エントリーでP10倍!25年1月末まで 連続テレビ小説 虎に翼 完全版 ブルーレイBOX3 全5枚
【2025年1月24日発売】※発売日以降の発送になります。
法律という翼を得て羽ばたく 情熱あふれる法曹たちの物語
日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性。
彼女とその仲間たちは困難な時代に道なき道を切り開き、
迷える子どもや追い詰められた女性たちを救っていく ――
★連続テレビ小説 第110作「虎に翼」のモデルは、日本初の女性弁護士・三淵嘉子(みぶち よしこ)さん。実話に基づいて再構成された骨太なストーリーを追いながら、事件や裁判が見事に解決されていく爽快感を一緒に味わえる、極上のリーガルエンターテインメント!
★主人公・猪爪寅子役は、伊藤沙莉。文化庁芸術祭放送個人賞や橋田賞新人賞など受賞歴多数の実力派女優。役への深い洞察力に裏打ちされた演技力は、シリアスなドラマからコメディーにおいても評価され、ドラマ、映画、舞台にと活躍。「ひよっこ」以来、連続テレビ小説出演2作目となる本作では、卓越した表現力と持ち前のチャーミングさで、全てに全力な主人公を熱演!
★脚本は、よるドラ「恋せぬふたり」で第40回向田邦子賞を受賞するなど、高い人物描写力と構成力で話題作を次々と手がけてきた吉田恵里香が執筆。
★語りは、連続テレビ小説「カーネーション」でヒロインを務めた尾野真千子。ストーリーの補足にとどまらず、時には寅子の心情を代弁するなど、表現豊かな語りが物語へといざなう!
★寅子と共に生きる女性たちを石田ゆり子、森田望智、土居志央梨、桜井ユキ、平岩 紙、ハ・ヨンスが演じるほか、寅子を取り巻く人々には、岡部たかし、仲野太賀、岡田将生、沢村一樹、滝藤賢一、松山ケンイチ、小林 薫など名優が集結。連続テレビ小説初出演の三山凌輝、戸塚純貴、岩田剛典をはじめ、個性豊かな豪華キャストにも注目!
★主題歌は、米津玄師が書き下ろした「さよーならまたいつか!」。寅子に寄り添った力強いメッセージと、しなやかなメロディーが物語を彩る。
【あらすじ】
昭和のはじめ、日本初の女性に法律を教える学校ができる。そこへ集ったのは、当時の日本のどこにも収まれない、あふれ出す何かを抱えた女性たち。猪爪寅子もそんな女性たちの一人だった。周囲から“魔女部”と陰口をたたかれる女性だけの学び舎で、寅子たちは自らの道を切り開くため法律を学んでいく。
昭和13年、卒業生から日本初の女性弁護士が誕生。寅子もその一人として日本中から注目され、憧れの的に。しかし、弁護士として意気揚々と世に出た寅子たちを待ち受けていたのは、戦争へと突き進んでいく日本だった……。
終戦後、焼け野原に立つ寅子は全てを失っていた。明日生きるため頼れるのは、かつて学んだ法律だけ。そこで寅子は裁判官になることを決意し、戦争で親を亡くした子どもや苦境に立たされた女性たちのため、家庭裁判所の設立に奔走する。そして裁判官となった寅子は、追い詰められた人々の半径5メートルの世界を見つめ、その苦境から救うため情熱をもって向き合っていく。
【収録内容】
■DISC9
第17週「女の情に蛇が住む?」 第18週「七人の子は生(な)すとも女に心許すな?」
■DISC10
第19週「悪女の賢者ぶり?」 第20週「稼ぎ男に繰り女?」
■DISC11
第21週「貞女は二夫(じふ)に見(まみ)えず?」 第22週「女房に惚(ほ)れてお家繁盛?」
■DISC12
第23週「始めは処女の如く、後は脱兎(だっと)の如し?」 第24週「女三人あれば身代(しんだい)が潰れる?」
■DISC13
第25週「女の知恵は後へまわる?」 最終週「虎に翼」
【出演】
伊藤沙莉 / 岡田将生 石田ゆり子 仲野太賀 森田望智 / 土居志央梨 桜井ユキ 平岩 紙 ハ・ヨンス 戸塚純貴 平埜生成 三山凌輝 毎田暖乃 田口浩正 / 高橋克実 余 貴美子 沢村一樹 滝藤賢一 松山ケンイチ 小林 薫 ほか
作:吉田恵里香
音楽:森 優太
主題歌:米津玄師「さよーならまたいつか!」
語り:尾野真千子
制作統括:尾崎裕和
プロデューサー:石澤かおる 舟橋哲男 徳田祥子
演出:梛川善郎 橋本万葉 相澤一樹 酒井 悠
【特典映像】(予定)
・「あさイチ」プレミアムトーク ゲスト:伊藤沙莉 ※
・「虎に翼」女子部座談会 特別編(長尺版)
(伊藤沙莉、土居志央梨、桜井ユキ、平岩 紙、ハ・ヨンス)
・トラつばの裏側しゃべってみた 小橋&稲垣編/よね&轟編
・「虎に翼」タイトルバック(フルサイズVer.)
・トラつばクランクアップ&コメント集
※印は番組の一部を編集して収録
【封入特典】
・特製ブックレット(20ページ)
○第17週〜最終週収録(2024年7月22日〜9月27日)NHK総合テレビで放送
*ブルーレイ5枚組
*収録時間:本編750分+特典映像(予定)/1920×1080i Full HD/ステレオ・リニアPCM/二層/カラー/バリアフリー日本語字幕
©2025 NHK
法律という翼を得て羽ばたく 情熱あふれる法曹たちの物語
日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性。
彼女とその仲間たちは困難な時代に道なき道を切り開き、
迷える子どもや追い詰められた女性たちを救っていく ――
★連続テレビ小説 第110作「虎に翼」のモデルは、日本初の女性弁護士・三淵嘉子(みぶち よしこ)さん。実話に基づいて再構成された骨太なストーリーを追いながら、事件や裁判が見事に解決されていく爽快感を一緒に味わえる、極上のリーガルエンターテインメント!
★主人公・猪爪寅子役は、伊藤沙莉。文化庁芸術祭放送個人賞や橋田賞新人賞など受賞歴多数の実力派女優。役への深い洞察力に裏打ちされた演技力は、シリアスなドラマからコメディーにおいても評価され、ドラマ、映画、舞台にと活躍。「ひよっこ」以来、連続テレビ小説出演2作目となる本作では、卓越した表現力と持ち前のチャーミングさで、全てに全力な主人公を熱演!
★脚本は、よるドラ「恋せぬふたり」で第40回向田邦子賞を受賞するなど、高い人物描写力と構成力で話題作を次々と手がけてきた吉田恵里香が執筆。
★語りは、連続テレビ小説「カーネーション」でヒロインを務めた尾野真千子。ストーリーの補足にとどまらず、時には寅子の心情を代弁するなど、表現豊かな語りが物語へといざなう!
★寅子と共に生きる女性たちを石田ゆり子、森田望智、土居志央梨、桜井ユキ、平岩 紙、ハ・ヨンスが演じるほか、寅子を取り巻く人々には、岡部たかし、仲野太賀、岡田将生、沢村一樹、滝藤賢一、松山ケンイチ、小林 薫など名優が集結。連続テレビ小説初出演の三山凌輝、戸塚純貴、岩田剛典をはじめ、個性豊かな豪華キャストにも注目!
★主題歌は、米津玄師が書き下ろした「さよーならまたいつか!」。寅子に寄り添った力強いメッセージと、しなやかなメロディーが物語を彩る。
【あらすじ】
昭和のはじめ、日本初の女性に法律を教える学校ができる。そこへ集ったのは、当時の日本のどこにも収まれない、あふれ出す何かを抱えた女性たち。猪爪寅子もそんな女性たちの一人だった。周囲から“魔女部”と陰口をたたかれる女性だけの学び舎で、寅子たちは自らの道を切り開くため法律を学んでいく。
昭和13年、卒業生から日本初の女性弁護士が誕生。寅子もその一人として日本中から注目され、憧れの的に。しかし、弁護士として意気揚々と世に出た寅子たちを待ち受けていたのは、戦争へと突き進んでいく日本だった……。
終戦後、焼け野原に立つ寅子は全てを失っていた。明日生きるため頼れるのは、かつて学んだ法律だけ。そこで寅子は裁判官になることを決意し、戦争で親を亡くした子どもや苦境に立たされた女性たちのため、家庭裁判所の設立に奔走する。そして裁判官となった寅子は、追い詰められた人々の半径5メートルの世界を見つめ、その苦境から救うため情熱をもって向き合っていく。
【収録内容】
■DISC9
第17週「女の情に蛇が住む?」 第18週「七人の子は生(な)すとも女に心許すな?」
■DISC10
第19週「悪女の賢者ぶり?」 第20週「稼ぎ男に繰り女?」
■DISC11
第21週「貞女は二夫(じふ)に見(まみ)えず?」 第22週「女房に惚(ほ)れてお家繁盛?」
■DISC12
第23週「始めは処女の如く、後は脱兎(だっと)の如し?」 第24週「女三人あれば身代(しんだい)が潰れる?」
■DISC13
第25週「女の知恵は後へまわる?」 最終週「虎に翼」
【出演】
伊藤沙莉 / 岡田将生 石田ゆり子 仲野太賀 森田望智 / 土居志央梨 桜井ユキ 平岩 紙 ハ・ヨンス 戸塚純貴 平埜生成 三山凌輝 毎田暖乃 田口浩正 / 高橋克実 余 貴美子 沢村一樹 滝藤賢一 松山ケンイチ 小林 薫 ほか
作:吉田恵里香
音楽:森 優太
主題歌:米津玄師「さよーならまたいつか!」
語り:尾野真千子
制作統括:尾崎裕和
プロデューサー:石澤かおる 舟橋哲男 徳田祥子
演出:梛川善郎 橋本万葉 相澤一樹 酒井 悠
【特典映像】(予定)
・「あさイチ」プレミアムトーク ゲスト:伊藤沙莉 ※
・「虎に翼」女子部座談会 特別編(長尺版)
(伊藤沙莉、土居志央梨、桜井ユキ、平岩 紙、ハ・ヨンス)
・トラつばの裏側しゃべってみた 小橋&稲垣編/よね&轟編
・「虎に翼」タイトルバック(フルサイズVer.)
・トラつばクランクアップ&コメント集
※印は番組の一部を編集して収録
【封入特典】
・特製ブックレット(20ページ)
○第17週〜最終週収録(2024年7月22日〜9月27日)NHK総合テレビで放送
*ブルーレイ5枚組
*収録時間:本編750分+特典映像(予定)/1920×1080i Full HD/ステレオ・リニアPCM/二層/カラー/バリアフリー日本語字幕
©2025 NHK