ゴルフプライド ツアーベルベットラバー VTM 58 60 62 グリップ「宅配便・メール便選択できます」「あすつく対応」
※「グリップの選び方」のコラムを掲載していますので、まずはこちらをご覧ください。
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プロ、アマ問わず多くのゴルファーに愛されているグリップ! 高品質ブレンドラバーとコンピュータでデザインされた滑りにくい表面パターンを組み合わせ、プレー性能、快適性、信頼性を最大限に実現。ツアーベルベットは、多くのクラブメーカーがデザインの基礎を作る基準となっています。 重量(±3.5g) M58R/51.5g M58X/51.5g M60R/49.5g M60X/49.5g M62R/45.0g 【ゴルフプライドについて】 ゴルフプライドは60年以上、ゴルフグリップの技術革新における第一人者として、あり続けています。 今日、ゴルフプライドはプロ・アマチュア問わず高い使用率を誇り、多くのゴルファーに愛用されています ◆ラバー製グリップを開発 ゴルフクラブは従来、革製のグリップを使用していましたが、画期的なスチールシャフトの登場により、より強靭な新素材のシャフトにマッチするグリップが求められていました。 そこで1947年(昭和22年)に米国のThomas L. Fawick氏により世界で初めてラバーを使って開発されたゴルフ用グリップが「Golf Pride」なのです。 ◆「スリップオン」タイプのグリップを開発 当時グリップはシャフトに焼き付けて固定するタイプが主流でしたが、Thomas L. Fawick氏が改良を重ねた結果、1953年(昭和28年)にシャフトを差し込んで接着剤などで固着する「スリップオン」タイプを開発しました。 ラバーグリップの登場により、感触と耐久性が改善されただけでなく、従来の革製グリップより重量も軽く、より効果的に衝撃を吸収できるようになりました。 この方式は、世界中で今なおグリップの主流であり、他メーカーでも採用しています。 世界が選んだグリップ 四半世紀にわたってメジャータイトル獲得率85%を誇るゴルフプライドのグリップ。 ゴルフプライドは選手と使用契約を結んでいませんが、多くの選手たちが自らゴルフプライドのグリップを選んでいます。 「フィーリング・性能が素晴らしい」トッププロの絶大な信頼がここにあります。 「グリップは定期的に交換した方がよい」って知っていますか? グリップが劣化するとボールコントロールが難しくなったり、摩擦力が弱くなっているので無意識にグリップを強く握り、グリッププレッシャーが強くなります。 では、なぜグリップは劣化するのでしょうか? グリップ劣化の原因を見てみましょう。 年に一度、グリップ交換を 新しいグリップでスコアアップ! グリップはゴルフで最も重要な要素の一つであり、ゴルフクラブと体の唯一の接点です。 グリップは、時間や使用に従い劣化したり、磨耗する素材でできています。 特に汚れ、手からの脂はグリップを劣化させます。 ゴルフのグリップは、車のタイヤと同じ消耗品です。車は、タイヤを交換することで性能を維持したり、“用途”に合わせて性能を向上させます。 ゴルフのグリップも同じように、交換することで、プレーヤーの皆さまの使用クラブの性能を維持し、さらに向上させることが可能なのです。 古くツルツルになったグリップはグリップ力、摩擦力が弱くなっているので無意識にグリップを強く握り、グリッププレッシャーが強くなります。 定期的にグリップ交換をしていれば、力まずスムーズなスイングが身に付きます。 頻繁にプレー・練習する人は、年に2回、ハイシーズン前の3月・8月にグリップの状態をチェックし、交換して頂くと良いかもしれません。 ゴルフをしていなくても、時間とともに劣化しやすい部分なので1年に1回もしくは36ラウンドを目安にグリップ交換を推奨しています。 ※参考(トーナメントプロの交換タイミング) 男子プロ:約1ヶ月から約2ヶ月(最短はシーズン中、2週間で交換) 女子プロ:約1.5ヶ月から3ヶ月 Q&A Q.グリップの表記で60Xや62Rとありますが、どのような意味ですか? A.60や62といった数字はグリップの口径です。 ゴルフプライドではXをバックライン付き、Rをバックライン無しの意で記載しています。 Q.バックライン有り・無しの違いは何ですか? A.バックライン有りのグリップは、内部に小さなリブが付いています。 グリップを握ると指関節に盛り上がりを感じる事ができます。 クラブを握る際、指を適切な位置にしておく為にこのバックラインを活用する人もいます。 |