魚病薬 GEX グリーンFリキッド 200ml 動物用医薬品 送料無料 但、一部地域除 2点目より500円引
グリーンFリキッドは、観賞魚の病気の中でよく見られる白点病・尾ぐされ症状・水カビ病・外傷に対して効果があります。これら病気は、進行が早く初期のうちに治療しないと取り返しのつかないことがありますので、早期発見・早期治療を心がけてください。
【成分および分量】(100mL中)
メチレンブルー … 0.15g
アクリノール … 0.05g
黄色4号 … 微量
精製水 … 適量
【効能または効果】
観賞魚の白点病・尾ぐされ症状・水カビ並びに外傷の治療
【用法および容量】
本剤5mLを水6〜7.5Lの中に徐々に加え、後よく混和して用いる。
【水槽における本品の使用例】
【使用上の注意】
◆一般的注意
(1)本剤は、観賞魚の白点病、尾ぐされ症状、水カビ病並びに外傷を治療するために使用し、観賞魚以外の魚又は動物には使用しないこと。なお、観賞魚であっても古代魚(アロワナ等)、大型ナマズや海水魚には使用しないこと。
(2)本剤は、適切な量で使用しないと期待される治療効果が得られず、これを超えて使用した場合には、思わぬ副作用が発生するおそれがあることから、本使用説明書の【用法及び用量】に従って正しく使用すること。
◆使用者に対する注意
(1)本剤が眼に入った場合には、直ちに水でよく洗い流し、医師の診察を受けること。
(2)誤って本剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けること。
(3)皮ふ又は服に付着した場合には、速やかに多量の水で洗うこと。
◆魚に対する注意
1、制限事項
(1)本剤は観賞魚以外には使用しないこと。
(2)本剤は観賞魚であっても古代魚(アロワナ等)や大型ナマズや海水魚には使用しないこと。
2、相互作用
(1)期待する治療・予防効果が得られないことや、思わぬ副作用が発生するおそれがあるので、本剤には、他の薬剤を加えて使用しないこと。
3、適用上の注意
(1)薬浴液は使用するときに希釈し調整すること。
(2)薬浴槽の薬剤は、均一になるようによく混ぜてから使用すること。
(3)飼育水の中に直接投与し、病魚を薬浴させること。
(4)薬浴時間は、5〜7日を目安とすること。
(5)5〜7日後、症状の改善が見られない場合は、【用法及び用量】に従って再度投薬すること。
(6)濾材に活性炭、ゼオライト等を使用している場合は、取り除き使用すること。
◆取扱い上の注意
(1)水草や藻は、本剤により枯れることがあるため、これらの魚と一緒に薬液に浸けないようにすること。
(2)衣服やカーペット等に付着すると濃青色の色素が落ちないので、取扱いには十分注意すること。
(3)水槽内のシリコン部及びエアチューブ等が着色されるので、了承の上使用すること。
(4)本剤は、よく振り混ぜてから使用すること。
(5)使用済みの空容器等は、地方公共団体の条例等に従い適切に処分し、他に流用又は転用しないこと。
(6)本剤を数回に分けて使用する場合には、すみやかに使用すること。
(7)本剤の色に異常が認められた場合には、使用しないこと。
(8)本剤は水草や藻に対する毒性があるので、薬浴後の溶解液を廃棄する場合は、環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体条例等に従い処分すること。やむを得ず河川・湖沼又は海に廃棄する場合は、十分な水で希釈してから、排水する等の環境汚染防止策を講じること。
(9)治療後は、薬浴水を取り替える必要はない。
◆保管上の注意
(1)本剤は、小児の手の届かないところに保管すること。
(2)本剤、は直射日光、高温及び多湿を避けて保管すること。
(3)誤用を避け、品質を保持するため、本剤を他の容器へ入れ替えないこと。
製造販売元 三栄製薬株式会社
水量計算お客様の水槽の縦横水位高を計って頂き、下記の計算式で水量を求めて下さい。
奥行(D)cm×幅(W)cm×高さ(H)cm÷1000=水量(L)
【成分および分量】(100mL中)
メチレンブルー … 0.15g
アクリノール … 0.05g
黄色4号 … 微量
精製水 … 適量
【効能または効果】
観賞魚の白点病・尾ぐされ症状・水カビ並びに外傷の治療
【用法および容量】
本剤5mLを水6〜7.5Lの中に徐々に加え、後よく混和して用いる。
【水槽における本品の使用例】
幅×奥行×高さ(mm) | 水量 | 投薬量 |
600×300×360 | 60L | 50mL |
900×450×450 | 160L | 25mL |
【使用上の注意】
◆一般的注意
(1)本剤は、観賞魚の白点病、尾ぐされ症状、水カビ病並びに外傷を治療するために使用し、観賞魚以外の魚又は動物には使用しないこと。なお、観賞魚であっても古代魚(アロワナ等)、大型ナマズや海水魚には使用しないこと。
(2)本剤は、適切な量で使用しないと期待される治療効果が得られず、これを超えて使用した場合には、思わぬ副作用が発生するおそれがあることから、本使用説明書の【用法及び用量】に従って正しく使用すること。
◆使用者に対する注意
(1)本剤が眼に入った場合には、直ちに水でよく洗い流し、医師の診察を受けること。
(2)誤って本剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けること。
(3)皮ふ又は服に付着した場合には、速やかに多量の水で洗うこと。
◆魚に対する注意
1、制限事項
(1)本剤は観賞魚以外には使用しないこと。
(2)本剤は観賞魚であっても古代魚(アロワナ等)や大型ナマズや海水魚には使用しないこと。
2、相互作用
(1)期待する治療・予防効果が得られないことや、思わぬ副作用が発生するおそれがあるので、本剤には、他の薬剤を加えて使用しないこと。
3、適用上の注意
(1)薬浴液は使用するときに希釈し調整すること。
(2)薬浴槽の薬剤は、均一になるようによく混ぜてから使用すること。
(3)飼育水の中に直接投与し、病魚を薬浴させること。
(4)薬浴時間は、5〜7日を目安とすること。
(5)5〜7日後、症状の改善が見られない場合は、【用法及び用量】に従って再度投薬すること。
(6)濾材に活性炭、ゼオライト等を使用している場合は、取り除き使用すること。
◆取扱い上の注意
(1)水草や藻は、本剤により枯れることがあるため、これらの魚と一緒に薬液に浸けないようにすること。
(2)衣服やカーペット等に付着すると濃青色の色素が落ちないので、取扱いには十分注意すること。
(3)水槽内のシリコン部及びエアチューブ等が着色されるので、了承の上使用すること。
(4)本剤は、よく振り混ぜてから使用すること。
(5)使用済みの空容器等は、地方公共団体の条例等に従い適切に処分し、他に流用又は転用しないこと。
(6)本剤を数回に分けて使用する場合には、すみやかに使用すること。
(7)本剤の色に異常が認められた場合には、使用しないこと。
(8)本剤は水草や藻に対する毒性があるので、薬浴後の溶解液を廃棄する場合は、環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体条例等に従い処分すること。やむを得ず河川・湖沼又は海に廃棄する場合は、十分な水で希釈してから、排水する等の環境汚染防止策を講じること。
(9)治療後は、薬浴水を取り替える必要はない。
◆保管上の注意
(1)本剤は、小児の手の届かないところに保管すること。
(2)本剤、は直射日光、高温及び多湿を避けて保管すること。
(3)誤用を避け、品質を保持するため、本剤を他の容器へ入れ替えないこと。
製造販売元 三栄製薬株式会社
水量計算お客様の水槽の縦横水位高を計って頂き、下記の計算式で水量を求めて下さい。
奥行(D)cm×幅(W)cm×高さ(H)cm÷1000=水量(L)
【動物用医薬品店舗販売業許可証に基づく表示】
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