EMナノフラーレンプレート
第7首
開発者の丸山医師推奨の特殊フェライトパウダー・EM特殊セラミックパウダー・EM菌を配合した電子レンジプレートにカタカムナウタヒ第7首をプリントしました。
カタカムナEMナノフラーレンプレートは、有害電磁波や汚染波動から私たちを守り、安全でおいしい食生活を送るために開発された高波動セラミック多目的プレートです。 電子レンジはもちろん、食品の鮮度保持や直火による料理などさまざまな使い方があります。 1)電子レンジ使用可 食品を有害といわれる電磁波から守り高い波動に改善。 2)食品を長持ち 遠赤外線作用(殺菌作用)で腐りにくく食品を衛生的に。 3)耐熱性に優れ、直火での使用可能。 4)新鮮さを保つ 波動エネルギーで生体を活性化させ花や食品の鮮度をキープ。果物や野菜お刺身など冷蔵庫で保存する食品の味を引き立ておいしさ抜群! 5)おいしさアップ・エネルギーアップ! ※製品の安全性をしっかりとお届けする為に《原子吸収フレーム方検査》《スポーリング試験》《放射率(遠赤外線)測定》を行っています。
アマノミナカヌシ、タカミムスヒ、カムミムスヒの3柱の神様の力によって、ミスマルノタマ(異空間)ができることを示します。 |
サイズ
直径240mm 厚さ15mm
素材
陶器・セラミック・ナノパウダー
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縄文時代よりもはるか昔にカタカムナという文明がありました。
その文明に関する記述は和歌に似たカタカムナウタヒという神話以外に何も残されていません。
そのため、カタカムナ文明は、長い間、謎に包まれたままでした。
しかし、カタカムナウタヒを、ていねいに読み解いていくと、そこには現代物理学の最先端の 理論や現代科学が到達していない超科学についても書かれていました。
カタカムナウタヒはただの神話ではなく現代科学をしのぐ超科学書だったのです。
それだけでなく驚いたことに、このカタカムナウタヒのデザインそのものに『夢をかなえる』空間を人の周囲に創り上げる作用があったのです。
というのは、 カタカムナウタヒは、カタカムナ人が高次元空間に意識を移してそこで見た素粒子の形を写しとったものをデザイン化したものだからなのです。
実際、カタカムナウタヒのデザインを刻印した生活用品を使うと人の周囲の空間と人の身体を構成する素粒子がカタカムナウタヒという素粒子のデザインと 共振し奇跡ともいうべきことが次々と起こります。
特にカタカムナウタヒの人を元気にする働きや、使う人の脳に働きかけてめぐりをよくし、 その人の夢の実現を助ける力は特筆ものです。
〜神話の奇跡〜 カタカムナヒの特徴 |
第5首
全80首の中で、もっとも素粒力学と関係があるもの。
この首を身に着けたり、詠んだりするだけでも、自分の身の回りの空間に素粒空間が起こります。
第6首
5首と6首は一対のものであり、5首とともに使うことによって、空間や身の回りをより一層良い方向に変える作用が増幅します。
第7首
アマノミナカヌシ・タカミムスヒ・カムミムスヒの3柱の神様の力によって、ミスマルノタマ(異空間)ができることを示します。
第1〜8首合一
全80首の中から特にパワフルな1-8首のウタヒを黄金らせんにしたもの。
黄金らせんにすることにより、1-8首のパワーがより強力になった図象です。
ヤタノカガミ
高次元から3次元へ、3次元から高次元への橋渡しをし、すべてのものが創造されるときのカギ(鍵)となります。
カムナ
カムナの図形は、ヤタノカガミを基に作られた図形で、ヤタノカガミが発する波動そのものです。この図形だけでも、空間を自分にとって最良のものにするパワーがあります。
星座×カタカムナ
カタカムナのエネルギーをより強力にするために、人がもつ星のエネルギーを組み合わせたもの。
星座ごとの色を用いて作成した。
自分自身が該当する星座のシールを持ち物に貼ることで、カタカムナのエネルギーを常にうけることができます。
カタカムナの神髄 |
「どのカタカムナ商品を選んだらいいですか?」とよくご質問を受けますが、ご使用される方のお好みやご自身のライフスタイルに合わせてお選びいただければと思います。
カタカムナの絵が描かれたものにしても、巷に売っているサプリにしても、突然効果がなくなることがある。
はじめは効いていたのに突然効かなくなったということはよくおこる。
それはなぜか、これはとても重要な意味を持ちます。
というのは、使い始めはみんなワクワクして使う。
つまり意識をそこに向けるのであるが、しばらくするとマンネリ化というか意識しなくなるのである。
すると効かなくなるのだが、これは人間の意識と言うエネルギーとカタカムナの図形が共振することによって効果が出ることを示している。
効果がなくなってきたと思ったら、カタカムナのハンドタオルでもなんでも心を込めて「愛しています。いつもありがとう。」などと心の中で唱えると、その意識エネルギーとカタカムナは共振し、再び効果を発揮しはじめます。
カタカムナを繰り返し繰り返し読むことで、私たちは深いレベルの意識に到達しやすくなります。
このことこそがカタカムナの神髄であると思われます。