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20cmのプレートは、メイン料理を盛り付けたり、ワンプレート料理にもぴったりなサイズ感です。
ケーキやフルーツなどのデザートを盛り合わせる際にも、活躍します。
取り皿として何枚か揃えたり、ご家族分揃えてのご使用もおすすめです。
【Unikko(ウニッコ)】
マリメッコの最も代表的なデザインです。
1964年にMaija Isola(マイヤ・イソラ)によってデザインされました。
フィンランド語で「けしの花」という意味を持ち、大胆な構図とビビットな配色で描かれたパターンは、半世紀以上経った今も絶大な人気を博しています。
【Rasymatto(ラシィマット)】
マイヤ・ロウエカリ(Maija Louekari)によるデザインで、「使い込まれたラグ」という意味を持ちます。
庭のコテージに敷かれたシンプルなラグをモチーフに、日常の美しさが描かれています。
他のマリメッコのシリーズや、イッタラのティーマなどカラフルなアイテムとも相性が良く、様々な空間に馴染んで、組み合わせ次第で落ち着きや可愛らしさを演出します。
【Siirtolapuutarha(シイルトラプータルハ)】
マイヤ・ロウエカリ(Maija Louekari)によるデザインで、「市民菜園」という意味を持ちます。
モノトーンですが華やかで可愛らしく、マリメッコの中でも非常に人気があるシリーズです。
他のマリメッコのシリーズや、イッタラのティーマなどカラフルなアイテムとも相性が良く、様々な空間に馴染んで、組み合わせ次第で落ち着きや可愛らしさを演出します。
【Oiva(オイヴァ)】
マリメッコのテーブルウェアシリーズの原型。
サミ・ルオツァライネン(Sami Ruotsalainen)によってフォルムがデザインされ、様々なデザイナーによって柄が描かれています。
無地のオイヴァシリーズは、他のアイテムと相性が良く、組み合わせてのご使用に便利です。
【Marrimeko(マリメッコ)】
1951年にフィンランドで設立されたテキスタイルブランドです。
創業者のアルミ・ラティア(Armi Ratia)の名前のアルファベットの順番を入れ替えるとマリ(Mari)になり、ブランド名の「マリメッコ」はフィンランド語で「小さなマリーのためのドレス」という意味です。
カラフルな色使いと人目を惹く大胆ながらも、トレンドに左右されず、飽きのこないデザインは、今日に至るまで世界中で愛され続けています。