松徳硝子 特注ハイボールグラス 弐 1個入り 特製桐箱入り
うすはりグラスの製造元・松徳硝子に別注した「特注ハイボールグラス 弐」。
氷を入れて使う事を想定し、うすはりグラスよりも若干の厚み(1.2 〜 1.5mm)を持たせました。
一般的なハイボールは、ジョッキなどの重厚なグラスで飲む事が多いと思いますが、うすはりグラスのように繊細な飲み口とシャープなフォルムを楽しんで頂けるよう心掛けて、型からおこして商品化しました。
ウイスキーなどのソーダ割りやカクテルグラス用にピッタリです。
日常用のグラスとしても多用途にお使い頂けます。
・結婚式の引き出物に
・引越し祝い、還暦祝いなどのお祝い事に
・ご自分やご家族などの大切な記念日に
・贈り物へのお返しに
・お酒好きな方へのプレゼントに
<松徳硝子>
1922 年(大正11 年)に東京市本所区中之郷瓦町に丸佐バルブ製造所として、主に電球用ガラスの製造を開始。
その後、現在地(東京都墨田区錦糸)に移転し、ガラス食器、工芸ガラスの製造を始めた老舗ガラスメーカー。
1958 年に社名を松徳硝子株式会社」に変更し、電球用ガラスで培ったノウハウを活かしてうすはりグラス」を世に送りだす。
氷を入れて使う事を想定し、うすはりグラスよりも若干の厚み(1.2 〜 1.5mm)を持たせました。
一般的なハイボールは、ジョッキなどの重厚なグラスで飲む事が多いと思いますが、うすはりグラスのように繊細な飲み口とシャープなフォルムを楽しんで頂けるよう心掛けて、型からおこして商品化しました。
ウイスキーなどのソーダ割りやカクテルグラス用にピッタリです。
日常用のグラスとしても多用途にお使い頂けます。
・結婚式の引き出物に
・引越し祝い、還暦祝いなどのお祝い事に
・ご自分やご家族などの大切な記念日に
・贈り物へのお返しに
・お酒好きな方へのプレゼントに
<松徳硝子>
1922 年(大正11 年)に東京市本所区中之郷瓦町に丸佐バルブ製造所として、主に電球用ガラスの製造を開始。
その後、現在地(東京都墨田区錦糸)に移転し、ガラス食器、工芸ガラスの製造を始めた老舗ガラスメーカー。
1958 年に社名を松徳硝子株式会社」に変更し、電球用ガラスで培ったノウハウを活かしてうすはりグラス」を世に送りだす。