【第2類医薬品】小青竜湯エキス顆粒A 1.5g×30包 メール便送料無料 ※セルフメディケーション税制対象商品 / 花粉症 鼻水 アレルギー性鼻炎
■製品名
小青竜湯エキス[顆粒]A
■効能・効果
体力中等度又はやや虚弱で、うすい水様のたんを伴うせきや鼻水が出るものの次の諸症:気管支炎、気管支ぜんそく、鼻炎、アレルギー性鼻炎、むくみ、感冒、花粉症
■成分・分量
3包(4.5g)中、下記の生薬より抽出した小青竜湯エキス(1/2量)2250mgを含有します。
日局ハンゲ:3.0g
日局サイシン:1.5g
日局マオウ:1.5g
日局シャクヤク:1.5g
日局カンゾウ:1.5g
日局ケイヒ:1.5g
日局ゴミシ:1.5g
日局カンキョウ:1.5g
添加物として、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、L-メントール、結晶セルロース、D-マンニトールを含有する。
■用法・用量
1日3回、次の量を食前又は食間に水又は白湯にて服用してください。食間とは、食後2〜3時間を指します。
成人(15歳以上):1回1袋
15歳未満 7歳以上 :2/3包
7歳未満 4歳以上 :1/2包
4歳未満 2歳以上 :1/3包
2歳未満: 1/4包
■用法に関する注意
(1) 定められた用法・用量を厳守してください。
(2) 小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3) 1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。
■ご使用上の注意
【してはいけないこと】
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
次の人は服用しないでください
生後3ヵ月未満の乳児。
【相談すること】
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1) 医師の治療を受けている人。
(2) 妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3) 体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4) 胃腸の弱い人。
(5) 発汗傾向の著しい人。
(6) 高齢者。
(7) 今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(8) 次の症状のある人。
むくみ、排尿困難
(9) 次の診断を受けた人。
高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気、食欲不振、胃部不快感
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
偽アルドステロン症:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.1ヵ月位(感冒に服用する場合には5〜6日間)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
■保管及び取り扱い上の注意
(1) 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2) 小児の手の届かない所に保管してください。
(3) 他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4) 使用期限のすぎた製品は服用しないでください。
(5) 1包を分割した残りを服用する時は、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用してください。
■製品についてのお問い合わせ
御所薬舗株式会社
〒639-2200 奈良県御所市1207番地
お客様相談室
0745(62)3388
午前9:00から午後5:00まで(土・日・祝日を除く)
■副作用被害救済制度のお問合せ先
(独)医薬品医療機器総合機構
TEL.0120-149-931
■製造販売元
御所薬舗株式会社
奈良県御所市1207番地
■発売元
有限会社山口
福島県岩瀬郡鏡石町高久田115
■広告文責
くすりの勉強堂
TEL 0248-94-8718
文責:薬剤師 薄葉 俊子
●リスク区分 / 第2類医薬品
小青竜湯エキス[顆粒]A
■効能・効果
体力中等度又はやや虚弱で、うすい水様のたんを伴うせきや鼻水が出るものの次の諸症:気管支炎、気管支ぜんそく、鼻炎、アレルギー性鼻炎、むくみ、感冒、花粉症
■成分・分量
3包(4.5g)中、下記の生薬より抽出した小青竜湯エキス(1/2量)2250mgを含有します。
日局ハンゲ:3.0g
日局サイシン:1.5g
日局マオウ:1.5g
日局シャクヤク:1.5g
日局カンゾウ:1.5g
日局ケイヒ:1.5g
日局ゴミシ:1.5g
日局カンキョウ:1.5g
添加物として、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、L-メントール、結晶セルロース、D-マンニトールを含有する。
■用法・用量
1日3回、次の量を食前又は食間に水又は白湯にて服用してください。食間とは、食後2〜3時間を指します。
成人(15歳以上):1回1袋
15歳未満 7歳以上 :2/3包
7歳未満 4歳以上 :1/2包
4歳未満 2歳以上 :1/3包
2歳未満: 1/4包
■用法に関する注意
(1) 定められた用法・用量を厳守してください。
(2) 小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3) 1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。
■ご使用上の注意
【してはいけないこと】
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
次の人は服用しないでください
生後3ヵ月未満の乳児。
【相談すること】
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1) 医師の治療を受けている人。
(2) 妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3) 体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4) 胃腸の弱い人。
(5) 発汗傾向の著しい人。
(6) 高齢者。
(7) 今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(8) 次の症状のある人。
むくみ、排尿困難
(9) 次の診断を受けた人。
高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気、食欲不振、胃部不快感
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
偽アルドステロン症:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.1ヵ月位(感冒に服用する場合には5〜6日間)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
■保管及び取り扱い上の注意
(1) 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2) 小児の手の届かない所に保管してください。
(3) 他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4) 使用期限のすぎた製品は服用しないでください。
(5) 1包を分割した残りを服用する時は、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用してください。
■製品についてのお問い合わせ
御所薬舗株式会社
〒639-2200 奈良県御所市1207番地
お客様相談室
0745(62)3388
午前9:00から午後5:00まで(土・日・祝日を除く)
■副作用被害救済制度のお問合せ先
(独)医薬品医療機器総合機構
TEL.0120-149-931
■製造販売元
御所薬舗株式会社
奈良県御所市1207番地
■発売元
有限会社山口
福島県岩瀬郡鏡石町高久田115
■広告文責
くすりの勉強堂
TEL 0248-94-8718
文責:薬剤師 薄葉 俊子
●リスク区分 / 第2類医薬品