動物用医薬品 ディアバスター錠 犬猫用 100錠 動物用医薬品
消費期限:2027/04/30
メーカー:【医薬品】共立製薬?
メーカー:【医薬品】共立製薬?
犬猫用止瀉剤
動物用医薬品 ディアバスター錠 犬猫用 100錠 | |
---|---|
対象 | 犬・猫用 |
効能効果 | 犬猫の下痢における症状改善。腹痛、疝痛。 |
特長 | ●5種の有効成分に犬猫の嗜好性が高い素材を配合した動物用医薬品です。 |
内容量 | 100錠 |
成分及び分量 | 【本品1錠(270mg)中】 タンニン酸ベルベリン:25.0mg 次硝酸ビスマス:100.0mg ゲンノショウコ乾燥エキス:0.4mg(原生薬換算量:4.0mg) 五倍子末:5.0mg ロートエキス散:20.0mg(原生薬換算量:2.0mg) |
用法および用量 | ●1日2回下記の量を経口投与する。 【犬】 20kg以上 :3錠 5kg以上〜20kg未満:2錠 5kg未満 :1錠 【猫】 3kg以上 :1錠 1kg以上〜3kg未満:1/2錠 1kg未満 :1/4錠 |
使用上の注意 | 【基本的事項】 1.守らなければならないこと (一般的注意) ・本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。 ・本剤は定められた用法・用量を厳守すること。 ・本剤は獣医師の指導の下で使用すること。 (取扱い及び廃棄のための注意) ・使用期限が過ぎたものは使用しないこと。 ・小児の手の届かないところに保管すること。 ・本剤の保管は直射日光、高温及び多湿を避けること。 ・使用済みの包装容器は、地方公共団体の条例等に従い処分すること。 ・本剤を廃棄する際は、環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体条例等に従い処分すること。 2.使用に際して気を付けること (使用者に対する注意) ・誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けること。 (犬及び猫に関する注意) ・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。 ・本剤の投与により、便秘あるいは排便回数の減少の症状が認められることがある。 ・本剤の投与により、便が黒くなることがある(次硝酸ビスマスが消化管内で黒色の硫化ビスマスになるため)。 (取扱い上の注意) ・本剤を分割投与する場合は、速やかに使用すること。 ・本剤の投与直後にX線撮影をすると、消化管内に錠剤が撮影されることがある(次硝酸ビスマスがX線不透過性のため)。 |