(ビオトープ)水辺植物 ヨコシマフトイ(1ポット) 抽水植物(休眠株)
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※秋期から春先にかけての出荷の場合、地上部の葉が一部枯れた状態または地上部が無い状態での出荷となる場合がございます。 冬越しの為の休眠状態ですのでご理解を御願い致します。
※秋期から春先にかけての出荷の場合、地上部の葉が一部枯れた状態または地上部が無い状態での出荷となる場合がございます。 冬越しの為の休眠状態ですのでご理解を御願い致します。
沼などの浅い水中や湿地に生育する植物
ヨコシマフトイ | |
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発送サイズ | ビニールポット3号(9cm) |
どんな種類? | 日本全国に産し、主に北日本から東日本でよく見られる大型の抽水植物であるフトイの変種で、茎に黄白色の横縞が入るのが特徴です。 高さは80cm〜環境によっては2m以上にまで達します。 その涼感を感じさせる草姿から、古くから観葉植物として利用されてきました。 性質は非常に強健で、用土のに乾燥にさえ注意すれば育成は容易なので、初心者の方にも安心して育成することができます。 また、一般的な斑入り品種に共通の性質として、光量が低いと斑が薄れていってしまうので、明るい日向に置くことが美しく育てるコツとなります。 |
別名 | シマフトイ(縞太藺) |
学名(※) | Schoenoplectus validus ‘zebrinus’ (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
分類 | カヤツリグサ科(Cyperaceae)フトイ属 |
分布 | 日本、ヨーロッパ |
草丈 | 80cm〜200cm |
開花期 | 6月〜9月 |
冬季の冬越し | 冬場は一度枯れたようになり、根茎にて越冬します。 |
冬季〜早春の販売について | ・植物の特性により、地上部が枯れたような状態、または一部が枯れたような状態での出荷となる場合がございます。 ・新芽の発芽等を確認した状態で発送致しますが、冬季から春先にかけての出荷の場合、ハウス内等暖かい場所で管理されたものとなる場合があり、屋外に置かれますと寒さにより状態を崩す恐れがあります。 |
注意 | ※表記サイズはおおよその目安です。育成環境や、成長の度合いにより最大サイズは異なります。 ※気温が高い夏の時期や根詰まりによって斑が消えてしまう事があります。 ※入荷状況等により、ポットなし1ポット分での発送となる場合がございます。 |