(ビオトープ)水辺植物 ナガバオモダカ(サジタリアグラミネア)(1ポット)抽水植物(休眠株)
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※秋期から春先にかけての出荷の場合、地上部の葉が一部枯れた状態または地上部が無い状態での出荷となる場合がございます。 冬越しの為の休眠状態ですのでご理解を御願い致します。
※秋期から春先にかけての出荷の場合、地上部の葉が一部枯れた状態または地上部が無い状態での出荷となる場合がございます。 冬越しの為の休眠状態ですのでご理解を御願い致します。
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ナガバオモダカ | |
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発送サイズ | ビニールポット3号(9cm) |
どんな種類? | 北米原産のオモダカ科の植物。 沈水〜腰水管理で栽培可。やや日当たりを好みます。 水上葉は束生し、ヘラオモダカなどにやや似た草姿ですが、環境により比較的大きくなります。 花茎を草体よりやや高く上げ、白い3弁で中心部が緑がかった涼しげな小さな花を多数つけます。 地下のランナーで非常に良く増え耐寒性も高く、冬季はテープ状で常緑の水中葉で越冬します。 越冬性の高さと繁殖力の強さから帰化しやすい植物ですので、戸外流出等には充分ご注意下さい。 |
別名 | サジタリア グラミネア ジャイアントサジタリア |
学名(※) | Sagittaria graminea (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
分類 | オモダカ科(Alismataceae)オモダカ属(Sagittaria) |
分布 | 北米 |
草丈 | 30cm |
開花期 | 5〜9月 |
冬季の冬越し | 野外可 |
冬季〜早春の販売について | ・植物の特性により、地上部が枯れたような状態、または一部が枯れたような状態での出荷となる場合がございます。 ・新芽の発芽等を確認した状態で発送致しますが、冬季から春先にかけての出荷の場合、ハウス内等暖かい場所で管理されたものとなる場合があり、屋外に置かれますと寒さにより状態を崩す恐れがあります。 |
注意 | ※表記サイズはおおよその目安です。育成環境や、成長の度合いにより最大サイズは異なります。 ※入荷状況等により、ポットなし1ポット分での発送となる場合がございます。 |