Ableton Live 11 Lite 通常版 Mac/Windows対応【ダウンロード版】/ DAWソフトウェア
Abletonの「Live 11 Lite」では、作曲、録音、編曲、演奏といった作業を手軽に始めることができます。
Live 11の簡易版として、ワークフロー、インストゥルメント、エフェクトといった機能の基幹部分を搭載。ソングの録音、お持ちのコントローラを使った制作、アプリで作成した音楽の編集など、多くの操作に必要な機能がすべて備わっています。Live 11 Lite は軽量で、処理速度、操作性、柔軟性に優れた音楽制作/ライブパフォーマンス用ソフトウェアです。 新しい音色の作成、思いついたフレーズの録音、ライブハウスでの演奏など、さまざまな音楽活動に欠かせない楽器音やエフェクトをはじめ、制作に役立つ機能が備わっています。
[主要機能]
▲すばやく直感的な作曲、フレキシブルな演奏、インプロビゼーションを可能にするLive独自のセッションビュー
▲ノンディストラクティブ編集、取り消し無制限
▲最高32ビット/192kHzのマルチトラックレコーディング
▲パワフルなソフトウェア/ハードウェアインストゥルメントのMIDIシーケンス
▲先進的なワーピングとリアルタイム・タイムストレッチング
▲グループトラック:グループトラックを複数の階層で作成して、細かなアレンジメントを容易に管理する機能。
▲VST 2/VST 3/Audio Unitsに対応
▲拍子記号の変更
▲シーン x 16
▲センドトラック/リターントラック x 2
▲オーディオ入力(モノラル)x 8
▲オーディオ出力(モノラル)x 8
▲8 オーディオとMIDIトラック
▲複数のオートメーションレーン
▲MIDIポリフォニック・エクスプレッション:コードを構成するノートのひとつひとつで、ベンドやスライドといった奏法や、鍵盤を押す力(プレッシャー)による操作が可能になります。 演奏で繊細な違いをつけることはもちろん、異なるコードにモーフィングさせたり、テクスチャーを次々と変化させたりと、幅広い演奏表現が実現します。
▲トラックのフリーズ
▲Capture MIDI:録音状態ではないときに演奏したフレーズをさかのぼってMIDI録音する機能。
▲テンポ追従:入力される音声のテンポをリアルタイムで検出して、Liveのテンポを自動で調節する機能。Liveのテンポに合わせてバンドが演奏するのではなく、バンドの変化に富む演奏にLiveが柔軟に追随します。
▲自動プラグインディレイ補正
▲MIDIリモートコントロールとインスタントマッピング
▲ハードウェアシンセへのMIDI出力
▲MIDIクロック/同期
▲マルチコア/マルチプロセッサー対応
▲WAV、AIFF、MP3、Ogg Vorbis、FLACファイル対応
▲Ableton Link:ワイヤレス・ネットワークを使用して複数のLiveインスタンスとiOSアプリを同期させるAbletonの新テクノロジー
▲Instrument Racks;複数のインストゥルメントとエフェクトを単体のデバイスとしてまとめ、カスタマイズされたマクロコントロールを使用してサウンドを分割またはレイヤーできます。
▲MIDI Effect Racks:複数のMIDIエフェクトを単体のデバイスに組み合わせ、カスタマイズされたMIDIプロセッシングチェーンをシンプルに操作できるマクロコントロールを作成できます。
▲Drum Rack:クラシックな16パッドのグリッドでサンプル、シンセ、エフェクトをレイヤリングできるインストゥルメント
▲ワープモード“Complex”:オーディオストレッチの先進アルゴリズム、ミックス済オーディオやフルトラックの作業に最適。
▲グルーヴプールとグルーブ抽出:シーケンスのタイミングと「フィール」のテンプレート - 既存のオーディオ素材からタイミングを抽出し、独自のテンプレートを作成可能。
※その他詳細はメーカーページをご参照ください:
https://www.ableton.com/ja/products/live-lite/features/
Live 11の動作環境
[macOS]
・macOS High Sierra 10.13 〜 Monterey 12
・Intel Core i5プロセッサーもしくはApple M1
・8GB RAM
・1280x800のディスプレイ解像度
・Core Audio準拠のオーディオインターフェイスを推奨
・Liveの起動時とオーソライズ時に使用するインターネット接続(追加コンテンツのダウンロード時とLiveのアップデート時には高速インターネット接続を推奨)
・システムドライブの空き容量:約3 GB(基本インストールに必要|8 GBの空きディスク容量を推奨)
・システムドライブの空き容量:最大76 GB(追加可能なサウンドコンテンツのインストールに必要)
[Windows]
・Windows 10(Build 1909以降)
・Intel Core i5プロセッサー/AMDマルチコア・プロセッサー.
・8GB RAM
・1366x768ディスプレイ解像度
・ASIO互換オーディオハードウェア(Link使用時に必要|最適なオーディオパフォーマンスの実現に推奨)
・Liveの起動時とオーソライズ時に使用するインターネット接続(追加コンテンツのダウンロード時とLiveのアップデート時には高速インターネット接続を推奨)
・システムドライブの空き容量:約3 GB(基本インストールに必要|8 GBの空きディスク容量を推奨)
・システムドライブの空き容量:最大76 GB(追加可能なサウンドコンテンツのインストールに必要)
Live 11の簡易版として、ワークフロー、インストゥルメント、エフェクトといった機能の基幹部分を搭載。ソングの録音、お持ちのコントローラを使った制作、アプリで作成した音楽の編集など、多くの操作に必要な機能がすべて備わっています。Live 11 Lite は軽量で、処理速度、操作性、柔軟性に優れた音楽制作/ライブパフォーマンス用ソフトウェアです。 新しい音色の作成、思いついたフレーズの録音、ライブハウスでの演奏など、さまざまな音楽活動に欠かせない楽器音やエフェクトをはじめ、制作に役立つ機能が備わっています。
[主要機能]
▲すばやく直感的な作曲、フレキシブルな演奏、インプロビゼーションを可能にするLive独自のセッションビュー
▲ノンディストラクティブ編集、取り消し無制限
▲最高32ビット/192kHzのマルチトラックレコーディング
▲パワフルなソフトウェア/ハードウェアインストゥルメントのMIDIシーケンス
▲先進的なワーピングとリアルタイム・タイムストレッチング
▲グループトラック:グループトラックを複数の階層で作成して、細かなアレンジメントを容易に管理する機能。
▲VST 2/VST 3/Audio Unitsに対応
▲拍子記号の変更
▲シーン x 16
▲センドトラック/リターントラック x 2
▲オーディオ入力(モノラル)x 8
▲オーディオ出力(モノラル)x 8
▲8 オーディオとMIDIトラック
▲複数のオートメーションレーン
▲MIDIポリフォニック・エクスプレッション:コードを構成するノートのひとつひとつで、ベンドやスライドといった奏法や、鍵盤を押す力(プレッシャー)による操作が可能になります。 演奏で繊細な違いをつけることはもちろん、異なるコードにモーフィングさせたり、テクスチャーを次々と変化させたりと、幅広い演奏表現が実現します。
▲トラックのフリーズ
▲Capture MIDI:録音状態ではないときに演奏したフレーズをさかのぼってMIDI録音する機能。
▲テンポ追従:入力される音声のテンポをリアルタイムで検出して、Liveのテンポを自動で調節する機能。Liveのテンポに合わせてバンドが演奏するのではなく、バンドの変化に富む演奏にLiveが柔軟に追随します。
▲自動プラグインディレイ補正
▲MIDIリモートコントロールとインスタントマッピング
▲ハードウェアシンセへのMIDI出力
▲MIDIクロック/同期
▲マルチコア/マルチプロセッサー対応
▲WAV、AIFF、MP3、Ogg Vorbis、FLACファイル対応
▲Ableton Link:ワイヤレス・ネットワークを使用して複数のLiveインスタンスとiOSアプリを同期させるAbletonの新テクノロジー
▲Instrument Racks;複数のインストゥルメントとエフェクトを単体のデバイスとしてまとめ、カスタマイズされたマクロコントロールを使用してサウンドを分割またはレイヤーできます。
▲MIDI Effect Racks:複数のMIDIエフェクトを単体のデバイスに組み合わせ、カスタマイズされたMIDIプロセッシングチェーンをシンプルに操作できるマクロコントロールを作成できます。
▲Drum Rack:クラシックな16パッドのグリッドでサンプル、シンセ、エフェクトをレイヤリングできるインストゥルメント
▲ワープモード“Complex”:オーディオストレッチの先進アルゴリズム、ミックス済オーディオやフルトラックの作業に最適。
▲グルーヴプールとグルーブ抽出:シーケンスのタイミングと「フィール」のテンプレート - 既存のオーディオ素材からタイミングを抽出し、独自のテンプレートを作成可能。
※その他詳細はメーカーページをご参照ください:
https://www.ableton.com/ja/products/live-lite/features/
Live 11の動作環境
[macOS]
・macOS High Sierra 10.13 〜 Monterey 12
・Intel Core i5プロセッサーもしくはApple M1
・8GB RAM
・1280x800のディスプレイ解像度
・Core Audio準拠のオーディオインターフェイスを推奨
・Liveの起動時とオーソライズ時に使用するインターネット接続(追加コンテンツのダウンロード時とLiveのアップデート時には高速インターネット接続を推奨)
・システムドライブの空き容量:約3 GB(基本インストールに必要|8 GBの空きディスク容量を推奨)
・システムドライブの空き容量:最大76 GB(追加可能なサウンドコンテンツのインストールに必要)
[Windows]
・Windows 10(Build 1909以降)
・Intel Core i5プロセッサー/AMDマルチコア・プロセッサー.
・8GB RAM
・1366x768ディスプレイ解像度
・ASIO互換オーディオハードウェア(Link使用時に必要|最適なオーディオパフォーマンスの実現に推奨)
・Liveの起動時とオーソライズ時に使用するインターネット接続(追加コンテンツのダウンロード時とLiveのアップデート時には高速インターネット接続を推奨)
・システムドライブの空き容量:約3 GB(基本インストールに必要|8 GBの空きディスク容量を推奨)
・システムドライブの空き容量:最大76 GB(追加可能なサウンドコンテンツのインストールに必要)