【‼️非売品‼️】 旧帝国陸軍鉄道部隊 会員名簿(浪鉄会/江戸鉄会) 昭和50年7月
价格: | 5000 円 232.50 元 | ||||||||||
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商品の状態: | 全体的に状態が悪い | ||||||||||
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更新时间: | 23天前 | ||||||||||
卖家信息
kenji2461
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【❣️非売品❣️/❣️レア❣️】
編輯後記
鉄道部隊創立80周年を迎え、江戸鉄会第6回、浪鉄会は第16回の総回を開くことになります。会員各位のご協力を深謝致します。合同名簿も本年第3版となりました。消息不明の字が随分減ってきましたがまだまだあるのが残念でなりません。【中略】
終戦時の鉄道部隊
鉄道部隊が千葉・津田沼の2ヶ所だったのは昔のこと、終戦の時には20ヶ聯隊になり、鉄道部隊が144にふくれ上り、停車場司令部を入れれば228に及んでいました。その内訳は第1表のとおりで、その指揮系統は第2表のようでした。(第1表と第2表と数が合わないのは派遣方面不明の部隊を第2表から省いてある為です。)
終戦前に次のような変化がありました。
1. 昭和19年9月、鉄道第2聯補充隊練習部は教導鉄道団となり津田沼に位置して東部第91部隊と称えた。
2. 昭和20年4月、千葉の鉄道第1聯補充隊は鉄道第16聯隊に、津田沼の鉄道第2聯隊
3. 補充隊は鉄道第17聯隊になりましたが、東部第86、86部隊という通称号はそのままでした。
4. 昭和20年6月以降、内地に第1乃至第40独立鉄道作業隊が作られました。これは国鉄の保線区を鉄道隊に編成替したものです。
5. 満洲では鉄3が中支に、鉄4が南満(海城)に出動して客には鉄20が牡丹江には鉄19が位置してた。
第1表
鉄道部隊の数
鉄道司令部 3
野戦鉄道司令部 6
鉄道輸送司令部 3
地区鉄道司令部 10
鉄道監部 4
教導鉄道団 1
鉄道聯隊 20
独立鉄道大隊 23
独立鉄道橋梁大隊 2
独立鉄道工務大隊 2
独立鉄道工作隊 3
鉄道材料廠 4
野戦鉄道廠 3
手押軽便鉄道隊 4
装甲列車隊 3
特設鉄道隊司令部 2 (国鉄又は満鉄職員の軍属部隊)
特設鈇道運輸隊 2
特設鉄道工務隊 3
特設鉄道橋梁隊 4
特設鉄道工作隊 2
独立鉄道作業隊 40
小計 144
停車場司令部 84
合計 228
編輯後記
鉄道部隊創立80周年を迎え、江戸鉄会第6回、浪鉄会は第16回の総回を開くことになります。会員各位のご協力を深謝致します。合同名簿も本年第3版となりました。消息不明の字が随分減ってきましたがまだまだあるのが残念でなりません。【中略】
終戦時の鉄道部隊
鉄道部隊が千葉・津田沼の2ヶ所だったのは昔のこと、終戦の時には20ヶ聯隊になり、鉄道部隊が144にふくれ上り、停車場司令部を入れれば228に及んでいました。その内訳は第1表のとおりで、その指揮系統は第2表のようでした。(第1表と第2表と数が合わないのは派遣方面不明の部隊を第2表から省いてある為です。)
終戦前に次のような変化がありました。
1. 昭和19年9月、鉄道第2聯補充隊練習部は教導鉄道団となり津田沼に位置して東部第91部隊と称えた。
2. 昭和20年4月、千葉の鉄道第1聯補充隊は鉄道第16聯隊に、津田沼の鉄道第2聯隊
3. 補充隊は鉄道第17聯隊になりましたが、東部第86、86部隊という通称号はそのままでした。
4. 昭和20年6月以降、内地に第1乃至第40独立鉄道作業隊が作られました。これは国鉄の保線区を鉄道隊に編成替したものです。
5. 満洲では鉄3が中支に、鉄4が南満(海城)に出動して客には鉄20が牡丹江には鉄19が位置してた。
第1表
鉄道部隊の数
鉄道司令部 3
野戦鉄道司令部 6
鉄道輸送司令部 3
地区鉄道司令部 10
鉄道監部 4
教導鉄道団 1
鉄道聯隊 20
独立鉄道大隊 23
独立鉄道橋梁大隊 2
独立鉄道工務大隊 2
独立鉄道工作隊 3
鉄道材料廠 4
野戦鉄道廠 3
手押軽便鉄道隊 4
装甲列車隊 3
特設鉄道隊司令部 2 (国鉄又は満鉄職員の軍属部隊)
特設鈇道運輸隊 2
特設鉄道工務隊 3
特設鉄道橋梁隊 4
特設鉄道工作隊 2
独立鉄道作業隊 40
小計 144
停車場司令部 84
合計 228
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