本間ゴルフ BERES 09 2024モデル アイアン 5本セット(7I〜10I、SW) レディース 右用 ARMRQ FX BLACK カーボンシャフト HONMA 2024年モデル 日本正規品
テクノロジー
高級感のあるデザインにテクノロジーを内蔵した「Innovated BERES」進化したARMRQシャフトと新構造ヘッドの相乗効果でさらなる飛距離と寛容性を両立
【高弾道の飛びで思いのままに、ピンを狙えるIRON】
新たに開発された偏肉フェースとワイドLカップフェースの相乗効果により、高い飛距離性能と寛容性を実現。より進化した設計で高弾道でピンをデッドに狙える。また、新構造のミッドレイヤーエンブレムを搭載。インパクト時の衝撃を抑え、ソフトな打感と心地よい打音を生む。
【偏肉フェース構造】
進化したフェース偏肉がフェースの反発力をアップ。高初速高弾道の高い飛距離性能を実現。
【ワイドLカップフェース】
ボディ側の受けを排除することでフェース面が拡大。反発エリアが拡がり、上下左右の打点ブレに強い寛容性が安定したショットを実現。
【振動吸収樹脂ミッドレイヤー】
キャビティ内部に振動吸収樹脂を内蔵することでインパクト時の振動を吸収。これにより、心地よい打感・打音を実現。
【業界初の高強度カーボンシートを採用 -ARMRQ FX シャフト-】
やさしくつかまり、高弾道で飛ばせるようARMRQシャフトが進化を遂げた。これまでモデルチェンジの度に増加した組布の軸数を今回あえて減少させ軽量化※を図りつつ、軸に使用する繊維に高弾性の70tピッチを採用し強度を維持することに成功。これにより、軽量化・フレックスのしなやかさ・キックポイントの手元化・ヘッド寄りのバランスポイントが可能となり、高い再現性で、「飛んで曲がらない」を実現する。※組布単体で前モデル比17%の軽量化
※メタルハイブリッド5軸シート
アルミメタル軸の裏側に高弾性の70tピッチを積層した高強度材。シャフト巻き加工に特殊な技術を要するため、高度な技術をもつ『匠』が在籍するHONMAだからこそ実現した、業界初採用シート。
キックポイントの手元化により、弾道の方向安定性がアップ
ARMRQ FXは、前モデルに比べキックポイントをやや手元化することで、スイング軌道が安定し、正確なショットを実現。また、しなやかさもアップしたことで大きなしなりが生まれ、飛距離性能もアップ。
シャフトの軽量化によりインパクト時のヘッドがさらに加速
前モデルに比べ軽量化された新シャフトによってヘッドバランスが先に移行。これにより、ヘッドが走り飛距離がアップ。
スペック
■クラブスペック
ヘッド素材/製法 | 【#5-9】17-4ボディ(鍛造)+AM355Pフェース(鋳造) 【#10-SW】17-4ボディ(鍛造)+ES235フェース(圧延) | ||||||
ヘッド仕上げ | Black :ニッケルクロム2層メッキ + サテン + ミラー + グレーIP + 塗装(グレー) | ||||||
番手 | #6 | #7 | #8 | #9 | #10 | #11 | SW |
ロフト角(°) | 27.0 | 30.0 | 34.0 | 38.0 | 43.0 | 49.0 | 56.0 |
ライ角(°) | 61.5 | 62.0 | 62.5 | 63.0 | 63.5 | ||
オフセット(mm) | 3.5 | 3.0 | 2.5 | ||||
長さ(インチ) ※60度法 | 36.5 | 36.0 | 35.5 | 35.0 | 34.5 | 34.0 | |
バランス/総重量(g) | C1 / 約331 | C1 / 約338 | C1 / 約344 | C1 / 約351 | C1 / 約357 | C1 / 約364 | C2 / 約366 |
■シャフト・グリップ
シャフト | ARMRQ FX BLACK |
フレックス | L |
長さ(mm) | 923 |
重量(g) | 40.0 |
トルク(°) | 4.88 |
チップ径() | 9.3 |
バット径() | 14.3 |
調子 | 先中調子 |
グリップ | GR HONMA RUBBER 32 GD (サイズ59.0/重量32.0g) |
※データはシャフト単体の場合