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【第2類医薬品】命の母A 840錠【小林製薬】
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价格: 37503750.00
代购手续费: 113

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限购5件

名称 女性保健薬 命の母A
特徴 ●デリケートな女性の身体の仕組みを考えて作られた女性保健薬※1です
●13種類の生薬とビタミン類、カルシウムなどを配合※2。穏やかに効いていきます
●血行を促し体を温めることで、女性ホルモンと自律神経のアンバランスから起こるさまざまな身体の不調を改善し、女性の前向きな生活をサポートします
●小さくて飲みやすい糖衣錠です
※1 女性保健薬とは、女性にあらわれる特有な諸症状の緩和と健康増進の目的のお薬です
※2 ホルモン剤ではありません
使用上の注意
してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳をさけること
相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(4)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(5)胃腸が弱く下痢しやすい人
2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、製品の添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

 関係部位 : 症状
 皮ふ   : 発疹・発赤、かゆみ
 消化器  : 胃部不快感、食欲不振、吐き気・嘔吐、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛

3. 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、製品の添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること:便秘、下痢

しばらく服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、製品の添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.服用後、生理が予定より早くきたり、経血量がやや多くなったりすることがある。出血が長く続く場合は、製品の添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
効能・効果 更年期障害、更年期神経症、血の道症注)、のぼせ、生理不順、生理異常、生理痛、肩こり、冷え症、肌荒れ、めまい、耳鳴り、動悸、貧血、にきび、便秘、ヒステリー、帯下、産前産後、下腹腰痛、血圧異常、頭痛、頭重
注)「血の道症」とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期等女性のホルモンの変動に伴ってあらわれる精神不安やいらだち等の精神神経症状及び身体症状のことである
用法・用量 1回4錠、1日3回毎食後に水またはお湯で服用してください

■用法・用量に関連する注意
(1)定められた用法・用量を厳守すること
(2)吸湿しやすいため、服用のつどキャップをしっかりしめること
●15才未満は服用しないこと
成分・分量 成分(1日量:12錠中):分量
ダイオウ末:175mg
カノコソウ末:207mg
ケイヒ末:170mg
センキュウ末:100mg
ソウジュツ末:100mg
シャクヤク末:300mg
ブクリョウ末:175mg
トウキ末:300mg
コウブシ末:50mg
ゴシュユ:40mg
ハンゲ:75mg
ニンジン末:40mg
コウカ:50mg
チアミン塩化物塩酸塩(ビタミンB1):5mg
リボフラビン(ビタミンB2):1mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6):0.5mg
シアノコバラミン(ビタミンB12):1μg
パントテン酸カルシウム:5mg
葉酸:0.5mg
タウリン:90mg
dl-α-トコフェロールコハク酸エステル(ビタミンE):5mg
リン酸水素カルシウム水和物:10mg
ビオチン:1μg
精製大豆レシチン:10mg
添加物 ケイ酸Al、ステアリン酸Mg、セラック、タルク、炭酸Ca、酸化チタン、バレイショデンプン、ゼラチン、白糖、エリスロシン、ニューコクシン、サンセットイエローFCF、ミツロウ、カルナウバロウ
保管及び取扱い上の注意 保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること
(2)小児の手の届かないところに保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)
(4)本剤をぬれた手で扱わないこと
(5)乾燥剤は服用しないこと
リスク区分 第2類医薬品
製品のお問い合わせ 【製造販売元】小林製薬株式会社 大阪府茨木市豊川1-30-3
【お問い合わせ先】
 小林製薬株式会社 お客様相談室
 電  話 0120-5884-01
 受付時間 9:00〜17:00(土・日・祝日は除く)
【原産国】日本


女性ホルモンの変動に伴い、ほてり、のぼせ、イライラ、眠気や疲労倦怠感、めまい、頭痛、不眠、動悸、肩こり、腰痛、乳房の張り、冷え症、むくみ、便秘等の症状があらわれることがあります。症状は日々変化していきます。休息を心がけゆったりとした気持ちで過ごしましょう