「正しいスイング=オンプレーンスイング」を身につける アザス ゴルフ ドライバット 身体に負担の掛からないスイングでベンホーガンが初めて提唱したとされる「スイングプレーン」という考え方 、当時は「ガラスの面」と表現されていましたが、最近は「オンプレーンスイング」とも呼ばれているスイングを簡単に体感出来、身につけることが出来るAzas「ドライバット」「サプルバット」(意匠登録済)を開発。「オンプレーンスイング」が一番身体に負担が掛からなく、ゴルフが上手くなり=飛ばせるスイングと考えます。「オンプレーンスイング」とはバックスイングからフォロースルーまでのクラブの軌道が一枚の板(ベンホーガンはガラスの面と言っています)の上を通っているように見えるスイングのことを言います。このスイングはボールに一番力(パワー)が伝わり、見た目も美しいスイングです。ただ一般のアマチュアはクラブが軽いため手で簡単に上げてしまう方がとても多いです。クラブを手で上げた時点で一般のアマチュアの方は「プレーン上」から外れてしまいバランスを崩してしまいます。プロゴルファーは練習で野球のバットを利用してトレーニングする方が大変多いです。実は、これがアマチュアの方にも一番良いゴルフの練習になると考えます。軽いもの(ゴルフクラブ)は簡単に手で上げることが出来ますが重いもの(野球のバット)などは簡単に手で上げることは出来ません。もし、バットを無理に手で上げてスイングすると早く振ることは出来ませんし、バランスが崩れて連続素振りなどは絶対に出来ません。(力のある方でも数回は出来たとしても10回20回の連続は出来ないと思います)私たちは重いものを振ることで、手で簡単に上げない・身体全体を使ったバランスのとても良い「正しいスイング=オンプレーンスイング」が身につくと考えます。ただ、重いものといって野球のバットも振らないよりは良いと思いますのが一般のバットはゴルフクラブとは長さもバランスもグリップ部分も違う(野球バットですから当然です)と思います。本当は重くてもゴルフクラブの長さ・バランスに近いバットがあればゴルフの練習(正しいスイングプレーンを身につける)に一番良いと考え、私たちは正しいスイング=オンプレーンスイングを簡単に体感出来、身につけることが出来るAzas「ドライバット」「サプルバット」(意匠登録済)を開発 ツアープロは多くのツアープロやトップアマに大人気のモデルです。 長さ・バランス・しなり感がプロから絶賛されています。
長さ: 50インチ(約127cm) 重さ: 約600g ※モニターの環境により実物と色が異なって見える場合がございます、予めご了承ください。