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[原付] フル電動 COSWHEEL MIRAI S ピュアホワイト|コスウェル 電動バイク ファットバイク 長距離走行OK 沖縄と離島配送不可 送料無料
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价格: 30800014291.20
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コチラの「MIRAI S(ミライ・エス)」は今年3月にMakuakeで先行販売した際に、電動バイク部門で過去最高の1.9億円を売り上げた大人気の「原付一種」モデル。今回は同時発売で、より高い走行性能をお求めの”ライダー”向けに「原付二種」モデルである「MIRAI」も追加されていますが、カジュアルに原付免許で乗りたい方にはコチラがピッタリ。

■COSWHEELとは
深センの若手クリエイターを中心に生まれたEV専業のベンチャー企業で、その独特でイケてるデザインは、近年続々と誕生している電動二輪EVの中でもダントツの存在感です。既に全国100店以上の提携サービス店(バイクショップや自転車販売店)をネットワーク化し、現在もさらに拡充中ですのでアフターフォローもバッチリです。安心の1年保証付き。

★全く新しい走りの楽しさ3way!電動バイク/ハイブリッド/自転車。
1.電動バイクモード
電動バイクモードはスロットルを回せば完全に電動バイクに。スムーズな発進と驚くほど滑らかな加速感、ちょっとした坂道でもグングン登っていくパワーは一度体験すれば普通の「電動アシスト自転車」ではモノ足りなくなってしまうでしょう。
2.ハイブリッドモード
ペダルを漕ぐのを感知してパワーユニットが駆動する、いわゆる電動アシスト自転車モード。とは言えパワフルです。3.自転車モード
もちろん電源を切ってしまえば、普通の自転車として使用できます。が、やはり極太タイヤとバッテリーの重さもあってか、やはり自転車として乗るなら自転車の方が良いでしょう。あくまでバッテリーの残容量が少なくなってきたり、切れてしまった際のエマージェンシー用と思っていた方が良いかと思います。
が、バイクやスクーターであれば「ガス欠」になったら手押しで延々と、近くのガソリンスタンドまで押して歩いて行かなければならないところに、ペダルがあって「ああ良かった」となるので、「付いてて良かった」と思うこと請け合いです。

■こだわりのデザイン
Point_01. 航空機にも採用されている「アルミ合金A6061」を使用した骨太フレームに、4インチ極太タイヤという組み合わせた無骨でワイルドなフォルム。
Point_02. 車体重量は約35kg、バッテリーは約6kgと原付の半分ほど。女性でも扱いやすい驚きの軽さです。重いバッテリーを中心に前後の重量配分のバランスを考えた設計で、取り回しも楽々です。

■EVであることのメリット。
・CO2を排出しないエコなビークルとしての先進性、話題性
・夜間の住宅街でもほとんど無音で走れる静粛性
・自宅で充電できる利便性
・ガソリンの高騰に左右されない経済性

■今回はバッテリーも2タイプをご用意!
大容量20Ahバッテリー(標準装備)
・最長航続距離 約50〜60km
超大容量27.5Ahバッテリー(オプション品)
・最長航続距離 約60〜70km

■USB Type-Aポートを1口搭載。スマホの充電や、いざという時にはモバイルバッテリーに。

■このモデルからシンプルな円形のスマートキーが実装されました。ピッとかざすだけで起動できるので、ほとんどキーレス感覚です。

■道路交通法上は「原動機付自転車」ですので、必ずヘルメットをご使用ください。

■新タイプのディスプレイ。機能性もさることながら、だいぶ洗練されてかっこよくなりました。

■ヘッドライト周りのデザインも一新。LEDウィンカーの輝度もUP。
夜間の走行の安心感も向上しています。

■ハイブリッドモード・自転車モード時に使用する後輪の変速ギアは、SHIMANO製。
自転車としてもしっかり作り込みがされています。

■フロントのサスペンションは軽量な正立式を採用。ストロークも十分あるので、ここについてはもう完全にバイクの領域ですね。

■リアサスペンションはリンク式モノサスを採用。リンク比の効果によって、小さい衝撃では柔らかく、大きい衝撃に対しては硬くなる理想的なサスペンション特性を実現しています。

■自転車のようにペダルに足を乗せて、スイーッと通りすぎるスタイルが新しいんですよね。
正直なところ、街中で走ると注目度120%くらいです。いやほんとに。

■テールランプがスモークタイプになりました。渋い。
(※写真はデモ車です。)



■ご注意いただきたい点






■法律上は原動機付自転車となります
※公路走行の際以下の点をお守りください。
1、ナンバー登録が必須です
2、自賠責保険への加入が必須です
3、ヘルメットの着用が必須です
4、第一種原動機付自転車を運転することができる免許の携帯が必須です
5、車道を走る必要があります

■PL保険加入済です
お客様からご安心でお買上げ頂けるように、弊店は事業活動包括保険(PL保険含む)を加入しております。もしもの時にもご安心をご提供致します。
※道路交通法と保安基準に適合する保安部品は標準装備されます。
COSWHEEL取扱説明書.pdf
標識交付申請.pdf
ナンバープレート取付方法.pdf
フェンダー取付方法.pdf

■5台以上のご購入を検討中の法人のお客様、ぜひお気軽にご相談ください!



【充電の際のご注意】
電動モビリティ製品は携帯電話などと異なり、電源オンの状態で充電すると高い電圧でコントローラまで電圧が流れすぎて故障する恐れがあります。
電源をオフにして、車体側もしくはバッテリーを取り出してから充電器に接続してから、コンセントに充電器を挿してください。

充電アダプターのほうに赤いランプが点くかどうかをご確認下さい。
赤いランプが点きましたら、充電中のため、緑ランプが変わるまでお待ちください。

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