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主水正正清 剣穂×1/無銘×1 計2点セット 小柄 鍔 刀装具 武具 江戸時代
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价格: 448802082.43
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卖家信息


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☆送料無料!
剣穂 × 2本セット。

写真左の穂は『主水正正清』と銘あり。
写真右の穂は無銘。

寸法は写真2をご覧下さい。
無銘の方は写真10の通り気持ち面反りしています。

警察官だった父が日本刀や骨董品などを蒐集、鑑賞するのが趣味で、年末の大掃除がてら整理したいとの事でその一部を出品致しております。

大切に保管していたようですので、同じく大切にして下さる方、古えの道具に魂を感じる方、古美術品などがお好きな方にお譲りしたい次第です。

出品にあたり検索エンジンやらグーグルレンズで調べても、なかなか求めた情報にヒットせず、質問されてもお答えできないと思います。

かわりに多くのアングルから写真を掲載しましたので、状態などは写真からご判断お願いします。

素材、年代等不明な事が多く『主水正正清』という刻印がある事以外情報がありません。
鑑定書等の付属品はなく、写真の2点が全てです。

以上にご理解の上、アンティーク品やヴィンテージ品に神経質でない方のみよろしくお願いします。

歴史や時代劇、模造刀など好きな方、コスプレをする方の小道具にもおすすめです。

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主水正正清(もんどのしょうまさきよ、寛文10年(1670年) - 享保15年6月6日(1730年7月20日))は、江戸時代の薩摩国の刀工。俗名は宮原清右衛門、覚太夫。新刀最上作にして大業物。

丸田正房の門人で、はじめ銘を「吉景」「清盈」と切っていたという。享保6年(1721年)1月、八代将軍徳川吉宗の命により江戸浜御殿において作刀、その出来の良さを認められ葵一葉紋を茎に切ることを許されるとともに、将軍家の斡旋により7月13日に主水正を受領した。墓所は鹿児島市南林寺由緒墓地。

作柄としては地鉄は板目肌が良くつんだものや大板目に地景の入るものがあり、刃文は荒い沸のついた互の目乱れのたれ乱れなどを焼き、「芋の蔓」という長い金筋が混じるものが多い。弟子に正近・正盛などがおり、正清の代銘を切っている。
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