北海道産 ほたて干し貝柱 乾燥 100g 割れ(ブロークン) オホーツク海(産地:猿払、宗谷、枝幸、紋別、常呂他) ホタテ ほたて貝柱 干貝柱
【この商品のここがお薦め】
北海道ぎょれんが認定した「ほたて干し貝柱」の良品を、保存に便利なチャック袋に入れました。しっかりと乾燥させている為、硬いと感じるかもしれませんがそれが良品の証です。
※現在のロットは少々塩分が強いため、料理などにご活用下さい。
新規出品の訳あり価格にてご提供しております。
生産過程で割れてしまったほたて干し貝柱を、割れのみ選別して集めた規格品です。ぎょれんの規格品ですので、割れ以外に問題はなく、美味しくお召し上がりいただけます。割れの為、また様々なコストなどの見直しにより 訳あり 特価でご提供しております。
賞味期限も長く、袋も100gのチャック袋が3つに分かれている為、ご自宅用利用やプレゼントにも喜ばれております。
猿払(さるふつ)、宗谷(そうや)、枝幸(えさし)から常呂(ところ)までの長いオホーツク海で育った良質なホタテを原料に丁寧に製造されております。
おいしいほたての干し貝柱(干物)です。食べ過ぎにご注意下さい。
キーワード:ホタテ 貝柱 乾燥 割れ 干物 干し貝柱 訳あり ホタテ干し貝柱 オホーツク ホタテ干し貝柱 干し ホタテ 貝柱
◆栄養成分表示(100g あたり)
出典:日本食品標準成分表2020年版(八訂) <!-- <tr>
※ほたて干し貝柱は、低脂肪・高たんぱく質な食品です。
ホタテの豆知識
入っていたらいいことあるかも?
ほたての「赤玉」について
オホーツク海沿岸では、カロテノイドの一種「ペクテノロン」が含まれた「オレンジ色」や「赤色」のホタテが稀に採れます。
カロテノイドは「サケ」や「イクラ」などにも含まれ、その「赤色」の素となる色素です。(サケ、イクラには「アスタキサンチン」というカロテノイドが含まれます)
道総研 網走水産試験場によれば、その発生率は0.15%。1,000個のホタテ貝に1〜2しか含まれません。
道総研の研究では、「ペクテノロン」には抗酸化活性があり、「その活性はカロテノイドの中でも強い抗酸化活性を持つアスタキサンとほぼ同じ強さ」とのこと。
美味しい上に、有用な色素が入ったホタテ。見慣れない色にびっくりされると思いますが、入っていたらいい事あるかもしれません。
出典:水 産 加 工 情 報 - 道総研
水産加工情報 No.36 発行 2014.05.07
【オレンジ色のホタテガイ貝柱「赤玉」について】
北海道ぎょれんが認定した「ほたて干し貝柱」の良品を、保存に便利なチャック袋に入れました。しっかりと乾燥させている為、硬いと感じるかもしれませんがそれが良品の証です。
※現在のロットは少々塩分が強いため、料理などにご活用下さい。
新規出品の訳あり価格にてご提供しております。
生産過程で割れてしまったほたて干し貝柱を、割れのみ選別して集めた規格品です。ぎょれんの規格品ですので、割れ以外に問題はなく、美味しくお召し上がりいただけます。割れの為、また様々なコストなどの見直しにより 訳あり 特価でご提供しております。
賞味期限も長く、袋も100gのチャック袋が3つに分かれている為、ご自宅用利用やプレゼントにも喜ばれております。
猿払(さるふつ)、宗谷(そうや)、枝幸(えさし)から常呂(ところ)までの長いオホーツク海で育った良質なホタテを原料に丁寧に製造されております。
おいしいほたての干し貝柱(干物)です。食べ過ぎにご注意下さい。
キーワード:ホタテ 貝柱 乾燥 割れ 干物 干し貝柱 訳あり ホタテ干し貝柱 オホーツク ホタテ干し貝柱 干し ホタテ 貝柱
名称 | 乾ほたて貝柱 |
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原材料名 | ほたて貝(北海道産)、食塩 |
規格 | ブロークン(割れ) |
サイズ | 料理に使いやすい小さめサイズです。 |
内容量 | 100g(チャック袋入り) |
賞味期限 | 2年 |
保存方法 | 直射日光を避け、低温・低湿で保存して下さい。(冷蔵庫、冷凍庫がおすすめです) |
原料原産地 | 北海道(猿払、宗谷、枝幸など) |
加工者 | 寿物産株式会社 群馬県高崎市江木町185 |
備考 | 割れ品です。割れていないほたて干し貝柱も販売しております。ほたて干し貝柱 300g |
◆栄養成分表示(100g あたり)
出典:日本食品標準成分表2020年版(八訂)
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エネルギー | 322kcal |
たんぱく質 | 65.7g |
脂質 | 1.4g |
炭水化物 | 7.6g |
食塩相当量 | 6.4g |
ホタテの豆知識
入っていたらいいことあるかも?
ほたての「赤玉」について
オホーツク海沿岸では、カロテノイドの一種「ペクテノロン」が含まれた「オレンジ色」や「赤色」のホタテが稀に採れます。
カロテノイドは「サケ」や「イクラ」などにも含まれ、その「赤色」の素となる色素です。(サケ、イクラには「アスタキサンチン」というカロテノイドが含まれます)
道総研 網走水産試験場によれば、その発生率は0.15%。1,000個のホタテ貝に1〜2しか含まれません。
道総研の研究では、「ペクテノロン」には抗酸化活性があり、「その活性はカロテノイドの中でも強い抗酸化活性を持つアスタキサンとほぼ同じ強さ」とのこと。
美味しい上に、有用な色素が入ったホタテ。見慣れない色にびっくりされると思いますが、入っていたらいい事あるかもしれません。
出典:水 産 加 工 情 報 - 道総研
水産加工情報 No.36 発行 2014.05.07
【オレンジ色のホタテガイ貝柱「赤玉」について】