アフタッチA 10錠 指定第2類医薬品 メール便対応商品 送料無料
◎効能
口内炎(アフタ性)
◎成分・分量 1錠中
トリアムシノロンアセトニド・・・0.025mg
◎用法・用量
成人(15才以上)1患部に1回1錠、1日1〜2回白色面を患部粘膜に付着させて用います。
小児(5才以上)1患部に1回1錠、1日1〜2回白色面を患部粘膜に付着させて用います。
<用法及び用量に関する注意>
・定められた用法・用量を厳守する
・本剤は時間が経つと自然に溶けてなくなりますので、無理にはがさない
・痛みが治まったら使用を終了してください。(使用中のものをはがし取る必要はない)
・小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用する
・5才未満の乳幼児には使用させない
・小児への使用においては、貼付後、指ではがしとるおそれがあるので注意する
・本剤は口腔粘膜付着剤ですので内服しない。内服しても効果はない
・もし誤って飲み込んでしまった場合、新しい薬を患部に貼り直す。万が一、症状が変わったり、不安に思うことがあれば医師、歯科医師又は薬剤師に相談する
・本剤は、使用方法をまちがえると付着しないことがあるので、使用方法を良く読んで正しく使用する。使用部位によっては貼りにくい部分があるので、うまく貼れない場合は医師、歯科医師又は薬剤師に相談する
・使用を忘れた場合は、気づいたとき、できるだけ早く貼る
・本剤の白色面が唾液で濡れると、薬の付着が悪くなるので、その場合は、口内炎ができている部分にティッシュペーパーやガーゼなどを軽くあてて、唾液を拭き取った後、新しい薬を貼り直す
・本剤を患部粘膜に付着させた後、舌などで強くさわると、はがれることがあるので注意する
注意事項
◆使用上の注意
<してはいけないこと>
・次の人は使用しない
(1)感染性の口内炎が疑われる人
・ガーゼなどで擦ると容易に剥がすことのできる白斑が口腔内全体に広がっている人
・患部に黄色い膿がある人
・口腔内に米粒大〜小豆大の小水疱が多発している人、口腔粘膜以外の口唇、皮膚にも水疱、発疹がある人
・発熱、食欲不振、全身倦怠感、リンパ節の腫脹などの全身症状がみられる人
(2)口腔内に感染を伴っている人
(ステロイド剤の使用により感染症が悪化したとの報告があることから、歯槽膿漏、歯肉炎等の口腔内感染がある部位には使用しない)
(3)5日間使用しても症状の改善がみられない人
(4)1〜2日間使用して症状の悪化がみられる人
<相談すること>
・次の人は使用前に医師、歯科医師又は薬剤師に相談する
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2)本人又は家族がアレルギー体質の人
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことのある人
(4)妊婦又は妊娠していると思われる人
(5)授乳中の人
(6)患部が広範囲(患部を本剤でおおいきれない)にある人
(7)高齢者
・次の場合は、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師又は薬剤師に相談する
(1)口腔内に白斑、患部に黄色い膿がある
(2)上記の症状のほか、アレルギー症状(気管支喘息発作、浮腫等)があらわれた場合
・本剤使用後、次の症状があらわれた場合には、感染症による口内炎や他疾患による口内炎が疑われるので、医師、歯科医師、薬剤師に相談する
発熱、食欲不振、全身倦怠感、リンパ節の腫脹、水疱(口腔内以外)、発疹・発赤、かゆみ、口腔内の患部が本剤でおおいきれないくらい広範囲に広がる、目の痛み、かすみ目、外陰部潰瘍
【お問い合わせ先】
佐藤製薬
107-0051
東京都港区元赤坂1-5-27AHCビル
03-5412-7393
口内炎(アフタ性)
◎成分・分量 1錠中
トリアムシノロンアセトニド・・・0.025mg
◎用法・用量
成人(15才以上)1患部に1回1錠、1日1〜2回白色面を患部粘膜に付着させて用います。
小児(5才以上)1患部に1回1錠、1日1〜2回白色面を患部粘膜に付着させて用います。
<用法及び用量に関する注意>
・定められた用法・用量を厳守する
・本剤は時間が経つと自然に溶けてなくなりますので、無理にはがさない
・痛みが治まったら使用を終了してください。(使用中のものをはがし取る必要はない)
・小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用する
・5才未満の乳幼児には使用させない
・小児への使用においては、貼付後、指ではがしとるおそれがあるので注意する
・本剤は口腔粘膜付着剤ですので内服しない。内服しても効果はない
・もし誤って飲み込んでしまった場合、新しい薬を患部に貼り直す。万が一、症状が変わったり、不安に思うことがあれば医師、歯科医師又は薬剤師に相談する
・本剤は、使用方法をまちがえると付着しないことがあるので、使用方法を良く読んで正しく使用する。使用部位によっては貼りにくい部分があるので、うまく貼れない場合は医師、歯科医師又は薬剤師に相談する
・使用を忘れた場合は、気づいたとき、できるだけ早く貼る
・本剤の白色面が唾液で濡れると、薬の付着が悪くなるので、その場合は、口内炎ができている部分にティッシュペーパーやガーゼなどを軽くあてて、唾液を拭き取った後、新しい薬を貼り直す
・本剤を患部粘膜に付着させた後、舌などで強くさわると、はがれることがあるので注意する
注意事項
◆使用上の注意
<してはいけないこと>
・次の人は使用しない
(1)感染性の口内炎が疑われる人
・ガーゼなどで擦ると容易に剥がすことのできる白斑が口腔内全体に広がっている人
・患部に黄色い膿がある人
・口腔内に米粒大〜小豆大の小水疱が多発している人、口腔粘膜以外の口唇、皮膚にも水疱、発疹がある人
・発熱、食欲不振、全身倦怠感、リンパ節の腫脹などの全身症状がみられる人
(2)口腔内に感染を伴っている人
(ステロイド剤の使用により感染症が悪化したとの報告があることから、歯槽膿漏、歯肉炎等の口腔内感染がある部位には使用しない)
(3)5日間使用しても症状の改善がみられない人
(4)1〜2日間使用して症状の悪化がみられる人
<相談すること>
・次の人は使用前に医師、歯科医師又は薬剤師に相談する
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2)本人又は家族がアレルギー体質の人
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことのある人
(4)妊婦又は妊娠していると思われる人
(5)授乳中の人
(6)患部が広範囲(患部を本剤でおおいきれない)にある人
(7)高齢者
・次の場合は、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師又は薬剤師に相談する
(1)口腔内に白斑、患部に黄色い膿がある
(2)上記の症状のほか、アレルギー症状(気管支喘息発作、浮腫等)があらわれた場合
・本剤使用後、次の症状があらわれた場合には、感染症による口内炎や他疾患による口内炎が疑われるので、医師、歯科医師、薬剤師に相談する
発熱、食欲不振、全身倦怠感、リンパ節の腫脹、水疱(口腔内以外)、発疹・発赤、かゆみ、口腔内の患部が本剤でおおいきれないくらい広範囲に広がる、目の痛み、かすみ目、外陰部潰瘍
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03-5412-7393