【動物用医薬品】アレリーフローション 15mL 副腎皮質ホルモン外用剤 皮膚病治療薬【B配送】
【商品説明・特徴】
犬用副腎皮質ホルモン外用剤
特 徴
1)ピンポイントで塗布できるノズル
2)経皮吸収性を考慮した基剤設計
3)吸収後は活性が低下するアンテドラッグ
【成分・分量】
有効成分:ジフルプレドナート
含量:100g中0.05g
【効能・効果】
犬のアトピー性皮膚炎による症状の緩和
【用法・用量】
1日1回、7日間、適量(患部面積4cm×4 cm当たり1滴)を患部に塗布して使用する。
【対応種】犬用
【内容量】15mL
【使用上の注意】
(基本的事項)
1.守らなければならないこと
(一般的注意)
(1)本剤は、効能又は効果において定められた適応症の治療にのみ使用すること。
(2)本剤は、定められた用法及び用量を厳守すること。
(3)本剤は、獣医師の指導の下で使用すること。
(4)本剤の使用に当たっては、治療上必要な最小限の投与に止めること。
(5)症状改善後は使用を中止すること。
(使用者に対する注意)
(1)動物実験(ラット)で母体の体重抑制及び胎子の発育抑制、動物実験(ウサギ)で催奇形性が報告されているため、妊婦または妊娠している可能性のある婦人は皮膚に付着しないように十分注意すること。
(2)小児は本剤を取り扱わないこと。
(犬に関する注意)
(1)本剤は外用なので、点眼、経口投与など外用以外に使用しないこと。
(2)本剤投与後、乾いたと感じるようになるまで(2時間程度、ただし皮膚や被毛の状態に依存する)投与部位を舐めないよう注意すること。
(3)眼の周囲に塗布する際は、薬液が眼の中に入らないよう眼をガーゼ等で押さえるなどして慎重に投与すること。
(4)口の周囲に塗布する際は、薬液を舐めてしまわないよう舌が届かない部位にのみ使用すること。
(取扱い及び廃棄のための注意)
(1)本剤は、外箱に表示の使用期限を超えた場合は使用しないこと。
(2)外箱に表示の使用期限内であっても、開栓後は速やかに使用すること。
(3)本剤の保管は直射日光、高温及び多湿を避けること。
(4)小児の手の届かないところに保管すること。
(5)誤用を避け、品質を保持するため、他の容器に入れかえないこと。
(6)本剤を廃棄する際は、環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体条例等に従い処分すること。
2.使用に際して気を付けること
(使用者に対する注意)
(1)皮膚に付着しないように注意すること。皮膚に付着した場合は、水で十分に洗い流すこと。
(2)眼に入らないように注意すること。眼に入った場合は、多量の水で洗い流すこと。
(3)本剤投与後、乾いたと感じるようになるまで(2時間程度、ただし皮膚や被毛の状態に依存する)投与部位に直接触れないこと。また、投与したことを知らない人が触れないように注意すること。特に小児が、投与した犬に触れないように注意すること。
(4)誤って本剤を飲んだ場合は、直ちに医師の診察を受けること。
(犬に関する注意)
(1)副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。
(取扱い上の注意)
(1)患部が被毛等で覆われている場合は、被毛をかきわける等、本剤が患部に確実に到達するようにして投与すること。
(2)臨床試験では、患部の面積4cm×4cm当たり1滴(製剤として50mg/16cm2)を塗布した。本剤の使用に際しては、症状により適宜増減すること。ただし、体重1kg当たり5滴を塗布量の上限とすること。
【保存方法】
遮光、室温保存
※効能・効果、用法・用量、使用上の注意等の詳細については添付文書をご覧ください。
広告文責:松波動物メディカル通信販売部
050-3816-6672
販売元:物産アニマルヘルス株式会社
商品区分:動物用医薬品
承認指令書番号:29動薬第130号
犬用副腎皮質ホルモン外用剤
特 徴
1)ピンポイントで塗布できるノズル
2)経皮吸収性を考慮した基剤設計
3)吸収後は活性が低下するアンテドラッグ
【成分・分量】
有効成分:ジフルプレドナート
含量:100g中0.05g
【効能・効果】
犬のアトピー性皮膚炎による症状の緩和
【用法・用量】
1日1回、7日間、適量(患部面積4cm×4 cm当たり1滴)を患部に塗布して使用する。
【対応種】犬用
【内容量】15mL
【使用上の注意】
(基本的事項)
1.守らなければならないこと
(一般的注意)
(1)本剤は、効能又は効果において定められた適応症の治療にのみ使用すること。
(2)本剤は、定められた用法及び用量を厳守すること。
(3)本剤は、獣医師の指導の下で使用すること。
(4)本剤の使用に当たっては、治療上必要な最小限の投与に止めること。
(5)症状改善後は使用を中止すること。
(使用者に対する注意)
(1)動物実験(ラット)で母体の体重抑制及び胎子の発育抑制、動物実験(ウサギ)で催奇形性が報告されているため、妊婦または妊娠している可能性のある婦人は皮膚に付着しないように十分注意すること。
(2)小児は本剤を取り扱わないこと。
(犬に関する注意)
(1)本剤は外用なので、点眼、経口投与など外用以外に使用しないこと。
(2)本剤投与後、乾いたと感じるようになるまで(2時間程度、ただし皮膚や被毛の状態に依存する)投与部位を舐めないよう注意すること。
(3)眼の周囲に塗布する際は、薬液が眼の中に入らないよう眼をガーゼ等で押さえるなどして慎重に投与すること。
(4)口の周囲に塗布する際は、薬液を舐めてしまわないよう舌が届かない部位にのみ使用すること。
(取扱い及び廃棄のための注意)
(1)本剤は、外箱に表示の使用期限を超えた場合は使用しないこと。
(2)外箱に表示の使用期限内であっても、開栓後は速やかに使用すること。
(3)本剤の保管は直射日光、高温及び多湿を避けること。
(4)小児の手の届かないところに保管すること。
(5)誤用を避け、品質を保持するため、他の容器に入れかえないこと。
(6)本剤を廃棄する際は、環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体条例等に従い処分すること。
2.使用に際して気を付けること
(使用者に対する注意)
(1)皮膚に付着しないように注意すること。皮膚に付着した場合は、水で十分に洗い流すこと。
(2)眼に入らないように注意すること。眼に入った場合は、多量の水で洗い流すこと。
(3)本剤投与後、乾いたと感じるようになるまで(2時間程度、ただし皮膚や被毛の状態に依存する)投与部位に直接触れないこと。また、投与したことを知らない人が触れないように注意すること。特に小児が、投与した犬に触れないように注意すること。
(4)誤って本剤を飲んだ場合は、直ちに医師の診察を受けること。
(犬に関する注意)
(1)副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。
(取扱い上の注意)
(1)患部が被毛等で覆われている場合は、被毛をかきわける等、本剤が患部に確実に到達するようにして投与すること。
(2)臨床試験では、患部の面積4cm×4cm当たり1滴(製剤として50mg/16cm2)を塗布した。本剤の使用に際しては、症状により適宜増減すること。ただし、体重1kg当たり5滴を塗布量の上限とすること。
【保存方法】
遮光、室温保存
※効能・効果、用法・用量、使用上の注意等の詳細については添付文書をご覧ください。
広告文責:松波動物メディカル通信販売部
050-3816-6672
販売元:物産アニマルヘルス株式会社
商品区分:動物用医薬品
承認指令書番号:29動薬第130号