離乳食に疲れたときやお出かけにもこれひとつあれば便利です。

にんじんの離乳食 12ヵ月頃から

12ヵ月頃から

白いごはんとにんじんがグチャっと混ざることなく、それぞれの味が口のなかでしっかりと感じられるので、ぱくぱく期(12ヶ月頃〜)にも大満足。
お野菜もごはんも入っているので、毎日の離乳食の一品として、また毎日の離乳食に疲れたときやお出かけにもこれひとつあれば便利です。

和ごはんスタイルの離乳食

赤ちゃんのためのお粥Q&A

小分け保存

食べきれないときの小分けの仕方

1回に食べる量を目安に、あらかじめ清潔な容器に小分けして保存することもできます。
[冷蔵庫で保存]その日のうちにお召し上がりください。
[冷凍庫で保存]できるだけ早めにお使いください。
開封後、時間が経ったものや一度口をつけた食べ残しは保存しないでください。
赤ちゃんのためのお粥は唾液に触れるだけで消化が始まります。

国産有機栽培米

お粥に混ざる黒い斑点のお米の正体?

カメムシがお米を吸うとその部分が黒く変色します。これが、お粥に混ざる斑点の正体です。
通常、カメムシ防除のために農薬を散布します。
農薬を使わない赤ちゃんのためのお粥は、この黒い斑点のお米がとても多くあります。
製造の際、わたしたちは気の遠くなるようなハンドピック作業で出来るだけ取り除くようにしています。でも、どうしても残ってしまい、お粥に混ざることがありますが、品質には問題ありません。

食品検査とカドニウム検査

カドニウム検査について

カドミウムは、鉱物中や土壌中などに存在する重金属で、農畜水産物に蓄積し、それらを食品として長年にわたり摂取すると腎機能障害を引き起こすといわれています。
我が国では米から摂取する割合が最も多く、日本人のカドミウムの1日摂取量の約4割は米から摂取されているものと推定されています。(※厚生労働省HP 「食品に含まれるカドミウムについて」 より引用しています。)
子どもたちへの知らず知らずの影響ということがないように使用するお米のカドニウム検査を行うようにしています。