命の母A 420錠 第2類医薬品
●使用上の注意
■■してはいけないこと■■
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳をさけること
■■相談すること■■
1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(4)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(5)胃腸が弱く下痢しやすい人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を
中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
関係部位 / 症 状
皮 ふ / 発疹・発赤、かゆみ
消化器 / 胃部不快感、食欲不振、吐き気・嘔吐、はげしい腹痛を伴う下痢、
腹痛
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増
強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登
録販売者に相談すること
便秘、下痢
4.しばらく服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って
医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
5.服用後、生理が予定より早くきたり、経血量がやや多くなったりすることがある
出血が長く続く場合は、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談
すること
●効果・効能
更年期障害、更年期神経症、血の道症-注)、のぼせ、生理不順、生理異常、生理痛、
肩こり、冷え症、肌荒れ、めまい、耳鳴り、動悸、貧血、にきび、便秘、ヒステリー、
帯下、産前産後、下腹腰痛、血圧異常、頭痛、頭重
注)「血の道症」とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動
に伴ってあらわれる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のこ
とである
●用法・用量
1回4錠、1日3回毎食後に水またはお湯で服用してください
<用法・用量に関連する注意>
(1)定められた用法・用量を厳守すること
(2)吸湿しやすいため、服用のつどキャップをしっかりしめること
●15才未満は服用しないこと
●成分・分量
1日量(12錠)中
ダイオウ末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・175mg
カノコソウ末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・207mg
ケイヒ末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・170mg
センキュウ末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100mg
ソウジュツ末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100mg
シャクヤク末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・300mg
ブクリョウ末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・175mg
トウキ末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・300mg
コウブシ末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50mg
ゴシュユ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40mg
ハンゲ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・75mg
ニンジン末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40mg
コウカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50mg
チアミン塩化物塩酸塩(ビタミンB1)・・・・・・・・・・・5mg
リボフラビン(ビタミンB2)・・・・・・・・・・・・・・・1mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・・・・・・・・・・0.5mg
シアノコバラミン(ビタミンB12)・・・・・・・・・・・・1μg
パントテン酸カルシウム・・・・・・・・・・・・・・・・・・5mg
葉酸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.5mg
タウリン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・90mg
dl-α-トコフェロールコハク酸エステル(ビタミンE)・・5mg
リン酸水素カルシウム水和物・・・・・・・・・・・・・・・10mg
ビオチン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1μg
精製大豆レシチン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10mg
添加物として、ケイ酸Al、ステアリン酸Mg、セラック、タルク、炭酸Ca、
酸化チタン、バレイショデンプン、ゼラチン、白糖、エリスロシン、ニューコクシン、
サンセットイエローFCF、ミツロウ、カルナウバロウを含有する
●保管及び取扱いの注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに密栓して保管すること
(2)小児の手の届かないところに保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)
(4)本剤をぬれた手で扱わないこと
(5)乾燥剤は服用しないこと
●お問い合わせ先
製品のお問合せは、お買い求めのお店またはお客様相談室にお願いいたします
小林製薬株式会社 お客様相談室
〒541-0045 大阪市中央区道修町4-4-10
0120-5884-01
9:00~17:00 (土・日・祝日を除く)
命の母
製造販売元
小林製薬株式会社
〒567-0057 大阪府茨木市豊川1-30-3
副作用被害救済制度
0120-149-931
■■してはいけないこと■■
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳をさけること
■■相談すること■■
1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(4)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(5)胃腸が弱く下痢しやすい人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を
中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
関係部位 / 症 状
皮 ふ / 発疹・発赤、かゆみ
消化器 / 胃部不快感、食欲不振、吐き気・嘔吐、はげしい腹痛を伴う下痢、
腹痛
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増
強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登
録販売者に相談すること
便秘、下痢
4.しばらく服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って
医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
5.服用後、生理が予定より早くきたり、経血量がやや多くなったりすることがある
出血が長く続く場合は、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談
すること
●効果・効能
更年期障害、更年期神経症、血の道症-注)、のぼせ、生理不順、生理異常、生理痛、
肩こり、冷え症、肌荒れ、めまい、耳鳴り、動悸、貧血、にきび、便秘、ヒステリー、
帯下、産前産後、下腹腰痛、血圧異常、頭痛、頭重
注)「血の道症」とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動
に伴ってあらわれる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のこ
とである
●用法・用量
1回4錠、1日3回毎食後に水またはお湯で服用してください
<用法・用量に関連する注意>
(1)定められた用法・用量を厳守すること
(2)吸湿しやすいため、服用のつどキャップをしっかりしめること
●15才未満は服用しないこと
●成分・分量
1日量(12錠)中
ダイオウ末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・175mg
カノコソウ末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・207mg
ケイヒ末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・170mg
センキュウ末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100mg
ソウジュツ末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100mg
シャクヤク末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・300mg
ブクリョウ末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・175mg
トウキ末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・300mg
コウブシ末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50mg
ゴシュユ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40mg
ハンゲ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・75mg
ニンジン末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40mg
コウカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50mg
チアミン塩化物塩酸塩(ビタミンB1)・・・・・・・・・・・5mg
リボフラビン(ビタミンB2)・・・・・・・・・・・・・・・1mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・・・・・・・・・・0.5mg
シアノコバラミン(ビタミンB12)・・・・・・・・・・・・1μg
パントテン酸カルシウム・・・・・・・・・・・・・・・・・・5mg
葉酸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.5mg
タウリン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・90mg
dl-α-トコフェロールコハク酸エステル(ビタミンE)・・5mg
リン酸水素カルシウム水和物・・・・・・・・・・・・・・・10mg
ビオチン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1μg
精製大豆レシチン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10mg
添加物として、ケイ酸Al、ステアリン酸Mg、セラック、タルク、炭酸Ca、
酸化チタン、バレイショデンプン、ゼラチン、白糖、エリスロシン、ニューコクシン、
サンセットイエローFCF、ミツロウ、カルナウバロウを含有する
●保管及び取扱いの注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに密栓して保管すること
(2)小児の手の届かないところに保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)
(4)本剤をぬれた手で扱わないこと
(5)乾燥剤は服用しないこと
●お問い合わせ先
製品のお問合せは、お買い求めのお店またはお客様相談室にお願いいたします
小林製薬株式会社 お客様相談室
〒541-0045 大阪市中央区道修町4-4-10
0120-5884-01
9:00~17:00 (土・日・祝日を除く)
命の母
製造販売元
小林製薬株式会社
〒567-0057 大阪府茨木市豊川1-30-3
副作用被害救済制度
0120-149-931