エアーマット 車中泊 キャンプ 防災 寝袋 キャンピングマット テント アウトドア シート シュラフマット 自動膨張式 エアーマットレス
マット上部のバルブを開けば、それだけでマットが自動で膨らみます。
こちらの商品は空気を抜いた状態で折りたたんでお届致します。完全に膨張した状態の厚さは約2.5cmです。
設置するのも収納するのも慣れてしまえば約1分30秒で済んでしまう便利な商品です。
このマットは軽量でありながら快適性を両立させました。
マットを使用するとその快適性はグッと向上します。
キャンプ泊、車内泊をする場合、是非使っていただきたい商品です。
サイズ
広げた状態:約185×67×2cm
収納後:約Φ18×35cm
原産国中国
カラー:ネイビー、グリーン
※商品は、モニターによって色合いが異なって見える場合があります。
重さ:1.3kg
素材:ポリエステル、PVC
ご注意:マット(本体)は自動膨張式ですが、付属の枕は自動膨張式ではありません、ご了承ください。枕のバルブをつまみながら空気を吹き込んでください。
圧縮ロール梱包でお届けしますので、 初回使用時に完全に膨らむまで所要時間が通常より長くなります。
設置のポイント
キャンプマットを広げてから、本体のバルブ(枕のバルブではない)を開くだけで、数分待てばマットが自動的に膨らみます。
エアーベットは圧縮し収納するので、新品や長期間未使用の状態では膨らみにくい場合があります。膨らみにくいマットは一旦バルブを閉じて、何度か巻き、空気を行き渡らせるとバルブをもう一度開けて、膨らみ易くなります。(長時間押入れに圧縮袋に入れた布団と同じです。)
それにしても膨らみにくいの場合は、口で空気を送り込んでください。 (空気を入れ過ぎると破れる可能性がありますので、ほどほどにして下さい。)
*堅いマット:バルブを開き空気が入った後、口で空気を送り込んでください。
*柔らかいマット:バルブを開き空気が入った後、状態を確認し、空気を抜くなどしてバルブを締めてください。
*エアーピローとエアーマットのバルブは別々で、個人習慣によってエアーピローの膨張程度を調整できます、寝心地良くて快適な睡眠を取ります。(ご注意、枕部分だけ空気を吹き込む必要です。)
収納方法:
バルブを開けて、枕の空気を抜きます→上に乗り、体重をかけて丸めます→バルブを閉めてベルトで固定します→収納袋に入れたら完成です!
こちらの商品は空気を抜いた状態で折りたたんでお届致します。完全に膨張した状態の厚さは約2.5cmです。
設置するのも収納するのも慣れてしまえば約1分30秒で済んでしまう便利な商品です。
このマットは軽量でありながら快適性を両立させました。
マットを使用するとその快適性はグッと向上します。
キャンプ泊、車内泊をする場合、是非使っていただきたい商品です。
サイズ
広げた状態:約185×67×2cm
収納後:約Φ18×35cm
原産国中国
カラー:ネイビー、グリーン
※商品は、モニターによって色合いが異なって見える場合があります。
重さ:1.3kg
素材:ポリエステル、PVC
ご注意:マット(本体)は自動膨張式ですが、付属の枕は自動膨張式ではありません、ご了承ください。枕のバルブをつまみながら空気を吹き込んでください。
圧縮ロール梱包でお届けしますので、 初回使用時に完全に膨らむまで所要時間が通常より長くなります。
設置のポイント
キャンプマットを広げてから、本体のバルブ(枕のバルブではない)を開くだけで、数分待てばマットが自動的に膨らみます。
エアーベットは圧縮し収納するので、新品や長期間未使用の状態では膨らみにくい場合があります。膨らみにくいマットは一旦バルブを閉じて、何度か巻き、空気を行き渡らせるとバルブをもう一度開けて、膨らみ易くなります。(長時間押入れに圧縮袋に入れた布団と同じです。)
それにしても膨らみにくいの場合は、口で空気を送り込んでください。 (空気を入れ過ぎると破れる可能性がありますので、ほどほどにして下さい。)
*堅いマット:バルブを開き空気が入った後、口で空気を送り込んでください。
*柔らかいマット:バルブを開き空気が入った後、状態を確認し、空気を抜くなどしてバルブを締めてください。
*エアーピローとエアーマットのバルブは別々で、個人習慣によってエアーピローの膨張程度を調整できます、寝心地良くて快適な睡眠を取ります。(ご注意、枕部分だけ空気を吹き込む必要です。)
収納方法:
バルブを開けて、枕の空気を抜きます→上に乗り、体重をかけて丸めます→バルブを閉めてベルトで固定します→収納袋に入れたら完成です!