[蝶鮫屋] ギフト 新見フレッシュキャビア・千屋牛サーロイン詰合せ (キャビア1、キャビアバター1、サーロイン200g×2)/ステーキ 国産 チョウザメ 新見キャビア
商品説明 | |
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メーカー所在地 | |
原材料 | 【新見フレッシュキャビア(塩分3.5%)】 チョウザメ卵(岡山県産)、食塩 【キャビアバタープレミアム】 バター(北海道製造)、キャビア(岡山県製造)、牛乳、グレープシードオイル、卵黄、食塩、(一部に卵、乳成分を含む) 千屋牛ステーキ(サーロイン)肉 (岡山県新見市) |
内容量 | 新見フレッシュキャビア(塩分3.5%)・キャビアバタープレミアム 15g×各1、千屋牛ステーキ(サーロイン) 200g×2 |
温度帯 | 冷凍 |
アレルギー表示 | 乳成分、卵、牛肉 |
メーカー名 | 蝶鮫屋 岡山県新見市唐松2292 |
◆商品説明◆
千屋牛サーロインステーキと蝶鮫屋の生キャビアやキャビアバターのセットです。
鮮やかな霜降りの千屋牛サーロインステーキと蝶鮫屋の生キャビアやキャビアバターのセットです。
お箸で切れるほどの柔らかいステーキと濃厚なバター・しっとりとした生キャビアの豪華なハーモニーをお楽しみください。
[千屋牛とは]
千屋牛とは、繁殖から肥育生産まで品質を大切にした岡山県産ブランド牛のことです。
和牛登録協会創設者 羽部義孝氏の調査によると、その歴史は1830年頃、難波千代平によって新見の竹の谷集落(現在の新見市神郷地区)で体格が大きくて、長命・連産の特徴を持った良い牛「竹の谷蔓牛」が造成されました。
その後1850年頃、製鉄で大金持ちになった太田辰五郎が新見市千屋に和牛のセリ市場を創設し、竹の谷蔓牛を千屋(地名)に連れて帰り、その牛の子を農家に預けて増やしたそうです。
以来、飼育と普及に努め、体形・肉質ともに優秀な「千屋牛}の基礎を築きあげました。
その後、何度も品種改良がなされ、今日の岡山県種雄牛系統の基盤となり、「千屋牛」は岡山県を代表する優良肉質和牛銘柄として広く知られるようになりました。
現在では「竹の谷蔓牛」は日本最古の蔓牛(系統牛)として黒毛和種のルーツであるとされており「千屋牛=和牛の中の和牛」と言われています。