殺虫剤 シロアリアタッカーEX 480ml 住友化学園芸 殺虫剤 シロアリ 殺虫剤 シロアリ 駆除剤 シロアリ 駆除 シロアリ 対策 シロアリ 退治 シロアリ駆除剤
使用方法
ボタン後部のロックピンを引き抜く。
(ロックピンはガス抜き(中身排出)機構を使う時にも利用できます。)
●通常噴射:通常噴射する場合はノズルを完全に倒してください。
●ノズル噴射:隙間・虫穴などに噴射する場合はノズルを90度起こしてください。
ノズルがななめの状態では使用しないでください。無理に使用すると加圧されたガスが噴出するおそれがあります。
シロアリ、羽アリ(シロアリ)、ヒラタキクイムシに直接噴射して退治します。
●ノズルがななめの状態では使用しないでください。無理に使用すると加圧されたガスが噴出するおそれがあります。
●シロアリの被害を受けたくない木材面に表面が濡れる程度、噴射してください(噴射量の目安:1平方メートル当り8秒程度)。
●ノズルが詰まる原因となりますので、ノズル使用時は、ノズルを隙間・虫穴などに強く押し込まないでください。
●50秒以上、連続噴射しない。
注意事項
●体調のすぐれない時は噴射しない。人体に向けて噴射しない。
●アレルギー症状やかぶれを起こしやすい人等がいる場所では使用しない。
●誤飲、吸入などのないよう注意。誤飲の場合、または使用中に身体に異常を感じた場合は直ちに医師の手当を受ける。
●風上から噴射するなどして、噴霧を吸い込んだり浴びたりしないように注意。
●皮ふにかからないように長袖・長ズボンや手袋を着用する。
●皮ふに付着した場合は直ちに石けんでよく洗い落とす。
●眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当を受ける。
●噴射中や噴射当日は噴射区域に小児やペットが立ち入らないようにする。
●風向きなどを考え、噴霧が周辺の人家、通行人、ペット、ペットの餌、洗濯物、玩具、観賞魚などに飛散してかからないように注意。
●芝生にかかる可能性がある場合、環境条件(高温、乾燥等)により薬害が生じる場合があるので、事前に薬害の有無を確認してから使用する。
●活着前や栽培管理(水やり、肥料やり等)が不十分で生育不良の芝生、芝生以外の植物、食用作物にかからないように注意。また、それらの植物を植えてある鉢や株元に飛散・流入させない。
●噴射液がかかっても汚損しにくいが、表面がニスなどで加工された木材、白木、塗装面などにはじめて使用する場合は、一部で汚損の有無を確認してから使用する(変色)。
●作業後は直ちに手足、顔など皮ふの露出部を石けんでよく洗い、うがいをする。
●室内での使用の際は換気を十分行い、飲食物・食器類、衣類、家具などの家財類にかからないように注意。
●噴霧が水槽、池、河川などに入らないように注意。
●噴霧がかかった害虫は種類によって異なるが数分〜数十分後には退治される。
●ゴミとして出すときは、火気のない通気性のある屋外でガス抜き(中身排出)機構を利用するか、噴射音が消えるまでボタンを押してガスを抜き、地域の規則に従って出す。
使用に際しては必ず商品の説明をよく読んで、記載内容に従ってお使いください。
ボタン後部のロックピンを引き抜く。
(ロックピンはガス抜き(中身排出)機構を使う時にも利用できます。)
●通常噴射:通常噴射する場合はノズルを完全に倒してください。
●ノズル噴射:隙間・虫穴などに噴射する場合はノズルを90度起こしてください。
ノズルがななめの状態では使用しないでください。無理に使用すると加圧されたガスが噴出するおそれがあります。
シロアリ、羽アリ(シロアリ)、ヒラタキクイムシに直接噴射して退治します。
●ノズルがななめの状態では使用しないでください。無理に使用すると加圧されたガスが噴出するおそれがあります。
●シロアリの被害を受けたくない木材面に表面が濡れる程度、噴射してください(噴射量の目安:1平方メートル当り8秒程度)。
●ノズルが詰まる原因となりますので、ノズル使用時は、ノズルを隙間・虫穴などに強く押し込まないでください。
●50秒以上、連続噴射しない。
注意事項
●体調のすぐれない時は噴射しない。人体に向けて噴射しない。
●アレルギー症状やかぶれを起こしやすい人等がいる場所では使用しない。
●誤飲、吸入などのないよう注意。誤飲の場合、または使用中に身体に異常を感じた場合は直ちに医師の手当を受ける。
●風上から噴射するなどして、噴霧を吸い込んだり浴びたりしないように注意。
●皮ふにかからないように長袖・長ズボンや手袋を着用する。
●皮ふに付着した場合は直ちに石けんでよく洗い落とす。
●眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当を受ける。
●噴射中や噴射当日は噴射区域に小児やペットが立ち入らないようにする。
●風向きなどを考え、噴霧が周辺の人家、通行人、ペット、ペットの餌、洗濯物、玩具、観賞魚などに飛散してかからないように注意。
●芝生にかかる可能性がある場合、環境条件(高温、乾燥等)により薬害が生じる場合があるので、事前に薬害の有無を確認してから使用する。
●活着前や栽培管理(水やり、肥料やり等)が不十分で生育不良の芝生、芝生以外の植物、食用作物にかからないように注意。また、それらの植物を植えてある鉢や株元に飛散・流入させない。
●噴射液がかかっても汚損しにくいが、表面がニスなどで加工された木材、白木、塗装面などにはじめて使用する場合は、一部で汚損の有無を確認してから使用する(変色)。
●作業後は直ちに手足、顔など皮ふの露出部を石けんでよく洗い、うがいをする。
●室内での使用の際は換気を十分行い、飲食物・食器類、衣類、家具などの家財類にかからないように注意。
●噴霧が水槽、池、河川などに入らないように注意。
●噴霧がかかった害虫は種類によって異なるが数分〜数十分後には退治される。
●ゴミとして出すときは、火気のない通気性のある屋外でガス抜き(中身排出)機構を利用するか、噴射音が消えるまでボタンを押してガスを抜き、地域の規則に従って出す。
使用に際しては必ず商品の説明をよく読んで、記載内容に従ってお使いください。