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生クリーム フレッシュクリーム大雪原45 森永乳業 1000ml
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价格: 22572257.00
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■生クリーム1Lで、スポンジ5号(15cm):約3台分・スポンジ6号(18cm):約2台分を目安にご使用いただけます。
また、コンパウンドクリームと1:1でブレンドして使うことで、ホイップのいい状態が長続きして、ナッぺやデコレーション時の作業性も向上します。

ホイップのコツ

■仕込み量はボウル容量とバランスをとる。
生クリームの量は、ボウルの1/4?1/3くらいが適正。多すぎると、ミキサーの羽が埋もれて空気が取り込まれにくく、重いクリームになります。また少なすぎると、軽くなったり、荒れやすいクリームになります。

■温度が決め手。
よく冷やしてホイップしてください。温度が高いと、空気の抱きこみが悪く、荒れやすい、キメが粗い、黄色くなるなどの問題が出やすくなります。ホイップする時の温度は、7℃が最適です。(5℃の冷蔵庫から出し、ボウルに移し、グラニュー糖を入れると7℃くらいになります。)気温が高いときは、ボウルの底を氷で冷やしながら、ホイップするときれいに仕上がります。

■ホイップの終了間際はゆっくりと。
最初は高速でホイップしても、終わりごろは低速で仕上げると、終了がわかりやすく、キメも整いなめらかな状態に仕上がります。ホイップ完了の見分け方は、泡だて器を持ち上げたときに生クリームの先端が軽く折れ曲がるくらいが適当です。

※ホイップしたものはなるべく早く使い切ってください。ホイップしてから、ボウルのまま室温下に放置すると、生クリームの温度が上がり、キメが粗くなったり、黄色くなったり、ダレるなどの変化がおきます。必要量をこまめにホイップし、多くホイップしたときは、ボウルごと冷蔵庫に入れ、使う分だけ出すようにして、なるべく当日中に使い切ってください。

生クリーム使用のケーキなどの保管

1.冷蔵庫に入れて。
10℃以下、できれば3?7℃で保管してください。

2.乾燥しないように。
保管中のケーキに直接風が当たらないように注意してください。理想は、乾燥しないように、湿度を保てるショーケースなどを利用することです。

3.匂いの強いものと一緒にしない。
生クリームは特に臭気を取り込みやすく、玉ねぎ、魚介類、印刷インクの有機溶剤などの匂いがつきやすいので、同じ冷蔵庫には入れないようにしてください。

4.強い光に当てない。
乳脂肪は、強い光に当たると異臭を発することがあります。生クリームが白く変色することもあるので、直射日光の当たる場所や蛍光灯直下には置かないでください。