トミックス (HO) HO-9102 JR E231-1000系電車(上野東京ライン・国府津車両センター)基本セットB 返品種別B
トミテクHO9102
2024年12月28日 発売予定
【商品紹介】
トミックスの完成品HOゲージ車両、 JR E231-1000系電車(上野東京ライン・国府津車両センター)基本セットBです。
【セット内容・編成例】
●上野東京ライン・国府津車両センター(2021年〜)
←宇都宮・前橋
[ 〇クハE231 ] + [ 〇サハE231 ] + [ 〇モハE231(M) ] + [ 〇モハE230 ] + [ 〇クハE230 ] + [ ●クハE231 ] + [ ●モハE231(M) ] + [ ●モハE230 ] + [ ◎サハE231 ] + [ ◎サハE231 ] + [ ◎サロE231 ] + [ ◎サロE230 ] + [ ●モハE231(M) ] + [ ●モハE230 ] + [ ●クハE230 ]
※15両編成は籠原・宇都宮〜熱海・逗子間で運転。
※前橋〜籠原間および熱海〜沼津間は最長が10両編成での運転。
※平塚〜熱海・沼津間の区間列車は5両編成のみで運転
〇基本セットBのセット内容
●基本セットAのセット内容
◎増結セットのセット内容
【実車ガイド】
E231-1000系国府津車は東海道線用として2004年に登場しました。
同車はユニバーサルデザインを推進したのが特徴で乗降扉の開閉時のランプの設置や防火対策として3編成目以降に貫通扉の増設などが実施されました。
またE231系列では初の2階建てグリーン車も登場し、これに合わせて既存の小山車(宇都宮線、高崎線用)へのグリーン車導入も並行して行われ、国府津車では新製された8両に小山車から組み換えで捻出された初期型サハを6・7号車に組み込み、変則的な編成となった姿も国府津車ならではの特徴となっています。
2021年からは主要機器の更新工事が開始され、併せてホームドア対応の改造工事も行われています。
同車は現在、上野東京ライン(東海道線・沼津〜東京間、宇都宮線・東京〜宇都宮間、高崎線・大宮〜高崎間、両毛線・高崎〜前橋間)と湘南新宿ライン(逗子・小田原〜前橋・宇都宮間)の定期列車で活躍中です
【商品仕様】
【付属品】
【別売りオプション】