日本文学研究ジャーナル13 記憶と忘却
2020年3月 古典ライブラリー
目次:【特集】記憶と忘却 (編集/山田洋嗣・竹村信治)2020年3月《巻頭エッセイ》背中をめぐる記憶 森 正人意識の内の歌 ──統治者としての記憶と忘却── 山田洋嗣忘れなければならない ──中世禅林詩学における〈空虚な主体〉への/からの眼差し 山藤夏郎記憶の文体 入口敦志うたの記憶 ──『とりかへばや』の引歌表現── 西本寮子、他
裏表紙にバーゲンブックの自由価格シールが貼ってあります。
目次:【特集】記憶と忘却 (編集/山田洋嗣・竹村信治)2020年3月《巻頭エッセイ》背中をめぐる記憶 森 正人意識の内の歌 ──統治者としての記憶と忘却── 山田洋嗣忘れなければならない ──中世禅林詩学における〈空虚な主体〉への/からの眼差し 山藤夏郎記憶の文体 入口敦志うたの記憶 ──『とりかへばや』の引歌表現── 西本寮子、他
裏表紙にバーゲンブックの自由価格シールが貼ってあります。