油性高耐久鉄部用 1.6L ライトグレー 油性塗料 ペンキ アサヒペン
サビの上からそのまま塗れる、サビドメ兼用の鉄部用塗料
【特長】
●サビの上から直接塗れる、サビドメ兼用の高耐久鉄部用塗料です。
※ポロポロと取れるようなサビは取り除く必要があります。
●1回塗りで仕上がりますので作業性が抜群です。
●特殊強力サビドメ剤がサビの進行を抑え、長時間鉄部をサビから保護します。
●シリコンアクリル樹脂の採用で、耐候性に優れます。
●密着力が強く、ガルバリウム鋼板やアルミ、ステンレスなどにも塗装できます。
【用途】
適した場所
屋内外区分:屋内外用
●扉、フェンス、シャッター、パイプ、機械器具、農機具などの屋内外の鉄部・鉄製品。
●ガルバリウム鋼板のサイディング、トタンべい、アルミ建材、ステンレス製品。
(食器などの直接食品などが触れるような箇所や、常時水につかるところ、車のマフラーなど耐熱性が必要なところ、自動車・バイクの補修、床面、テーブルの天面、常に衣服が接触するイス等には適しません)
【塗装方法】
01、はがれかかった古い塗膜やポロポロと取れるようなサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して充分に取り除きます。
塗る面のゴミや汚れ・カビを取り、充分に乾かします。油分やワックスはペイントうすめ液で拭いてよく落とします。
02、塗料がついては困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。
03、フタを開ける前に容器ごとよく振ります。
フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を底から充分にかき混ぜて均一にします。温度の上昇により、フタが勢いよく開くことがありますのでご注意下さい。
04、うすめずにそのまま塗れるようにしてありますが、夏期など乾燥が速すぎて塗りにくいときは、ペイントうすめ液で少し(10%以内)うすめます。
コーナーや塗りにくいところは先にすじかいバケで塗ります。広い面積の部分はコテバケ・ローラーバケ・平バケなどを使うと、速く、楽に塗ることができます。
05、マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。
※表記の乾燥時間は半硬化(指で軽くこすって跡がつかない状態)の時間です。
標準塗り回数:1回塗り
光沢:ツヤあり/ツヤ消し
塗膜の仕上がり:不透明(下地を隠す)
【注意事項】
●表示の用途以外には使用しないで下さい。
●火気のあるところでは塗らないで下さい。
●体調の悪いときやアレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないで下さい。
●取扱い中は必要に応じてマスクや保護メガネ、手袋(ポリ手袋など塗料が浸透しないもの)を使用して下さい。炎症を起こす恐れがありますので、皮膚に触れないようにして下さい。また、蒸気を吸い込んだり、目に入らないように注意して下さい。
●有機溶剤が含まれているので、塗装中・乾燥中ともによく換気して下さい。
●塗料が衣服につくと取れません。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。
●塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。
●結露する時期には午後3時までに塗り終えてください。
●うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、充分な効果が得られない場合があります。
●塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件の違いにより多少異なります。
●フッ素樹脂やシリコン樹脂、光触媒などを用いた特殊なサイディングや、コーキング材、シーリング材には密着しないことがあります。
●乾燥が不充分な状態で塗り重ねると、塗膜がシワ状に浮き上がることがあります。
●乾燥後、ペイントうすめ液や溶剤系クリーナーなどで塗膜部分を拭くと、溶解する場合があります。
●容器は塗料を使い切ってから捨てて下さい。
●やむをえず塗料を捨てるときは、アサヒペン水性・油性兼用塗料固化剤で固化するか、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分して下さい。
●塗料が付着したウエスなどは放置せず、廃棄するまで水に浸しておいてください。
●塗料を移し替える場合は金属などの溶けない容器をご使用下さい。
●容器を落下させると、中身が漏れることがありますので取扱いに注意して下さい。
【塗料タイプ】
シリコンアクリル樹脂塗料
【うすめ方】
塗料の粘度が高くて塗りにくい時は、ペイントうすめ液(10%以内)でうすめて下さい。
【用具の手入れ】
塗料が乾かないうちに、ペイントうすめ液かハケ洗い液で洗って下さい。
ハケについている塗料を新聞紙などでしごき取ってから洗えば、うすめ液は少量ですみます。
【その他】
日本製
【最適な塗装用品】
■厳選された数種類の化学繊維を配合した独自の毛組のアサヒペン油性高耐久鉄部用推奨刷毛が適しています。
■広い面の塗装には、アサヒペンPC万能用ローラーバケ、PCスリム万能用ローラーバケが適しています。
【特長】
●サビの上から直接塗れる、サビドメ兼用の高耐久鉄部用塗料です。
※ポロポロと取れるようなサビは取り除く必要があります。
●1回塗りで仕上がりますので作業性が抜群です。
●特殊強力サビドメ剤がサビの進行を抑え、長時間鉄部をサビから保護します。
●シリコンアクリル樹脂の採用で、耐候性に優れます。
●密着力が強く、ガルバリウム鋼板やアルミ、ステンレスなどにも塗装できます。
【用途】
適した場所
屋内外区分:屋内外用
●扉、フェンス、シャッター、パイプ、機械器具、農機具などの屋内外の鉄部・鉄製品。
●ガルバリウム鋼板のサイディング、トタンべい、アルミ建材、ステンレス製品。
(食器などの直接食品などが触れるような箇所や、常時水につかるところ、車のマフラーなど耐熱性が必要なところ、自動車・バイクの補修、床面、テーブルの天面、常に衣服が接触するイス等には適しません)
【塗装方法】
01、はがれかかった古い塗膜やポロポロと取れるようなサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して充分に取り除きます。
塗る面のゴミや汚れ・カビを取り、充分に乾かします。油分やワックスはペイントうすめ液で拭いてよく落とします。
02、塗料がついては困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。
03、フタを開ける前に容器ごとよく振ります。
フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を底から充分にかき混ぜて均一にします。温度の上昇により、フタが勢いよく開くことがありますのでご注意下さい。
04、うすめずにそのまま塗れるようにしてありますが、夏期など乾燥が速すぎて塗りにくいときは、ペイントうすめ液で少し(10%以内)うすめます。
コーナーや塗りにくいところは先にすじかいバケで塗ります。広い面積の部分はコテバケ・ローラーバケ・平バケなどを使うと、速く、楽に塗ることができます。
05、マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。
※表記の乾燥時間は半硬化(指で軽くこすって跡がつかない状態)の時間です。
標準塗り回数:1回塗り
光沢:ツヤあり/ツヤ消し
塗膜の仕上がり:不透明(下地を隠す)
【注意事項】
●表示の用途以外には使用しないで下さい。
●火気のあるところでは塗らないで下さい。
●体調の悪いときやアレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないで下さい。
●取扱い中は必要に応じてマスクや保護メガネ、手袋(ポリ手袋など塗料が浸透しないもの)を使用して下さい。炎症を起こす恐れがありますので、皮膚に触れないようにして下さい。また、蒸気を吸い込んだり、目に入らないように注意して下さい。
●有機溶剤が含まれているので、塗装中・乾燥中ともによく換気して下さい。
●塗料が衣服につくと取れません。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。
●塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。
●結露する時期には午後3時までに塗り終えてください。
●うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、充分な効果が得られない場合があります。
●塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件の違いにより多少異なります。
●フッ素樹脂やシリコン樹脂、光触媒などを用いた特殊なサイディングや、コーキング材、シーリング材には密着しないことがあります。
●乾燥が不充分な状態で塗り重ねると、塗膜がシワ状に浮き上がることがあります。
●乾燥後、ペイントうすめ液や溶剤系クリーナーなどで塗膜部分を拭くと、溶解する場合があります。
●容器は塗料を使い切ってから捨てて下さい。
●やむをえず塗料を捨てるときは、アサヒペン水性・油性兼用塗料固化剤で固化するか、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分して下さい。
●塗料が付着したウエスなどは放置せず、廃棄するまで水に浸しておいてください。
●塗料を移し替える場合は金属などの溶けない容器をご使用下さい。
●容器を落下させると、中身が漏れることがありますので取扱いに注意して下さい。
【塗料タイプ】
シリコンアクリル樹脂塗料
【うすめ方】
塗料の粘度が高くて塗りにくい時は、ペイントうすめ液(10%以内)でうすめて下さい。
【用具の手入れ】
塗料が乾かないうちに、ペイントうすめ液かハケ洗い液で洗って下さい。
ハケについている塗料を新聞紙などでしごき取ってから洗えば、うすめ液は少量ですみます。
【その他】
日本製
【最適な塗装用品】
■厳選された数種類の化学繊維を配合した独自の毛組のアサヒペン油性高耐久鉄部用推奨刷毛が適しています。
■広い面の塗装には、アサヒペンPC万能用ローラーバケ、PCスリム万能用ローラーバケが適しています。