えっ、まだ水吸うの!?
たった1枚でお皿拭き完結
洗ったお皿はクロスで拭いて、すぐ食器棚にしまいたい派の方に。クロスはいろいろあるけれど、家族全員分の食器やお鍋などを拭こうと思うと、かなり大判だったり、クロスを2枚使わないと拭ききれない・・・そんなお悩みを解決してくれる、吸収力抜群のクロスの登場です。
こちらのキッチンクロスは、コットン100%の「ダイヤ織」。通常の平織りに比べて表面積が増えるダイヤ織なので、コンパクトなサイズ感ながら、たっぷり水を吸ってくれるんです。
クロスがビショビショになっても、まだ水を吸ってくれるのも特徴。1枚でたっぷり拭けて頼れるクロスを、キッチン仕事が楽しくなるような、bon momentオリジナル柄で仕上げました。
ダイヤ織で快適になるクロス
お皿拭きが快適になる、ダイヤ織で仕上げたクロスです。
ダイヤ織とはドビー織機という機械で織った、縦糸と横糸が斜めに交差することで、菱形の形を作り出す織物のこと。
この織りの特長を活かしたキッチンクロスが、お皿拭きのあらゆるお悩みを解消してくれます。
ぐんぐん吸い込む!たっぷり吸水ダイヤ織は表面に凹凸があるので、通常の平織りに比べ表面積が増え、糸と糸の間に空気が含まれることで、吸水性が高くなります。
吸水性に優れた生地として、赤ちゃんのスタイや布おむつ、ワイシャツ、タオルケットやシーツなどにも使われてきました。
この吸水性や速乾性のあるダイヤ織の生地を、お皿拭きに適した厚みに調整しています。
クロス1枚で、1度の食事分の調理器具から食器まで、まとめて拭きとれるくらいの吸収力。フライパン、まな板、包丁などのキッチンツールに、大人2人+子ども用の1食分の食器も、1枚ですっきり。コンパクトながら、見た目以上に水を吸ってくれます。
また、一度拭くだけで水分を吸い取るので、拭き残しによる水垢が出にくいのも◎。
マイクロファイバー素材に比べると、クロスが湿ってからの吸収力が続くのも、このクロスの良いところ。
そろそろ2枚目に取り換えようかな・・・?と思ってきたころに、試しに続けてお皿を拭いてみてください。思った以上に水を吸水してくれます。少し水分が残っても、軽く自然乾燥すればOKなレベルなので、フライパンなど食器棚にしまわないものを拭くのがおすすめ。
お皿拭きだけではなく適度な厚みもあるので台拭きとして使ってもOK。ダイニングに飲み物がこぼれたときなどもしっかり吸収してくれます。
毛羽が付きにくくピカピカに透明なガラス食器や、白など色の薄いお皿で気になるのが、クロスの毛羽の付着。表面が滑らかなダイヤ織は、毛羽落ちしにくくキレイに拭き上げられるのも特長です。
濡れてもすぐ乾く速乾性小さなダイヤ柄が規則正しく並んだ織地は、水分が1点に集中しないで横へ広がることで、早く乾いてくれるのも特長。
通気性の良さもあり、クロスが濡れても乾きやすく、1枚で朝昼晩と心地よく使うことができます。
薄手で柔らか、お皿にフィットする素材
分厚いクロスは厚みがある分拭きにくく、コップの底などに拭き残しができてしまうことも。
こちらは適度に薄手で、お皿にフィットする拭き心地。お皿を拭く・掴む感触が手に伝わり、すみずみまで拭くことができます。
適度な厚みはあるので、台拭きとして使ってもOK。
サイズも大きすぎず、手に馴染みやすい37×35cmにしていることもポイント。細かいところまで拭き上げやすく、コンパクトなので吊るしたときにすっきり見えます。
コットン100%の柔らかな生地は、お皿にも手にも優しい風合い。マイクロファイバー素材だと、手肌のささくれに引っかかるような質感で苦手・・・という方にも◎です。
毎日心地よく使えるポイント
安心の抗菌防臭加工抗菌防臭加工を施しているので、清潔にお使いいただけます。直接口に触れる食器やカトラリーを拭くのに、安心して使えるポイント。
サッと吊るせるループ付きbon momentのネームを、ループ状につけています。フックに掛けて吊り下げられるので、限られたスペースにも収納しやすく、乾かしやすいのが◎。
信頼の国内生産和歌山県橋本市高野口町は、高野山の麓、昔から織物生地の産地として栄えてきた町です。創業70年以上の繊維メーカーで、職人の手作業と機械によって一つひとつ作られています。
ダイヤ織の模様は、熟練の職人が和歌山県で代々受け継がれた、小幅シャトル織機を使用して生み出しているもの。
その後、生地にスクリーンプリント。縫製、検品、検針を経て、一貫して工場で行われています。
キッチンスペースに映える4種デザイン
くすみカラーに白い模様が映える、4種類のデザインからお選びいただけます。北欧テイストなライン柄、モダンなジオメトリック柄に、チェック柄とドット柄が追加。木目や白のキッチンスペースとも好相性、ほどよくアクセントになるデザインです。