確力ヨワン錠 12錠x5 指定第2類医薬品 乗り物酔い止め めまい 吐き気 ちんうん 富山 配置薬 とやま 置き薬 広昌堂 廣昌堂
【濫用等のおそれのある医薬品販売の確認事項】
◆◆乗物酔いしやすい方へのアドバイス◆◆
★バス・船・飛行機などに乗る前夜は、睡眠不足にならないよう気をつけましょう。
★消化のよい食物を適度に食べ、胃腸の調子を整えましょう。
★座席はなるべく揺れの少ない場所に、姿勢を楽にしてゆったりとすわりましょう。
★窓から遠くの景色を眺めたり、おしゃべりやゲームなどで気分をまぎらわしましょう。
★乗物酔いの薬は、あらかじめ服用しておく方が効果的です。
●乗物酔いと耳の関係
三半規管と耳石器がなぜ乗物酔いに関係するのか?
三半規管と耳石器でとらえられた体の位置・揺れやスピードなどの情報は脳へと伝えられます。
乗物による不規則な加速・減速、発車や停車の繰り返し、右折・左折や曲がりくねった道などによる前後左右上下への揺れなどが過度に生じると、脳への情報量が過剰になったり、耳がとらえた情報と実際に目から入る情報とにズレが生じたりすることになります。
すると、脳が情報を処理しきれなくなり、心臓や血管などの循環器や胃や腸などの消化器をコントロールしている自律神経の働きが乱れることで、冷や汗や胃の不快感を始め、さまざまな乗物酔いの症状を招きます。
自律神経の乱れは嘔吐中枢を刺激し、吐き気や嘔吐といった症状ももたらします。
【使用上の注意】
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないで下さい。
他の乗物酔い薬,かぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮静薬,鎮咳去痰薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等
(鼻炎用内服薬,アレルギー用薬等)
2.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。
(眠気があらわれることがあります)
3.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。
(母乳に移行して乳児の脈が速くなることがあります)
4.服用前後は飲酒をしないで下さい。
●相談すること
1.次の人は,服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。
排尿困難
(5)次の診断を受けた人。
緑内障,てんかん,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
循環器:どうき
泌尿器:排尿困難
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
口のかわき,眠気
【効能・効果】
乗物酔いによるめまい・吐き気・頭痛の予防及び緩和
【用法・用量】
乗物酔いの予防には乗車船30分前に,次の1回量を服用して下さい。
おとな(15歳以上):1回 2錠
こども(7〜14歳):1回 1錠
なお,症状発現時に追加服用する場合には,1回量を4時間以上の間隔をおき服用して下さい。
1日の服用回数は3回を限度として下さい。
【用法関連注意】
●小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。
●用法・用量をお守り下さい。
●内服にのみ使用して下さい。
【成分・分量】6錠中
ジフェンヒドラミンサリチル酸塩: 120mg
ジプロフィリン : 90mg
ブロモバレリル尿素 : 180mg
添加物:乳糖水和物,アルファー化デンプン,セルロース,タルク,ステアリン酸マグネシウム
【保管及び取扱い上の注意】
(1)直射日光の当たらない,湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手のとどかない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。
(誤用の原因になったり,品質が変わることがあります)
(4)使用期限の過ぎた製品は服用しないで下さい。
●こちらの商品は 【指定第2類医薬品】 です。
●ご購入及びご使用の際には、添付文書を必ずお読みください。
【お問合わせ先】
株式会社 廣昌堂
富山県射水市水戸田2841
電話:0766-54-1007
受付時間:9時から17時まで(土,日,祝日を除く)
【製造販売元】
株式会社 廣昌堂
富山県射水市水戸田2841
【副作用被害救済制度のお問い合わせ先】
(独)医薬品医療機器総合機構
http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai_camp/index.html
電話:0120-149-931(フリーダイヤル)
■ | 18歳以下の方はご購入できません。 |
■ | この医薬品を適正な使用目的のために購入し、適正量以上は服用しないでください。 |
■ | この医薬品を同時期にお買い上げいただくことが出来る個数は、他店での購入を含めて1点までです(類似成分薬や内容量違いも含む)。 |
■ | 多量・頻回購入の場合は、当店から確認のご連絡をさせていただく場合があります。 |
◆◆乗物酔いしやすい方へのアドバイス◆◆
★バス・船・飛行機などに乗る前夜は、睡眠不足にならないよう気をつけましょう。
★消化のよい食物を適度に食べ、胃腸の調子を整えましょう。
★座席はなるべく揺れの少ない場所に、姿勢を楽にしてゆったりとすわりましょう。
★窓から遠くの景色を眺めたり、おしゃべりやゲームなどで気分をまぎらわしましょう。
★乗物酔いの薬は、あらかじめ服用しておく方が効果的です。
●乗物酔いと耳の関係
三半規管と耳石器がなぜ乗物酔いに関係するのか?
三半規管と耳石器でとらえられた体の位置・揺れやスピードなどの情報は脳へと伝えられます。
乗物による不規則な加速・減速、発車や停車の繰り返し、右折・左折や曲がりくねった道などによる前後左右上下への揺れなどが過度に生じると、脳への情報量が過剰になったり、耳がとらえた情報と実際に目から入る情報とにズレが生じたりすることになります。
すると、脳が情報を処理しきれなくなり、心臓や血管などの循環器や胃や腸などの消化器をコントロールしている自律神経の働きが乱れることで、冷や汗や胃の不快感を始め、さまざまな乗物酔いの症状を招きます。
自律神経の乱れは嘔吐中枢を刺激し、吐き気や嘔吐といった症状ももたらします。
【使用上の注意】
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないで下さい。
他の乗物酔い薬,かぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮静薬,鎮咳去痰薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等
(鼻炎用内服薬,アレルギー用薬等)
2.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。
(眠気があらわれることがあります)
3.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。
(母乳に移行して乳児の脈が速くなることがあります)
4.服用前後は飲酒をしないで下さい。
●相談すること
1.次の人は,服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。
排尿困難
(5)次の診断を受けた人。
緑内障,てんかん,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
循環器:どうき
泌尿器:排尿困難
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
口のかわき,眠気
【効能・効果】
乗物酔いによるめまい・吐き気・頭痛の予防及び緩和
【用法・用量】
乗物酔いの予防には乗車船30分前に,次の1回量を服用して下さい。
おとな(15歳以上):1回 2錠
こども(7〜14歳):1回 1錠
なお,症状発現時に追加服用する場合には,1回量を4時間以上の間隔をおき服用して下さい。
1日の服用回数は3回を限度として下さい。
【用法関連注意】
●小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。
●用法・用量をお守り下さい。
●内服にのみ使用して下さい。
【成分・分量】6錠中
ジフェンヒドラミンサリチル酸塩: 120mg
ジプロフィリン : 90mg
ブロモバレリル尿素 : 180mg
添加物:乳糖水和物,アルファー化デンプン,セルロース,タルク,ステアリン酸マグネシウム
【保管及び取扱い上の注意】
(1)直射日光の当たらない,湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手のとどかない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。
(誤用の原因になったり,品質が変わることがあります)
(4)使用期限の過ぎた製品は服用しないで下さい。
●こちらの商品は 【指定第2類医薬品】 です。
●ご購入及びご使用の際には、添付文書を必ずお読みください。
【お問合わせ先】
株式会社 廣昌堂
富山県射水市水戸田2841
電話:0766-54-1007
受付時間:9時から17時まで(土,日,祝日を除く)
【製造販売元】
株式会社 廣昌堂
富山県射水市水戸田2841
【副作用被害救済制度のお問い合わせ先】
(独)医薬品医療機器総合機構
http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai_camp/index.html
電話:0120-149-931(フリーダイヤル)