銀鱈 キングサーモン 鰆のみそ漬 焼 お祝 内祝 お返し お取り寄せ 高級 ギフト6切
志ほやの看板商品老舗の各種みそ漬の白みそ香ばしい香りと上品な味わいを焼きたての状態で冷凍真空パックに封じ込めました。 ご家庭のレンジで温めるだけで、伝統の味をお召し上がりいただけます。 保存に便利な1袋ずつの小分けパックでお届けします。 |
昔から道具を見れば大工の腕がわかると言われていますが、それは志ほやの職人にとっても同じこと。(3枚におろすには刀身の長い刺身包丁が最適) 毎日使うものだから、日々の手入れは欠かせないもの。包丁を研ぎながら「道具を見れば作り手の心と技がわかる。」と職人は言う。 たった半年の使用でこの違い、もちろん使い手によって形も違う。 | 使い始めた頃の包丁(上)と半年間使い込んだ包丁(下) |
すばやく正確に切り分けられていく。 | 素材を生かすのも職人の技。 |
志ほやでは、あえて機械に頼らず、全ての工程を昔ながらの伝統の製法で作ります。切り身の状態を確かめながら作業をするためと職人は言います。
手作業とは言ってもそこは熟練の職人。流れるような作業で3枚におろし、切り身にしていく。
手作業とは言ってもそこは熟練の職人。流れるような作業で3枚におろし、切り身にしていく。
初めに切り身にした魚を味噌の上に並べていきます。全ての魚に均一に味噌が漬かるように並べるには、職人の勘が必要となります。 そして志ほやのみそ漬けは、ここからの作業が極めて重要で味噌に漬け込む前に、隠し味のタレを表面に塗ります。たったこれだけの作業で風味、味わいが格別に良くなると職人は言います。 秘伝の味噌と隠し味 仕上げに長年研究を重ねた末に誕生した、白味噌にじっくり漬け込むことで、魚の身が一段と引き締まり、極上のみそ漬けに生まれ変わります。 リピーターが多い志ほやのみそ漬けは、他の店では決して味わえない秘伝の味噌と隠し味から生まれます。 |
1,切り身をアルミホイルの上に置きます。 | 2,上にもアルミホイルを被せて焼きます。 |
美味しいみそ漬の焼き方
味噌から切り身だけを取り出して、そのままアルミホイルの上にのせます。
上にもアルミホイルを被せてオーブントースターに入れて焼きます。
※途中で様子を見ながら焼き時間を調整してください。
中まで火が通ったら上のアルミホイルを取り除いて、表面に少し焦げ目をつけると風味が増して美味しくなります。
※オーブンレンジ(おすすめ)、グリル、炭火などでも調理できますが、直火で焼くと焦げやすいので、アルミホイルを被せて弱火でじっくり焼くのがポイントです。
味噌から切り身だけを取り出して、そのままアルミホイルの上にのせます。
上にもアルミホイルを被せてオーブントースターに入れて焼きます。
※途中で様子を見ながら焼き時間を調整してください。
中まで火が通ったら上のアルミホイルを取り除いて、表面に少し焦げ目をつけると風味が増して美味しくなります。
※オーブンレンジ(おすすめ)、グリル、炭火などでも調理できますが、直火で焼くと焦げやすいので、アルミホイルを被せて弱火でじっくり焼くのがポイントです。