【送料無料】病魚薬 魚病薬 メチレンブルー 200ml 白点病・尾ぐされの治療 熱帯魚 金魚 薬 動物用医薬品
[効能効果] 観賞魚の白点病、尾ぐされ症状、水カビ病の治療 [用法用量] 本剤10mlを水約40L〜80Lの割合で溶解させ薬浴させる。 【使用上の注意】 [一般的注意] ●本剤は定められた用法・用量を厳守すること。 1.本品は観賞魚の白点病、尾ぐされ症状、及び水カビ病を治療するために使用し、観賞魚以外の魚又は動物には使用しないこと。 なお、観賞魚であっても、古代魚(アロワナ等)、大型ナマズ類や海水魚には使用しないこと。 2.本品は、正しく使用しなければ病気の治療・予防効果が得られないおそれがあるので、用法及び用量にしたがって使用すること。水4〜8Lに本剤1ml水40〜80Lに本剤10mlの割合で溶解して薬浴する。 3.万一、本品が眼に入った場合には、直ちに水でよく荒い流し、医師の診察を受けること。 4.誤って本品を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けること。 5.皮膚又は服に付着した場合には、速やかに多量の水で洗うこと。 【魚に対する注意】 [相互作用] 期待する治療・予防効果が得られないことや、思わぬ副作用が発生するおそれがあるので、本品には他の薬剤を加えて使用しないこと。 [適用上の注意] 1.薬浴液は使用する時に希釈し調整すること。2.薬浴槽の薬剤は、均一になるようによく混ぜてから使用すること。 3.ろ材に活性炭、ゼオライト等を使用している場合は、取り除き使用すること。 4.飼育水の中に直接投与し、病魚を薬浴させること。 5.薬浴期間は5〜7日を目やすとすること。 6.5〜7日後、症状の改善が見られない場合は、【用法及び用量】に従って再度投薬すること。 7.期待する治療・予防が得られないことや、思わぬ副作用が発生するおそれがあるので、本剤には他の薬品を加えて使用しないこと。 【取扱い上の注意】 1.水草や藻は、本品により、枯れることがあるため、これらを魚と一緒に薬液に浸けないようにすること。 2.衣服やカーペット等に付着すると濃青色の色素が落ちないので、取扱いには十分注意すること。 3.水槽内のシリコン部及びエアーチューブ等が着色されるので、ご了承の上ご使用下さい。 4.本品は、よく振り混ぜてから使用すること。 5.使用済みの空容器等は、地方公共団体の条例等に従い適切に処分し、他に流用又は転用しないこと。 6.本品を数回に分けて使用するl場合ばあいは、すみやかに使用すること。 7.本品の色に異常が認められた場合には、使用しないこと。 8.開閉時には、薬液が飛び散らぬよう十分注意すること。 9.本品は水草や藻に対する毒性があるので、薬浴後の溶解液を廃棄する場合は環境や水系を汚染しないよう下水道に排水すること。 やむを得ず河川、湖沼又は海に廃棄する場合は、十分な水であらかじめ希釈してから排水する等の環境汚染防止策を講じること。 【保管上の注意】 1.子児の手の届かないところへ保管すること。 2.本品は直射日光、高温及び多湿を避けて保管すること。 3.誤飲を避け、品質を保持するため、本品を他の容器へ入れかえないこと。 メーカー:ニチドウ |
モバイルサイトはこちら
■関連キーワード:熱帯魚 メダカ 金魚 水草 水槽 アクアリウム 病気 治療 飼育 方法 白点病 水カビ病 グリーン F ゴールド マラカイトグリーン 水温 温度 水質 変化 塩水浴 細菌性魚病 感染症 細菌性疾病 尾腐れ病 外傷 キズ 細菌性エラ腐れ病 ヒレ赤病 松かさ病 イカリムシ病 ウオジラミ病 吸虫病 魚卵消毒 外部寄生細菌 ヒレ赤病 細菌性エラ腐れ病 穴あき病 金魚の薬 熱帯魚の薬 魚の薬 錦鯉の薬