合計3本 石垣島ラー油・激辛・にんにく油 大人気セット 辺銀食堂 ペンギン食堂 食べるラー油 らー油 辣油 らーゆ ラーユ 有名 ご当地
多様なスパイスが奏でる程よい辛味と奥深い味わいが特徴のロングセラー
辺銀食堂の石垣島ラー油
石垣島の食材をはじめ、何種類ものスパイスを使ったまろやかな旨味が特徴の元祖食べるラー油です。
2000年の販売開始からずっと手作業にこだわって作り続けている元祖食べるラー油。
経済産業省の優れた地方産品として「The Wonder 500」に認定。
豆腐、納豆、玉子かけご飯や、鍋物、炒め物、スープなどにもおすすめの万能調味料です。
辺銀食堂の石垣島ラー油(激辛)
石ラーに加えてお好みの辛さのMYラー油に2012年に登場した激辛タイプ。通常の石ラーとは使用する唐辛子の種類や量が違います。激辛好きの方や、台湾・中国など海外のお客様にも大人気の商品。カレーや麻婆豆腐などに加えればご家庭でも本格的な旨辛を愉しめます。刺激に弱い方はご注意ください。石垣島にんにく油
料理のトッピング、炒め物、ナムル、パスタ、料理の下味など幅広く使える便利な1品です。ラー油を作るうえで欠かせないにんにく油。
辺銀食堂の卓上調味料としてお出ししたところ「美味しい!」とお客様の間で評判になり2011年に商品化されました。
ひとことアドバイス:炒め物に使用される際、具のにんにくは焦げやすいので、お料理の最後に加えてください。
■辺銀食堂の石垣島ラー油について
「食は命薬(ぬちぐすい)」をモットーに石垣島で生まれたラー油です。
通称「石ラー」としても親しまれています。
小指の先ほどの小さな島唐辛子をはじめ、こだわりの食材を入れておりますので、
よくかきまぜて具も一緒にお召し上がりください。
ラー油を注ぐ際に液ダレしやすいので、広口の瓶や器に移し替えてお使いください。
■何が入っているの? 主な原材料はこちら■
島とうがらし
タイの唐辛子に負けぬほど辛い唐辛子です。独特の甘味があります。キムチ用とうがらし
甘みがあり、香りが良いキムチ用のとうがらしを使用しています。
うこん
カレー粉のスパイスの一つとして使われるターメリックのことです。
ピパーチ
別名「島コショウ」。家の周りの珊瑚の石垣に自生する島独特の香辛料です。
石垣の塩
ずばり、石垣の海から作ったまろやかな味わいのお塩です。
黒糖
沖縄のサトウキビからできた黒砂糖です。
にんにく
香味野菜の代表ともいわれ、石垣島ラー油の名脇役です。
白ごま
古代から世界中で愛されてきた食材です。
黒豆
黒豆で作った味噌を使っています。
山椒
本場中国から取り寄せています。
植物油
非遺伝子組換え菜種油をはじめ、厳選した植物油を使用しています。
肝心
島のネーネー達が、ひとつひとつ愛情こめて手作りしています。
石垣島ラー油、ラー油(激辛)原材料名:菜種油(国内製造)、唐辛子、ゴマ油、ニンニク、黒豆(大豆)、食塩、ゴマ、山椒、オリーブ油、島唐辛子、黒糖、ヒハツモドキ、ウコン、胡椒にんにく油原材料名:菜種油(国内製造)、ニンニク内容量:100g(PETボトル)賞味期限:未開封で製造日より1年間。開封後はお早めにお召し上がりください。保存方法:直射日光や高温多湿を避けて保存してください液だれするため開封後は別の容器に移し替えて保管してください