キョーリン リクガメフード リックゼリー お徳用70g×3袋 陸ガメ用 餌 エサ 野菜ゼリー お一人様30点限り
消費期限:2026/07/18
メーカー:キョーリン
メーカー:キョーリン
リクガメの緑黄色野菜ゼリー!
いつでも作れる野菜たっぷりリクガメの主食ゼリー リックゼリー お徳用70g×3袋 | |
---|---|
特長 | ●野菜のみずみずしさを再現! 野菜とほぼ同じ約87%の水分を含み、長時間乾燥することなくみずみずしさを持続します。 ●野菜たっぷり! 野菜をベースに、食物繊維が豊富なセルロースや寒天をプラス。野菜の組成と同様に低蛋白、低脂肪、高繊維質を実現しました。デンプンを過剰に含む、とうもろこしなどの穀物は使用していません。 ●ミックス野菜の栄養バランス! 野菜それぞれの蛋白質を構成するアミノ酸含有率の違いに着目。コマツナやチンゲンサイなどリクガメに適した数種類の野菜をミックスしたときのアミノ酸バランスに近づけました。 ●カルシウム:リン=5:1! カルシウムとリンをリクガメに推奨される5:1の比率で配合。 ●おなかで働く善玉菌(ひかり菌)! 生きた「ひかり菌」がリクガメの腸内バランスを整え、正常な排便と健康をサポートします。 ●幅広い対象! 爬虫類ホシガメなど雑食傾向のあるリクガメの主食。ロシアリクガメなど草食傾向の爬虫類には野菜と併用、フトアゴヒゲトカゲなど雑食から肉食傾向の爬虫類には副食として与えられます。 |
作り方 | 1.1袋(7g)もしくは、お徳用に付属している計量スプーンを使ってお好みの容器に移してください(計量スプーンはすり切り1杯で約7gになります)。 2.粉末7gに対して、90℃程度のお湯を45cc加えて下さい。ヤケドに注意してください。 3.マドラー等で均一な液状になるまで約1分かき混ぜてください。 4.常温まで冷えると固まります。 5.カップから取り出す(コツ:つまよう枝を使用すれば簡単に取り出せます)。 6.カメの食べやすいサイズにカットして給餌。使用しないゼリーは密閉容器に入れ、冷蔵で保存してください。約1週間保存できます(冷凍不可)。 |
与え方 | ゼリーは、リクガメの口の大きさに合わせてさいの目に切って与えると食べやすくなります。 1日の給餌量目安 甲長6cm程度のリクガメ・・・約1/6〜1/5杯分 甲長10cm程度のリクガメ・・・約1/2杯分 ※種類や個体差がありますので、あくまでも目安です。 リクガメが食べ飽きないように、3種類のゼリーがあります。栄養価はほぼ同一ですので、お好みに合わせて与えてください。 |
対象爬虫類 | ●メインフードとして与えられる生体 ケヅメリクガメ幼体、トゲオアガマ、サバクイグアナ、グリーンイグアナ幼体、エロンガータリクガメ、アカアシガメ、キアシガメ、ビルマホシガメ、スマトラムツアシガメ、ベルセオレガメ、ホシガメ ●動物質を含む配合飼料などとの併用が好ましい生体 セマルハコガメ、マレーハコガメ、トゲヤマガメ、マツカサトカゲ ●昆虫などの動物質の餌との併用が好ましい生体 フトアゴヒゲトカゲ、アオジタトカゲ ●野菜・野草との併用が好ましい生体 ケヅメリクガメ成体、グリーンイグアナ成体、ギリシャリクガメ、ロシアリクガメ、ヒョウモンリクガメ、パンケーキリクガメ、ヘルマンリクガメ、フチゾリリクガメ、ソリガメ、サバクゴファーガメ |
使用原料 | 緑:粉末セルロース、モロヘイヤ、寒天、大豆ミール、ビール酵母、グルテンミール、フィッシュミール、生菌剤、植物油、海藻粉末、アルファルファ 黄:粉末セルロース、かぼちゃ、寒天、大豆ミール、ビール酵母、グルテンミール、植物油、生菌剤、フィッシュミール、バナナ、シルクワームミール、海藻粉末 赤:粉末セルロース、トマト、寒天、大豆ミール、ビール酵母、グルテンミール、オキアミミール、植物油、生菌剤、フィッシュミール、海藻粉末、にんじん 緑・黄・赤共通原料:ビタミン類(塩化コリン、E、C、B5、B2、A、 B1、B6、B3、K、葉酸、D3、ビオチン)、ミネラル類(Ca、P、Fe、Mg、Zn、Mn、Co、Cu、I、Se) ※リクガメの多くは、自然下で動物性蛋白質もある程度摂取しています。本製品は、長期的な飼育試験の結果に基づき適量の動物性蛋白質を配合しています。 |
保証成分 | ●粗蛋白質:緑1.75%(13%)以上、黄・赤1.34%(10%)以上 ●粗脂肪:0.2%(1.5%)以上 ●粗繊維:2.69%(20%)以下 ●水分:87.8%(10%)以下 ●粗灰分:2.69%(20%)以下 ●りん0.06%(0.5%)以上 ※カッコ内の数値は粉末時のものです。 ※各色の成分はほぼ同じですが、原料の差により粗蛋白値のみ緑の方が高くなっています。 |
付属品 | 計量スプーン |
注意 | ※製造時期により色が変わることがありますが、品質に影響はございません。 ※ゼリーを保存する際、指で直接触れますとカビが生えやすくなりますのでご注意ください。 ※ゼリーを作る際、熱湯によるやけどにご注意ください。 ※ゼリーを作る際、特有の匂いがしますが異常ではありません。 ※クチバシにゼリーが付着すると乾燥して硬くなることがありますので、時々取り除いてください。 ※人間の食品ではありません。 |