芥川製菓 狭山煎茶チョコレート 92g【東京都豊島区 送料別】【HZ】
こちらの商品の特徴 |
狭山市茶業協会と芥川製菓がコラボしました! 埼玉県狭山市で収穫された狭山茶を使用したチョコレート。 とことん味にこだわった「狭山煎茶チョコレート」 ホワイトチョコレートに煎茶(せんちゃ)パウダーが練りこまれています。煎茶でつくったチョコレートは、たいへん珍しく、原料の煎茶は、こだわり抜いた100パーセント狭山市産狭山茶を使用。煎茶特有の渋みと旨み、チョコレートの甘みが絶妙なとことん味にこだわった、お茶の香り豊かな逸品です!茶葉をそのまま挽く抹茶(まっちゃ)を用いたチョコレートに比べて、揉む工程を経た煎茶を用いることで、苦みと渋みが強くなり、茶の味と香りがより活かされたチョコレートになりました。 1袋92gで20個入り。 狭山市茶業協会とは? 狭山市茶業協会は、狭山市内のお茶の生産、加工、販売に携わる54名で構成される団体です。年間を通じ、「新茶と花いっぱいまつり」、「狭山市入間川七夕まつり」、「さやま大茶会」、「農業祭」等のイベントで、狭山茶の無料試飲や販売を行っています。また、小学3年生から6年生を対象にお茶の知識や淹いれ方を競う「狭山茶グランプリ」を主催するほか、小学生にお茶の作り方教室やお茶の淹いれ方教室を開催しています。さらに、婚姻届を提出されたカップルに急須をプレゼントするなど、急須で飲むお茶のおいしさを広めています。 芥川製菓とは? 芥川製菓は大正3年創業のチョコレート専業メーカーです。日本のチョコレートの黎明期から現在まで、チョコレートの歴史と共に歩んできました。2015年(平成27年)に深谷市内に花園工場を開設したのがご縁で、「道の駅はなぞの」でも芥川製菓の商品を取り扱うようになりました。 |
狭山煎茶チョコレート | |
名称 | チョコレート |
原材料名 | 砂糖(国内製造)、ココアバター、植物油脂、脱脂粉乳、全粉乳、乳糖、緑茶粉末/乳化剤(大豆由来)、香料 |
内容量/入り数 | 92g/20個入り |
サイズ/1個当たりの重量 | 22mm×15mm×10mm/5g ※およその数値です。 |
保存方法/注意事項 | ・直射日光・高温多湿を避け、25度C以下で保存してください。 ・本品は小麦・卵を含む製品と共通の設備で製造しています。 ・開封後は、賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。 ・保存期間に関係なく、温度変化により、チョコレートの油脂分が表面に浮き出し白く固まる現象をブルーム現象といいます。召し上がってもさしつかえありませんが、風味は劣ります。 ・製品中の粉は緑茶の粉末です。 |
製造者 | 芥川製菓株式会社 東京都豊島区駒込1-44-2 |
製造所 | 埼玉県狭山市広瀬台3-3-23 |
栄養成分表示(1製品当たり) | ||||
エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 |
557Kcal | 7.4g | 39.5g | 43.9g | 0.2g |
※上記の値は、推定値です。 |
ご注意 |
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