子どもへのワクチン接種を考える:臨床現場でいま、何が起こっているのか
内容紹介 十分な治験を経ておらず、将来への影響もわからない新型ワクチンを、 本当に子どもにまで接種してよいのか ●1回目、2回目のワクチン接種が始まったころから、帯状疱疹が急に増え始めた。 ●3回目のワクチンを打ってから、急に体調を崩す方が増えている。 ●進行がんが見つかる人が、立て続けに出てきた。 ●ワクチンを打った人の「5~10歳急に歳をとったようだ」との声。 ●ブースター接種を打てば打つほど、コロナに感染しやすくなっている。 ●子どもはコロナにかかっても重症化しないし、ワクチンを打つと免疫力が落ちる。 立ち上がった医師たちの緊急提言 ●目次● I 臨床の現場で何が起こっているのか II 医師を取り巻く環境と医学界の体質 III 子どもへのワクチン接種は何が問題か IV コロナワクチンの中長期的な影響 V 被害者救済とこれから 著者について 藤沢明徳(ふじさわ・あきのり) 1966年生まれ。北海道札幌市出身。京都大学工学部原子核工学科中退、京都府立医科大学卒。京都南病院、本別町国民健康保険病院、同院副院長を経て、2012年10月、ほんべつ循環器内科クリニック開設。20