抗アレルギー錠「クニヒロ」 110錠(第2類医薬品)
商品の特長 | ●じんましんや皮膚のかゆみがあると、何事にも熱中できずがまんのできないものです。 ●また、鼻炎に伴う鼻みず、鼻づまりなどの症状も大変つらいものです。 ●抗アレルギー錠「クニヒロ」は、これらの症状を緩和する抗ヒスタミン剤を配合し、また皮膚や粘膜を正常に保つビタミンB6を配合した製品です。 ●皮膚のかゆみ、湿疹、じんましん、皮膚炎、かぶれ鼻炎に |
内容量 | 110錠 |
効能・効果 | 湿疹、皮膚炎、じんま疹、皮膚のかゆみ、鼻炎 |
用法・用量・使用方法 | 次の1回量を水またはお湯でかまずに服用してください。 成人(15歳以上) 1回量・・・3錠 1日服用回数2〜3回 7歳以上15歳未満 1回量・・・2錠 1日服用回数2回 4歳以上7歳未満 1回量・・・1錠 1日服用回数2回 4歳未満の幼児・・・服用しないこと |
使用上の注意 | 1.次の人は服用前に医師または薬剤師に相談してください。 (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)本人または家族がアレルギー体質の人。 (5)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の症状のある人。 むくみ、排尿困難 (7)次の診断を受けた人。 心臓病、高血圧、腎臓病、緑内障 2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師または薬剤師に相談してください。 (1)服用後、次の症状があらわれた場合 皮ふ:発疹・発赤、かゆみ消化器:悪心・嘔吐、食欲不振その他:排尿困難 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 〔症状の名称〕偽アルドステロン症 〔症状〕尿量が減少する、顔や手足がむくむ、まぶたが重くなる、手がこわばる、血圧が高くなる、頭痛等があらわれる。 (2)5〜6日間服用しても症状がよくならない場合 3.次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続または増強が見られた場合には、服用を中止し、医師または薬剤師に相談してください。 口のかわき してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります) 1.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。 他のアレルギー用薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(かぜ薬、鎮咳去痰薬、鼻炎用内服薬、乗物酔い薬) 2.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください。 (眠気があらわれることがあります) 3.長期連用しないでください。 |
全成分(9錠中) | 〔成分〕クロルフェニラミンマレイン酸塩〔含量〕13.5mg〔作用〕抗ヒスタミン作用によりかゆみや炎症を抑えます。 〔成分〕ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)〔含量〕22.5mg〔作用〕皮膚や粘膜を正常に保つビタミンです。 〔成分〕グリチルリチン酸カリウム〔含量〕180mg〔作用〕炎症を抑えます。 〔成分〕グルコン酸カルシウム水和物〔含量〕1350mg〔作用〕じんましん等の症状を緩和します。 添加物として、セルロース、カルメロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウムを含有します。 |
文責 | 登録販売者 大西 隆之 |
広告文責 | (株)フェリックスコーポレーション お客様専用ダイヤル 06-6556-6663 |
メーカー(製造) | 皇漢堂製薬株式会社 |
区分 | 日本製・第2類医薬品 |
医薬品の使用期限は365日以上のあるものをお送りします。
【医薬品販売に関する記載事項】
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