かけろまきび酢 700ml 4本 送料無料
【賞味期限】
きび酢の賞味期限は製造から2年です。ただお酢は発酵食品なので、空気にふれない限り賞味期限が切れてもすぐに悪くなる心配はありません。少しのオーバーに、神経質にならなくても大丈夫です。
【保存方法】
開封前は、直射日光が当たらない冷暗所に保存して。開封したあとは、栓を固く締めて冷蔵庫で保管し、早めに飲み切るようにしましょう。自然発酵食品なので、沈殿物が見られることがあるかも知れませんが、品質や安全性に問題はありません。
【飲み方】
きび酢の美味しい飲み方
きび酢の1日の摂取目安は大さじ1〜2杯。一度に沢山摂らず空腹時をさけて何回かに分けて飲むようにしましょう。
●スッキリ味が好みな人に…1回15mlのきび酢を、8〜10倍の水で薄めて飲むのが一般的ですが、飲みにくいときはお好みでハチミツや黒糖シロップなどを加えてもOKです。
きび酢の賞味期限は製造から2年です。ただお酢は発酵食品なので、空気にふれない限り賞味期限が切れてもすぐに悪くなる心配はありません。少しのオーバーに、神経質にならなくても大丈夫です。
【保存方法】
開封前は、直射日光が当たらない冷暗所に保存して。開封したあとは、栓を固く締めて冷蔵庫で保管し、早めに飲み切るようにしましょう。自然発酵食品なので、沈殿物が見られることがあるかも知れませんが、品質や安全性に問題はありません。
【飲み方】
きび酢の美味しい飲み方
きび酢の1日の摂取目安は大さじ1〜2杯。一度に沢山摂らず空腹時をさけて何回かに分けて飲むようにしましょう。
●スッキリ味が好みな人に…1回15mlのきび酢を、8〜10倍の水で薄めて飲むのが一般的ですが、飲みにくいときはお好みでハチミツや黒糖シロップなどを加えてもOKです。
かけろまきび酢の主な特徴
世界自然遺産への登録を目指し2018年からNHK大河ドラマの舞台にもなる奄美大島が今、アツいです。
この奄美大島加計呂麻島産のきび酢は下記の工程で生産されております。
1.圧搾※あっさく
(加計呂麻島で栽培された新鮮なさとうきびを皮ごと圧搾機にかけ、糖水をしぼります)
2.糖水を煮詰める
(雑味のない糖水にする為、高温で一気に煮詰め丁寧にアクや繊維などの不純物を取り除きます)
3.発酵
(煮詰めた糖水に島の天然水を絶妙な加減で加えると浮遊している酵母菌で発酵を始めます)
4.熟成
(ブクブクと泡をたて発酵する様子は生き物そのもの。2年間熟成させることで芳醇なきび酢の完成)
2年の熟成期間を経て、ようやく完成する加計呂麻島のきび酢は400年前から続く伝統製法。
天然醸造酢「きび酢」は、さとうきびの糖水に島の湧き水を加えると、天然の酵母菌などで発酵していきます。
そして、2年間の熟成期間を経て黄金の輝きを持つお酢になります。
きび酢のスゴさ
ダイエット成分オクタコサノールという微量成分やクロロゲン酸など、ダイエット・サポート成分が含まれていることが分かり人気を集めています。サトウキビの表皮にあるワックス部分に含まれる機能性成分で、体内に蓄積された脂肪を燃やすだけでなく腸から吸収された脂肪を吸着して流し出す働きがあります。ポリフェノールの一種クロロゲン酸は、脂肪燃焼担当の「褐色脂肪細胞」を活性化させることで、燃焼効率をアップ、させ痩せやすい体質にシフトしてくれます。また豊富に含まれるマグネシウムは、糖質の分解を促し血糖値の上昇を抑える働きがあり、ダイエット効果を後押ししてくれます | |
お酢にはもともと美容効果がありますが、きび酢の ポリフェノールが加わるとさらに無敵。強力な抗酸化作用で肌トラブルのもとになる活性酸素の活動を抑え、シミ、シワ、たるみから肌を守ってくれます。細胞が元気になれば、皮脂と水分のバランスも整い肌の乾燥を防ぐ保湿ケアにも有効です。きび酢には血液をサラサラにする働きもありますが血行が良くなることで、貧血や冷え・肌アレなども改善。また豊富に含まれるカリウムによるむくみの解消や、マンニトールによるお通じの改善なども特に女性にとっては嬉しいポイントです。 | |
米酢に比べ圧倒的にミネラルの量が多いです。また、きび酢はアンチエイジング効果でも注目のお酢です。その優れた働きは、次の3つの条件で成り立っています。1.きび酢に含まれる良質なアミノ酸は美しい肌や髪をつくる材料に。また豊富に含まれるカルシウムは骨の健康を守り骨粗しょう症を予防してくれます。2.強い抗酸化作用のポリフェノールが「身体の酸化=錆びつき」を防ぐます。特定のどこかではなく、血管や筋肉、脳など全身の活性酸素の活動を抑え、若さを守る働きをします。もちろんシミやシワ、たるみなど紫外線が原因のトラブルから、肌をしっかりガードする力でも抜きんでています。 |
きび酢のミネラルとポリフェノール含有量の圧倒的な多さは、加計呂麻島の自然と気象条件が大きく関係しています。珊瑚礁に囲まれた加計呂麻島は、湧き水にも珊瑚に含まれる良質なミネラルがいっぱい。サトウキビももちろん、この天然のミネラルウォーターを吸って成長します。亜熱帯に位置する島は、日射しの厳しさもかなりのもの。強い紫外線から身を守るため、自らの体内に豊富なポリフェノールを作りだしているのが島のサトウキビの生命力の要因です。この条件が、他の地区では見られない優れた健康効果を生み出していると言えるでしょう。