タカダイオン電子治療器 TK-2211 負電荷治療器 全身療法 局所療法 医療機器 健康改善 高田イオン 高田蒔博士 日本理工医学研究所
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商品情報
負電位負荷療法
負電位負荷療法(電位療法)は、肝機能検査法として世界的に使用される「血清高田反応」(1924年)の創始者、前東邦大学教授高田蒔博士(故人)と弟子の広藤道男博士によって1940年に考案されました。 これは太陽から放射された電離線による人体内の電離(電子が飛び出すこと)の研究からヒントを得て、人工的に生体内に電子を与える装置によって治療に役立たせようと考案されたものです。 以来両博士及び門下の研究者達により臨床治療をはじめ、さまざまな分野でのデータによって、その効果が証明されてきました。 結論して、この治療器は生体に電子(e−)を直接与えるものであることから、1993年から「電子負荷療法(負電荷療法)」と呼ぶことになりました。 元来、人間は地表近くの放射線により自然に電離した電子(e−)による自然界のマイナスイオンによって健康を保ってきましたが、環境破壊がすすみ、我々をとりまく環境は陽電化される傾向にあります。 病気の多くや老化は細胞の酸化(電子を失うこと)によることを考えると、この電子負荷療法は最も根源的で普遍的な副作用の一切ない治療法なのです。使用法
陰イオン療法(全身療法) 陰イオン(エレクトロン)を生体に与えることにより(極板を直接皮膚に接着させる)、疲労し障害のある細胞を正常化して心身を健康にします。血液は弱アルカリ性に是正し、自律神経機能のアンバランスを調整する作用があります。イオンパンチ療法(局所療法) イオンパンチにより、ツボまたは痛いところに陰イオンを点打注入して、その刺激で病気を治そうとするものです。
効能
肩こり・頭痛・不眠症・常習便秘など商品名 | タカダイオン電子治療器 |
サイズ | 高10cm x 幅26cm x 奥20cm |
本体重量 | 2.5kg |
定格電圧 | AC100V(50/60Hz) |
出力 | 0〜(-)450V |
消費電力 | (-300V時 2.5W/h) |
付属品 | 絶縁マット1、金属導子2、ゴム導子1、イオンパンチ1、ベルト2 |
190117-12 100902 26 0742