太刀金具師鐔 雁透 素銅地
价格: | 39000 円 1809.60 元 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
代购手续费: | 400 円 | ||||||||||
商品の状態: | 傷や汚れあり | ||||||||||
配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) | ||||||||||
配送の方法: | らくらくメルカリ便 | ||||||||||
発送元の地域: | 神奈川県 | ||||||||||
発送までの日数: | 1~2日で発送 | ||||||||||
更新时间: | 14天前 | ||||||||||
卖家信息
刀箱師
卖家其他商品
142
0
0
|
|||||||||||
|
|||||||||||
库存: | 999 |
素銅地の雁の透かしと家紋の刻印が散りばめられた太刀金具師鐔です。
同図のもの(同一ではない)が「鐔大鑑」に載っていますが、掲載品は真鍮地という違いがあります。
素銅の雰囲気は経年を感じさせる良い色が付いており、江戸時代位はあるのではないかと個人的には希望的観測を抱いています。
流石に室町時代までは上がらないと思いますが、似た素銅鐔で太刀師鐔が「刀の鐔図譜 著:小窪和博」に掲載されています。
こちらにも紋の重なりが見られるようです。
横79.2㎜×縦84.1㎜×耳厚3.3㎜(切羽台厚2.1㎜)
(素人測定のため若干誤差があるかもしれません)
以下に鑑賞ブログ書いています。
「素銅家紋散雁透鐔」
https://note.com/katana_case_shi/n/nb4676fefd512
#鐔
#鍔
#古金工
#太刀師
#日本刀
#刀箱師
#刀装具
同図のもの(同一ではない)が「鐔大鑑」に載っていますが、掲載品は真鍮地という違いがあります。
素銅の雰囲気は経年を感じさせる良い色が付いており、江戸時代位はあるのではないかと個人的には希望的観測を抱いています。
流石に室町時代までは上がらないと思いますが、似た素銅鐔で太刀師鐔が「刀の鐔図譜 著:小窪和博」に掲載されています。
こちらにも紋の重なりが見られるようです。
横79.2㎜×縦84.1㎜×耳厚3.3㎜(切羽台厚2.1㎜)
(素人測定のため若干誤差があるかもしれません)
以下に鑑賞ブログ書いています。
「素銅家紋散雁透鐔」
https://note.com/katana_case_shi/n/nb4676fefd512
#鐔
#鍔
#古金工
#太刀師
#日本刀
#刀箱師
#刀装具
刀箱師
一応ご参考まで。
刀箱師
江戸以降の作だと意図的に2つ重ねていそうなものは拝見したことがあります。
本かネットか失念してしまいましたが、何かで家紋を重ねて交流(交わり)を示す、と見たことがありますが…。
ただ現代作で真似するにしても普通は所載品のように家紋が重ならないように真似して制作しそうなものですが、なぜその部分だけ適当に重ねて作ったのか、という疑問は残ります。
このあたり私も確かな事が分かるわけでは有りませんのであくまで個人の一意見に留めて頂ければ幸いです。
えんけん
時代のある鐔でしたら大切な家紋を重ねるということは普通はありえないと思いますが現代作でしょうか?