商品詳細 | 非常信号灯 いつでも、どこでも何度も使えて、安心・便利 車載発炎筒の代替装備として車検対応電子の光で夜間の大きな安全性を追求 車両に合わせてスッキリ収まる、新3WAYボディ構造 ・継続的に使用可能 使い捨ての発炎筒とは異なり、電池交換だけで継続的にご使用いただけます。従来品の発炎筒は、使用有効期限が4年のため期限を経過したものは未使用でも車検の度に交換され廃棄されています。 ・車検対応・国土交通省保安基準適合 使用有効期限の定めがない非常信号灯を車室内に装備していれば、いつでも車検に対応いたします。 ・2018年 保安基準内部突起(UN-R21) 車室の部品について、その突出量や先端部の曲率半径及び衝撃吸収性などについて設けられた新規定。 乗車定員10人未満の乗用車で、新型車は2018年1月22日、継続生産車は2020年1月22日より適用。( 自動車新聞社発行「アフターマーケット2016年10月号」より一部引用 ) ・抜群の安全性 〈長時間発光〉 従来の発炎筒の発煙時間は約5分。この非常信号灯は、連続点滅時間がおおよそ20時間 ( ライト付きタイプの懐中電灯機能は約6時間 ) と長時間わたって安全を確保します。 〈優れた視認性〉 高輝度LED 9灯を採用し、レンズカットに改良を加えたことで夜間200m以上先からでも確認できる優れた視認性を発揮します。 〈火気一切不要〉 火気を一切使用しないため、雨天での使用や燃料漏れの事故など火気厳禁の場所でも使用することができます。 〈だれでも使える簡単発光〉 従来の発炎筒は、火薬部を擦り発火点灯させていましたが、この非常信号灯はダイヤルスイッチを回すだけ。不慣れな女性はもちろん、児童から年配者まで誰でも簡単にご使用いただけます。 〈クルマのボディにピタリと固定〉 写真4枚目参照 本体底部の強力マグネットにより、車両のボディなどに固定して簡単装着。後続車に自車の存在をアピールします。 ・3Way アジャスト構造 写真5枚目参照 軽自動車、大型車、輸入車など、車種ごとに異なる発炎筒ホルダーの様々な形状に対応し、ほとんどの車種に加工なしで搭載が可能です。 小林総研社製 |
点灯時間 | 約20時間 / 懐中電灯機能は 約6時間点灯 新品アルカリ乾電池使用時 |
光 度 | 5cd ( カンデラ ) |
LED個数 | 赤色LED 9個 + 砲弾白色LED 1個 |
電 源 | 単4アルカリ乾電池 x2 |
サイズ | 高さ : 153mm x 直径 : 32mm ( 最大38mm ) |
使用方法 | 緊急使用時 メインスイッチをひねってON / OFFの動作を繰り返すことで [赤色(点滅)] -> [赤色(点灯)] -> [白色(ライト灯)] の順に切り替わります。 赤色(点滅または点灯)と白色(ライト灯)点灯の同時発光はできません。 |
注意事項 | 本体は発炎筒の代替品の為、発炎筒ホルダーにきっちりと装着してください。(外箱の表示をご覧ください。) 乾電池の液漏確認、点灯(点滅)確認を定期的にお願いいたします。 設置マグネットで車体に傷が生じる恐れがあります。傷防止の為、着脱時や設置後はこすらないでください。 本体を分解したり、強い衝撃を与えないように注意して下さい。 電池交換時、プラスとマイナスの向きにご注意をお願いいたします。(液漏や故障の原因になります)又、必ず2本とも交換して下さい。 現在、装着されている電池はモニターバッテリーですので、ご購入されましたら作動テストをしていただき、もし電池容量不足の場合は電池を交換してください。アルカリ単四電池への交換をお勧めします。 画像5枚目の発炎筒ホルダーは別売品です。 |