商品分类

東京日本橋木屋漆器店 骨董品 漆器 縁起物 竹梅 大正〜昭和時代のお碗5客
商品图片有可能与实物不同,请务必详细阅读商品说明内容。

价格: 500002310.00
代购手续费: 400
商品の状態: やや傷や汚れあり
配送料の負担: 送料込み(出品者負担)
配送の方法: ゆうゆうメルカリ便
発送元の地域: 東京都
発送までの日数: 4~7日で発送
更新时间: 317天前

卖家信息


つむぎこもん卖家其他商品
225   0   1


骨董品 縁起物 竹梅 大正〜昭和時代のお碗5客

東京日本橋木屋漆器店のものです。

お碗の直径12センチ
高さ 蓋なし5.5センチ
高さ 蓋付 8センチ
素人採寸ですことご了承下さい

松竹梅模様が施された縁起良いお碗セットです。
おそらく大正時代〜昭和、戦前のものです。

木屋漆器店(日本橋室町1丁目)
  創業は天正元年(1573)と伝えられています。
初代林九兵衛氏が家康の招きで江戸に出て開業し、大阪の店と二つに分かれたので姓の「林」の字を二つに分けて木屋と称したそうです。「室町に花咲く木屋の紺のれん」と江戸時代から室町一帯に木屋の分店が数多くあり、三味線木屋、文具の木屋など何々の木屋と歌のとおり木屋ののれんを誇っておりました。
 漆器の木屋は江戸の末期、明治初期頃からの商売で、当初は日本橋三越本店の左隣りに開業して栄え、有名蒔絵師による高級美術漆器も多く取り扱っておりましたが戦後廃業しています。
 現在三越前にある「刃物の木屋」も分店の一つで創業は、寛政4年(1792)で木屋伝統の堅い店の商標を表した歌で「代(世)の中の帆は八分に張り給え、丸木柱の中折れもなし」があります。(引用:明治百年「東京漆器の歩み」)

古き良きものが好きな方にお譲りします。

るきやん

ご連絡をありがとうございます。

まだ、実家に寄ることができないのでもう少しお時間を頂けたらありがたいです。
申し訳ありません。
2020-12-21 15:38:39

つむぎこもん

我が家ではお祝いごとの時しか使っていなかったようで状態はわりと良いものかなと思います。
^_^
2020-12-20 14:39:03

るきやん

同じかどうかはよくわからないのですが
とても似た感じなので。
いくつか欠けや反りハゲが出てしまったのです。保管がよろしくなかったのですね、、。
2020-12-18 20:39:49

つむぎこもん

同じものをお持ちなんですか?
2020-12-18 18:50:08

るきやん

失礼致しました。
最後のお写真で確認させて頂きました。

自宅のものと早速比べてみます。
2020-12-18 18:49:26

るきやん

ありがとうございます。
お椀の5.5センチは脚を含んでのものでしょうか?
2020-12-18 18:18:03

つむぎこもん

遅くなりました、商品説明にサイズ追記と画像追加しました。ご確認の上ご検討下さい。
2020-12-18 18:15:42

るきやん

ありがとうございます。
宜しくお願い致します。
2020-12-18 13:55:24

つむぎこもん

初めまして、ご連絡いただきましてありがとうございます、帰宅後確認いたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。
2020-12-18 13:06:33

るきやん

はじめまして

お椀のサイズを教えてください。
直径、深さなど、よろしくお願いいたします。
2020-12-13 17:30:39