【取り寄せ商品】 シマノ 颯風 (さつふう) 鯉 13.5 (へら・鯉竿/ロッド) /(c)
【颯風(さつふう)】
竹地口巻の奥ゆかしさに秘められた強靱さ。
“平場の釣り”で必携の長さは12以上の尺数。対岸が離れたポイントでは21を振り切ることも珍しくはありません。流れの強い場所、向かい風気味、浅場の沖打ちなどでは、中通しオモリや外通し金具を使用した“ドボン仕掛け”の釣りをしますが、エサ打ちは振りきり、仕掛けは張りきっているため、アワセ遅れると“竿ツン”が出てしまい、並継竿で込みが緩くなっていると穂先を抜かれるトラブルも起こります。そういう意味でも野釣りにおいて“振出竿”は、トラブル防止のため大変重宝します。この『颯風』は“竹地の口巻デザイン”という、へら竿を思わせる本体色で、アイテムは12〜21までの『硬調』『鯉』で各5つの合計10アイテムを用意しました。平場独特の浅さで喰った魚が沖走りするのは常ですが、穂先の心配がないだけでなく、しっかり曲げることでパワフルなやりとりが可能です。これからの野釣りは、颯爽と振出竿の『颯風』を携えて出掛けませんか。
竹地口巻の奥ゆかしさに秘められた強靱さ。
“平場の釣り”で必携の長さは12以上の尺数。対岸が離れたポイントでは21を振り切ることも珍しくはありません。流れの強い場所、向かい風気味、浅場の沖打ちなどでは、中通しオモリや外通し金具を使用した“ドボン仕掛け”の釣りをしますが、エサ打ちは振りきり、仕掛けは張りきっているため、アワセ遅れると“竿ツン”が出てしまい、並継竿で込みが緩くなっていると穂先を抜かれるトラブルも起こります。そういう意味でも野釣りにおいて“振出竿”は、トラブル防止のため大変重宝します。この『颯風』は“竹地の口巻デザイン”という、へら竿を思わせる本体色で、アイテムは12〜21までの『硬調』『鯉』で各5つの合計10アイテムを用意しました。平場独特の浅さで喰った魚が沖走りするのは常ですが、穂先の心配がないだけでなく、しっかり曲げることでパワフルなやりとりが可能です。これからの野釣りは、颯爽と振出竿の『颯風』を携えて出掛けませんか。