残りご飯を混ぜて温めるだけ!たった5分で、具沢山のスープご飯ができる!
自らも働く女性の管理栄養士が「こんなの欲しかった!」を叶えた新商品『和ゾット』
・時間がない…
・コンビニ弁当ばかりじゃ、家族の健康が心配…
・お惣菜も飽きた…
・外食ばかりじゃ、お金がかかる…
・多少高くても、おいしくて体にいいものを…
・家族との時間がもう少し欲しい…
・仕事のある日はどうしても手抜きになってしまう。家族にも悪いな…
働きながら、主婦として、妻として、母として、たくさんの役割をこなさなければいけない女性は大変ですよね。同じ環境の管理栄養士の女性たちが「こんなのあったらいいのに…」という想いを形にしたのが、この和ゾットです。
お粥が体にいいのは分かるけど、あっさりしすぎで味気ない。
リゾットはたまに食べると美味しいけど、頻繁にはちょっと…。
この和ゾットは、これら2つのいいとこ取り。お粥ほどさっぱりしていなくて、リゾットほどこってりしていないので、飽きずにいつでも美味しく食べられます。
具材の旨みをしっかり引き出しているからこそ、塩分控えめなのに、味がしっかりしていて物足りなさがありません。
時間がない時や1人で手軽に食べたい時のランチ、夜遅くなってしまったときの夕食、小腹が空いたときの軽食、朝ごはんなど・・・。家族の人数分を常備しておくと、安心。
困った時のお助けアイテムになること間違いありません。
優しい味付けなので、お子様やお年寄りの方も一緒に楽しめます。
ぜひあなたとご家族のお気に入りの味を見つけてください。
あさり、にんじん、じゃがいも、大根などの具材に、クリームを合わせました。
白みそでコクをプラスしています。
あさりの出汁がクリームに溶け込み、絶妙なバランスです。
和ゾットの上に少しトッピングをすると、あっという間にカフェメニューになります。
おうちで気軽にカフェ気分を味わいたい、ゆったりしたい時にもぴったりです。
(1)手軽さ重視のレトルトごはん
レトルトごはんを温めずに開封して耐熱容器に入れます。その上から本製品(1袋)をかけて温めてください。
(電子レンジ500W5分)
特に玄米や五穀米ごはんは食感が残りやすくオススメです。
(2)冷ごはん
前日に残ったごはんは少し硬さが残りオススメです。ごはんが冷えたまま耐熱容器に入れて、その上から本製品(1袋)をかけて温めてください。
前日に炊いた残りのごはんで作った和ゾットを朝ごはんにするのがnutrthスタッフの定番です。
(3)和ゾット用のごはんを炊く場合
和ゾット用のごはんを少し固めに炊くと、より美味しく召し上がれます。
目安は大体米と水で1:1の割合ですが、お好みで水の量は調整してみてください。
炊いたごはんと温めた本製品と合わせてお召し上がりください。
■電子レンジの場合
耐熱カップにごはん約150gと本製品(1袋)を入れ、ラップをかけて温めます。
このときの加熱時間の目安は500Wで約5分間です。
■湯煎の場合
袋の封を切らずにそのまま熱湯の中に入れ、3〜5分間加熱します。
器にごはん約150gと温めた本製品(1袋)を入れます。