日本文学研究ジャーナル14 奈良・平安の漢詩文
2020年6月 古典ライブラリー
目次:【特集】奈良・平安の漢詩文(編集/河野貴美子・高松寿夫)《巻頭エッセイ》漢文を読むということ 後藤昭雄「朝隠」の系譜 山田尚子「養老改元詔」の語彙 高松寿夫『日本書紀』大津皇子伝の意図 ──「詩賦之興、自大津始也」の意味── 土佐朋子「大伴淡等謹状」考 ─その文体・用語をめぐって─ 富原カンナ、他
裏表紙にバーゲンブックの自由価格シールが貼ってあります。
目次:【特集】奈良・平安の漢詩文(編集/河野貴美子・高松寿夫)《巻頭エッセイ》漢文を読むということ 後藤昭雄「朝隠」の系譜 山田尚子「養老改元詔」の語彙 高松寿夫『日本書紀』大津皇子伝の意図 ──「詩賦之興、自大津始也」の意味── 土佐朋子「大伴淡等謹状」考 ─その文体・用語をめぐって─ 富原カンナ、他
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