カネソン 母乳バッグ 100mLX50枚入
【商品仕様】
【母乳バッグ使い方】★母乳バッグをスムーズにご使用いただくために、次の物を準備してください。・母乳バッグ・メモリーシール・大きなコップ(母乳バッグのスタンド用やこぼれた時の受け皿として使います)※手指を石けんでよく洗ってから母乳バッグを取り扱ってください。新生児は雑菌に対して抵抗力が弱いので、お取り扱いは清潔にお願い致します。(1)上部の透明部分の切り込み口をヘッダーに添って引き裂きます。(2)ヘッダーの中央部を白いつまみ側に折り目を付けてから、ヘッダーの両端を持ちます。(3)白いつまみを手前に引っ張り、母乳バッグの口を開けます。(4)ヘッダーの両端を持ちながらもう一方の手で母乳バッグの下部を引っ張り、底まで広げてください。(5)片手でヘッダーの両端を持ち母乳バッグの口を開けたままコップの中で受けて、母乳をゆっくり注いでください。(6)母乳バッグの空気を抜き、ヘッダー部分を接着テープにむかって手前に3回巻き込みます。(※25mLの場合は2回巻き込みます。)次に接着テープのはく離紙をはがし、さらに1回巻き込み、しっかり押さえてとめてください。(7)あらかじめ名前とさく乳日時、容量を記入しておいたメモリーシールをしっかりと貼ってください。そして速やかに冷凍庫(冷蔵庫)で保存してください。母乳バッグ表面の水滴をよく拭き取ってから冷凍してください。冷凍保存する場合は1個ずつラップやポリ袋に包んでください。(庫内にくっつき取り出せなくなったり、フィルム外側のナイロン層がはがれてしまうことがあります。※製品に入っている取扱説明書をご覧ください。
【注意事項】
【注意】・母乳バッグは使い捨て品です。・一度解凍した母乳は余っても再冷凍しないで捨てる・衛生管理上、一度母乳を密封したバッグへのつぎたしは絶対しない・新生児は細菌に対して抵抗力が弱いので、お取り扱いは清潔にお願いします。手指を石けんでよく洗ってから母乳バッグを取り扱う・冷凍保存する母乳はさく乳してすぐのものを使用する・母乳バッグに表示してある一番上のラインが最大容量の目安です・冷凍した母乳バッグの持ち運びの際は、母乳バッグを個々にラップかポリ袋に包んでから、市販の保冷バッグなどを使用する。複数の母乳バッグを一度に運ぶ際は、入れ物の中で母乳バッグ同士が当たったり、移動しないように注意する・においのない場所に保管する・母乳バッグ本体のフィルムに、まれに半透明または茶色・黒色等の点が見えることがありますが、これは製造時にフィルム原料が熱により変色したもので、フィルムと一体になっており、母乳に溶けだすことはなく衛生上問題ない
【メーカ】
カネソン株式会社
【生産地】
日本
【母乳バッグ使い方】★母乳バッグをスムーズにご使用いただくために、次の物を準備してください。・母乳バッグ・メモリーシール・大きなコップ(母乳バッグのスタンド用やこぼれた時の受け皿として使います)※手指を石けんでよく洗ってから母乳バッグを取り扱ってください。新生児は雑菌に対して抵抗力が弱いので、お取り扱いは清潔にお願い致します。(1)上部の透明部分の切り込み口をヘッダーに添って引き裂きます。(2)ヘッダーの中央部を白いつまみ側に折り目を付けてから、ヘッダーの両端を持ちます。(3)白いつまみを手前に引っ張り、母乳バッグの口を開けます。(4)ヘッダーの両端を持ちながらもう一方の手で母乳バッグの下部を引っ張り、底まで広げてください。(5)片手でヘッダーの両端を持ち母乳バッグの口を開けたままコップの中で受けて、母乳をゆっくり注いでください。(6)母乳バッグの空気を抜き、ヘッダー部分を接着テープにむかって手前に3回巻き込みます。(※25mLの場合は2回巻き込みます。)次に接着テープのはく離紙をはがし、さらに1回巻き込み、しっかり押さえてとめてください。(7)あらかじめ名前とさく乳日時、容量を記入しておいたメモリーシールをしっかりと貼ってください。そして速やかに冷凍庫(冷蔵庫)で保存してください。母乳バッグ表面の水滴をよく拭き取ってから冷凍してください。冷凍保存する場合は1個ずつラップやポリ袋に包んでください。(庫内にくっつき取り出せなくなったり、フィルム外側のナイロン層がはがれてしまうことがあります。※製品に入っている取扱説明書をご覧ください。
【注意事項】
【注意】・母乳バッグは使い捨て品です。・一度解凍した母乳は余っても再冷凍しないで捨てる・衛生管理上、一度母乳を密封したバッグへのつぎたしは絶対しない・新生児は細菌に対して抵抗力が弱いので、お取り扱いは清潔にお願いします。手指を石けんでよく洗ってから母乳バッグを取り扱う・冷凍保存する母乳はさく乳してすぐのものを使用する・母乳バッグに表示してある一番上のラインが最大容量の目安です・冷凍した母乳バッグの持ち運びの際は、母乳バッグを個々にラップかポリ袋に包んでから、市販の保冷バッグなどを使用する。複数の母乳バッグを一度に運ぶ際は、入れ物の中で母乳バッグ同士が当たったり、移動しないように注意する・においのない場所に保管する・母乳バッグ本体のフィルムに、まれに半透明または茶色・黒色等の点が見えることがありますが、これは製造時にフィルム原料が熱により変色したもので、フィルムと一体になっており、母乳に溶けだすことはなく衛生上問題ない
【メーカ】
カネソン株式会社
【生産地】
日本