♪♪ 割烹料理店から届いた、自宅で簡単 『ごまだれ無塩うどん』 ♪♪
【材料/約2人分】 ◆無塩うどん・・・1袋(200g) ◆めんつゆストレート ◆水・・・60ml <A> ◆ねりごま・・・1瓶(120g) ◆砂糖・・・大さじ2 ◆塩・・・小さじ1/2 ◆淡口・濃口醤油・・・各小さじ2 ※ねりごまはスーパー(ごま売場)等で販売されているペースト状のものをご使用ください。 |
【作り方】
(1)よく沸騰した鍋にうどんを入れます。鍋に入れたら、箸で軽くかきまぜてください。
(2)<A>の材料をボール等で混ぜ合わせます。途中固まりますが、水60mlを加えて伸ばし、
再度よく混ぜた後、器に移してください。
(3) うどんが茹で上がりましたら、冷水でよくもみ洗いし、水をきって盛り付けます。
(4)ごまだれに、めんつゆを注いでお好みの濃さに調整し、お召し上がりください。
※ お好みで、薬味に、ネギ、おろしにんにくを加えますと又、格別です。
※※ 残ったごまだれは、和え物、しゃぶしゃぶ鍋など、いろいろご活用いただけます。
無塩・・・美味しさは?
塩が入ってないから・・・そんなことはありません
湯ごね製法で塩がなくても美味しい麺に仕上げています。
湯ごね製法・・って何?
通常、麺用の小麦粉は冷たい塩水で練ります。
これにはタンパク質(グルテン)のはたらきを良くするためです。
しかし“湯ごね製法”では、非常に高温で練る事でデンプンの働きを良くしています。
これによって、非常になめらかツルツル、ふんわりしたコシが特徴です。
1日の塩分摂取量は?
日本人の平均摂取量は11〜12gといわれています。
対して、健康な成人の目標値は、
男性 9g未満 女性 7.5g未満 です。
高血圧の予防や治療をされている方には、
6g未満 が目標とされています。
無塩うどん、そうめんを食べると・・・
塩のある、うどん100gをゆでると、麺の中の塩分は1.4g
塩のある、そうめん100gをゆでると、麺の中の塩分は0.6g
無塩のうどん、そうめんでは、これら全てが0gとなります。
塩がないから、美味しい!
うどんやそうめんは、茹でても麺の中に塩分が残ります。
しかし、無塩なので当然ゼロ。
これは、スープやタレの味の邪魔をしません。
麺は小麦本来の美味しさを、スープも味付けそのままの美味しさを味わっていただけます。
内容量 | 800g(うどん200g×2袋、そうめん200g×2袋) | ||||||||||||
原材料名 | 小麦粉(国内産) | ||||||||||||
アレルギー情報 | 小麦 | ||||||||||||
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避け常温で保存してください | ||||||||||||
調理方法 | ゆで時間 うどん 約9分、そうめん 約3分 | ||||||||||||
栄養成分 | めん(うどん)100gあたり
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紙箱 縦205×横265×高さ23mm こちらの箱でお届けします。 |
乾麺はゆでると茹で水を吸収し、約2.7倍の重さ(乾麺100gをゆでるとゆであがり270g)になります。通常は、ゆであがり100g中の成分量として表示されています。ご注意ください。
○原料は、小麦粉のみ
湯ごね製法により、製造しております。
○製造風景
【混 練】 小麦粉と熱湯を練り合わせます。 |
【圧 延】 練り合わせた生地をシート状にして、 |
【乾 燥】 薄く延ばした麺帯を麺の形に切り、竿に掛けて、乾燥します。 |